【2014年10月11日(土)】 第84番札所 屋島寺遍路
屋島
本格的なさぬきうどん遍路は初という北九州のケパサさんをアテンドして
二泊四日(臼杵港発フェリーを入れると三泊)で香川県さぬきうどん遍路へ。
午前11時半には早くも満腹となり、はりや@郷東町(高松市)にて
昼のさぬきうどん遍路は終了し、ゆったり遍路&観光へ。
先ずは屋島の南嶺にある第84番札所 屋島寺に遍路(個人的には4度目)。
観光協会の紹介によると、
『屋島は瀬戸内海国立公園にある海抜293メートルの半島形溶岩台地云々』とのこと。
高松市の中心街を抜け、屋島へ移動。
以前は夜の高松市繁華街にある夜専さぬきうどん店狙いで宿泊していたものの、
近頃は坂出市や丸亀市のホテルばかり。
夜はおか泉@宇多津町さんで「冷や天おろし」を優先して食べたい為の理由も大きい。
高松市内の歓楽街にある夜専門店だと、2002年11月や2004年10月に食べて現在は閉店している
讃岐家@瓦町(高松市)さんなんかは懐かしい。
当時「なめこおろしうどん」が人気で、『ナメ殺しのヒヤ』として紹介されていた。
こちらはますや@春日町(高松市)近くで2012年9月に撮影した屋島。
四国民家博物館四国村にあるわら家のうどんはパスして、
有料の屋島ドライブウェイの坂道を上る。
屋島ドライブウェイ脇に設けられた展望スペースに停まり、
源平屋島古戦場と掲示された展望台から眺めた。
案内パネル。
向かいに五剣山、その中腹には八栗寺。
案内パネルと見比べながら小豆島を確認。
小豆島を訪れたのは子供の頃が最後。
少し上に移動した談古嶺の展望台からの壇ノ浦。
案内パネル。
大駐車場に停めて屋島寺へ遍路。
本堂。
大師堂。
四天門。
仁王門。
展望台より瀬戸内海から広がる高松市の中心街を見下ろした。
女木島(鬼ヶ島)
見下ろしたさぬき平野。
案内パネル。
続いて屋島向かいの五剣山の中腹にある八栗寺へ
ケーブルカーで向かいます。
八栗ケーブル出発口。
以前は夜の高松市繁華街にある夜専さぬきうどん店狙いで宿泊していたものの、
近頃は坂出市や丸亀市のホテルばかり。
夜はおか泉@宇多津町さんで「冷や天おろし」を優先して食べたい為の理由も大きい。
高松市内の歓楽街にある夜専門店だと、2002年11月や2004年10月に食べて現在は閉店している
讃岐家@瓦町(高松市)さんなんかは懐かしい。
当時「なめこおろしうどん」が人気で、『ナメ殺しのヒヤ』として紹介されていた。
こちらはますや@春日町(高松市)近くで2012年9月に撮影した屋島。
四国民家博物館四国村にあるわら家のうどんはパスして、
有料の屋島ドライブウェイの坂道を上る。
屋島ドライブウェイ脇に設けられた展望スペースに停まり、
源平屋島古戦場と掲示された展望台から眺めた。
案内パネル。
向かいに五剣山、その中腹には八栗寺。
案内パネルと見比べながら小豆島を確認。
小豆島を訪れたのは子供の頃が最後。
少し上に移動した談古嶺の展望台からの壇ノ浦。
案内パネル。
大駐車場に停めて屋島寺へ遍路。
本堂。
大師堂。
四天門。
仁王門。
展望台より瀬戸内海から広がる高松市の中心街を見下ろした。
女木島(鬼ヶ島)
見下ろしたさぬき平野。
案内パネル。
続いて屋島向かいの五剣山の中腹にある八栗寺へ
ケーブルカーで向かいます。
八栗ケーブル出発口。