【2014年07月12日(土)】 友永パン屋@千代町(大分県・別府市)
あんぱん(小倉、こし)、バターフランス等
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大分県巡り一泊二日の初日。

台風明けの曇天ながら空気は洗い流されており、由布院の景観はクリア。
湯布院町から別府市へ抜ける途中で阿蘇くじゅう国立公園 狭霧台に立ち寄り、
展望台から山肌の緑が鮮やかな由布岳や由布院の街を眺めた。

その後、順調に別府市の中心街に入り、
個人的に大好きな賑わう友永パン屋@千代町(大分県・別府市)さんを再訪。

湯布院の街中から見上げた由布岳。
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こちらは別府市へ向かう道中に麓から見上げた由布岳。
原野には牛が放牧されていた。
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九州横断道路沿いの阿蘇くじゅう国立公園 狭霧台(さぎりだい)@湯布院町に立ち寄り、
由布岳や由布院の街を眺めた。
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展望台から見下ろした由布院の街。
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由布岳の山頂を望遠。
ちなみに右が東峰で、左が西峰。
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山肌の緑が鮮やかだ。
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こちらは2008年1月19日、由布岳に登った時の
東峰からマタエへ下る際に眺めた由布院の街。
由布岳2-64


西峰の切り立った厳しい鎖場がアル登山道を進んで
2007年は西峯にも登頂したが、2008年は割愛。
由布岳2-66


こちらは西峰。
由布岳2-67



左手に由布岳や鶴見岳を見ながら脇を抜けて別府市入り。
正面にビーコンプラザ。
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JR別府駅西口方面へ向かい、
観光がてら先ずは岡本太郎さんのレリーフを鑑賞。
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べっぷ駅市場の野田商店は明日訪問することにして、
日曜定休の友永パン屋@千代町(別府市)さんから立ち寄ることに。
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入口の右脇に置かれた番号札を取り、番号を呼ばれてから注文するスタイル。

店内は賑わっており、専用駐車場に車を停める間に
同行者に小倉あんぱん、こしあんぱん、バターフランス等を購入してもらった。

遅れて入店すると、焼き立てパンのあまい香りが漂う活気ある空間。
別府の入り込んだ立地でこれだけ賑わっているお店は稀で、
スタッフさん達の接客が気持ちよく、モチベーションも高い。


パンの外、シンプルなデザインが気に入ったらしく、
友永トートバックまでお買い上げ。
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次々とお客さんが訪れる創業大正五年と掲げた繁盛店。
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こちらは2014年4月10日に購入した際のあんぱんやバターフランス画像。
個人的にあんぱんは箱入りとなる10個単位で購入することが殆ど。
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こちらは小倉あんぱん。
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こちらはバターフランス。
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今夜は別府市内に宿泊するので、
昼食は敢えて「とり天」と「洋食」狙いで大分市へ向かうことに。

さっそく車内で素朴な味わいの小倉あんぱんやこしあんぱんを
それぞれ味わった。

●小倉あんぱん
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●こしあんぱん。
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友永パン屋 大分県別府市千代町2-29 パン各種
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