【2014年07月13日(日)】 別府明礬温泉 泥湯(大分県・別府市)
別府温泉保養ランド
大分県巡り一泊二日の二日目。
明礬温泉では、別府温泉保養ランド@明礬(大分県・別府市)へ。
個人的にここ数年別府市内で温泉に浸かるとなると
かなりの頻度でこちらの泥湯を選択しており、本日も満を持して。
趣はさておき泉質自体は極上で、とにかく硫黄等の匂いと温泉成分が強烈。
沈殿したきめの細かい大量の泥の触感も魅力で、満足度が高い。
身体に付着した残り香が凄過ぎるのは御愛嬌。
夏休み前の日曜日の午前中でも、男女共お客さんは結構多かった。
別府温泉保養ランド
大分県巡り一泊二日の二日目。
明礬温泉では、別府温泉保養ランド@明礬(大分県・別府市)へ。
個人的にここ数年別府市内で温泉に浸かるとなると
かなりの頻度でこちらの泥湯を選択しており、本日も満を持して。
趣はさておき泉質自体は極上で、とにかく硫黄等の匂いと温泉成分が強烈。
沈殿したきめの細かい大量の泥の触感も魅力で、満足度が高い。
身体に付着した残り香が凄過ぎるのは御愛嬌。
夏休み前の日曜日の午前中でも、男女共お客さんは結構多かった。
明礬温泉の岡本屋売店から坂を少し下り、
別府温泉保養ランド@明礬温泉(別府市)を再訪。
温泉成分に遣られて施設自体は老朽化しているものの、
温泉の泉質自体は素晴らしい。
玄関口に温泉案内を掲示。
とにかく硫黄等の匂いと温泉成分が強烈で、沈殿したきめの細かい大量の泥も魅力。
大きく三種の泥湯や内湯もありがたい。
衛生面や男女を分けるガードが甘い等、マイナス意見が多々ある施設ではあるが、
トータルの圧倒的な満足度によって私はリピートしている。
別府市内は100円くらいで浸かれることを考えると、
一人1000円オーバーは高いけれど、
遠方からわざわざ訪れている私には特に問題なし。
本日の内湯(コロイド湯)の湯度は比較的ぬるめで助かるも、
洗い湯の温度が低めで、最後は辛かった。
直ぐに内湯から屋外の露天泥湯(露天鉱泥大浴場)に向かい、ちょっぴり浸かる。
泥が比較的厚く溜まる場所で、沈殿した泥を両手で掬い上げて触感を楽しむ。
泥はきめが細かく、屋内の泥湯(地下鉱泥浴場)より白っぽいグレー。
屋外露天は早めに切り上げ、
屋内の泥湯(地下鉱泥浴場)へ移動し、こちらでじっくり浸かる。
掬い上げる泥は濃いめのグレーで、温度は低めで心地良い。
但し、本日はいつもより泥がやけに少なく感じた。
身体中を温泉成分で化粧した形で、残り香が凄過ぎるのは御愛嬌。
こちらは2013年5月3日に撮影した、受付付近に貼られていた紹介文。
別府温泉保護ランド 紺屋地獄 大分県別府市明礬5-1
訪問履歴 多数
一時間後くらいに手前の畳大部屋で同行者と合流。
すると予め露天泥湯用にとドンキで購入していた安バスタオル(使い捨て)は、
誰もバスタオルを巻いていなかった為に活躍することなく終わったとのこと。
こちらは見下ろした別府湾と対岸に大分市の工業地帯。
別府温泉保養ランド@明礬温泉(別府市)を再訪。
温泉成分に遣られて施設自体は老朽化しているものの、
温泉の泉質自体は素晴らしい。
玄関口に温泉案内を掲示。
とにかく硫黄等の匂いと温泉成分が強烈で、沈殿したきめの細かい大量の泥も魅力。
大きく三種の泥湯や内湯もありがたい。
衛生面や男女を分けるガードが甘い等、マイナス意見が多々ある施設ではあるが、
トータルの圧倒的な満足度によって私はリピートしている。
別府市内は100円くらいで浸かれることを考えると、
一人1000円オーバーは高いけれど、
遠方からわざわざ訪れている私には特に問題なし。
本日の内湯(コロイド湯)の湯度は比較的ぬるめで助かるも、
洗い湯の温度が低めで、最後は辛かった。
直ぐに内湯から屋外の露天泥湯(露天鉱泥大浴場)に向かい、ちょっぴり浸かる。
泥が比較的厚く溜まる場所で、沈殿した泥を両手で掬い上げて触感を楽しむ。
泥はきめが細かく、屋内の泥湯(地下鉱泥浴場)より白っぽいグレー。
屋外露天は早めに切り上げ、
屋内の泥湯(地下鉱泥浴場)へ移動し、こちらでじっくり浸かる。
掬い上げる泥は濃いめのグレーで、温度は低めで心地良い。
但し、本日はいつもより泥がやけに少なく感じた。
身体中を温泉成分で化粧した形で、残り香が凄過ぎるのは御愛嬌。
こちらは2013年5月3日に撮影した、受付付近に貼られていた紹介文。
別府温泉保護ランド 紺屋地獄 大分県別府市明礬5-1
訪問履歴 多数
一時間後くらいに手前の畳大部屋で同行者と合流。
すると予め露天泥湯用にとドンキで購入していた安バスタオル(使い捨て)は、
誰もバスタオルを巻いていなかった為に活躍することなく終わったとのこと。
こちらは見下ろした別府湾と対岸に大分市の工業地帯。