【2014年07月19日(土)】 麺商人@出水(熊本市・中央区)
限定伊吹煮干しの塩そば
クマモト屈指の美味しい熊本ラーメンを提供している、
麺商人@出水(熊本市・中央区)さんを再訪。
現在は熊本ラーメンの麺商人ラーメンと赤にんにくラーメンの外、
個性的な青森の津軽ラーメン(津軽煮干し中華そば)がもうひとつの大きな柱となり、
煮干し中華そば(醤油)と極にぼとんこつを提供。
どちらも煮干し出汁がぎっちり利きまくり、突き抜けた仕上がり。
この日は7月17日(木)から30食限定で提供されていた、
「限定伊吹煮干しの塩そば」を駆け込みで味わった。
阿蘇経由で熊本市入り。
朝は曇天で雄大な展望はイマイチ。
こちらは外輪山。
展望台から眺めた阿蘇の山々。
根子岳は雲の中。
内牧に下り、正面に阿蘇の噴煙。
順調に熊本市内に入り、麺商人さんの開店時間が近づいてから訪問。
本日はオープン前から待ち行列が発生していた。
立て看板。
看板。
カウンター席に座り、厨房前に貼られていた「伊吹煮干しの塩そば」をお願い。
7月17日(木)から30食限定で提供されていたそうで、残りは2杯とのことだった。
こちらは「夏限定」と掲げられた「煮干し油そば」。
後ほど味わうことに。
こちらはレギュラーメニュー。
配膳を待っていると、偶然まさるさんが来店して合流。
程なく限定の「伊吹煮干しの塩そば」が配膳された。
海苔を中央から外して食べ始める。
透明感を残した魅惑的な飴色スープ。
麺商人らしく如何にも旨そうな、やわらかく煮込まれた豚バラチャーシューが
二枚添えられていた。
特製塩ダレがクッキリ主張して引き締め、
明快な煮干し出汁の旨みと風味がむわわんと膨らむ。
あぁ〜こちらも美味しいねー
麺はむんにりとした存在感ある食感の中麺。
現時点では、さすがに「醤油の煮干し中華そば」の方がより一体感ある仕上がりに感じるけれど、
個人的に綺麗な塩ラーメンが大好きなので、今後の更なる進化にかなり期待している。
メニューの説明書きによると、
『澄んだ豚骨スープに、伊吹産煮干しをじっくりゆっくり煮出しています。
アクセントに昆布、野菜、天草「小さな海の塩」を使用。』とのこと。
作り手の意欲がビシビシ伝わってきた、全体的にとても丁寧に作られた一杯。
味わえて本当に良かった。
ごちそうさまでした。
麺商人 熊本市中央区出水3-4-18 限定伊吹煮干しの塩そば630円♪
訪問履歴 多数
朝は曇天で雄大な展望はイマイチ。
こちらは外輪山。
展望台から眺めた阿蘇の山々。
根子岳は雲の中。
内牧に下り、正面に阿蘇の噴煙。
順調に熊本市内に入り、麺商人さんの開店時間が近づいてから訪問。
本日はオープン前から待ち行列が発生していた。
立て看板。
看板。
カウンター席に座り、厨房前に貼られていた「伊吹煮干しの塩そば」をお願い。
7月17日(木)から30食限定で提供されていたそうで、残りは2杯とのことだった。
こちらは「夏限定」と掲げられた「煮干し油そば」。
後ほど味わうことに。
こちらはレギュラーメニュー。
配膳を待っていると、偶然まさるさんが来店して合流。
程なく限定の「伊吹煮干しの塩そば」が配膳された。
海苔を中央から外して食べ始める。
透明感を残した魅惑的な飴色スープ。
麺商人らしく如何にも旨そうな、やわらかく煮込まれた豚バラチャーシューが
二枚添えられていた。
特製塩ダレがクッキリ主張して引き締め、
明快な煮干し出汁の旨みと風味がむわわんと膨らむ。
あぁ〜こちらも美味しいねー
麺はむんにりとした存在感ある食感の中麺。
現時点では、さすがに「醤油の煮干し中華そば」の方がより一体感ある仕上がりに感じるけれど、
個人的に綺麗な塩ラーメンが大好きなので、今後の更なる進化にかなり期待している。
メニューの説明書きによると、
『澄んだ豚骨スープに、伊吹産煮干しをじっくりゆっくり煮出しています。
アクセントに昆布、野菜、天草「小さな海の塩」を使用。』とのこと。
作り手の意欲がビシビシ伝わってきた、全体的にとても丁寧に作られた一杯。
味わえて本当に良かった。
ごちそうさまでした。
麺商人 熊本市中央区出水3-4-18 限定伊吹煮干しの塩そば630円♪
訪問履歴 多数