【2015年02月15日(日)】 蜂楽饅頭@西新本店(福岡市・早良区)
黒
熊本県の水俣から広がり、福岡市民にも長年親しまれている蜂楽饅頭。
固有名詞の「蜂楽饅頭」以外だと、個人的な呼び方は回転焼きや回転饅頭で、
関東のような今川焼きと呼ぶことは無い。
学生時代は天神で購入して食べることが多かった。
今回は蜂楽饅頭@西新本店(福岡市・早良区)さんにて黒を5個購入。
大橋(福岡市・南区)で熊本のせいさんを合流し、西新へ。
近場のコインパーキングに車を停めて、歩いて向かう。
立地は以前未羅来留亭(ミラクル亭)があった個人的に懐かしい場所。
折角なので蜂楽饅頭@西新本店さんにて黒を5個購入。
周辺の商店街はこんな感じ。
黒5個。
安価で身近な美味しい蜂楽饅頭。
個人的に黒を購入して食べることが多く、黒10個に白は2個くらいの割合。
公式サイトの紹介によると、
『昔ながらの餡作り、
みなさんは市販の餡子の成分表をご覧になったことがあるでしょうか。
短時間で餡子の状態にするための増粘材や日持ちさせるための
保存料が入っているものが多いかと思います。
蜂楽饅頭ではそれらを一切加えていません。
豆は餡子の状態になるまで時間と手間をかけて、じっくり炊き上げ、砂糖を入れ練り上げます。
昔ながらの手作りだから、味の深み、おいしさが違います。』とのこと。
ごちそうさまでした。
蜂楽饅頭@西新本店 福岡市早良区西新4-9-18-1 黒
近場のコインパーキングに車を停めて、歩いて向かう。
立地は以前未羅来留亭(ミラクル亭)があった個人的に懐かしい場所。
折角なので蜂楽饅頭@西新本店さんにて黒を5個購入。
周辺の商店街はこんな感じ。
黒5個。
安価で身近な美味しい蜂楽饅頭。
個人的に黒を購入して食べることが多く、黒10個に白は2個くらいの割合。
公式サイトの紹介によると、
『昔ながらの餡作り、
みなさんは市販の餡子の成分表をご覧になったことがあるでしょうか。
短時間で餡子の状態にするための増粘材や日持ちさせるための
保存料が入っているものが多いかと思います。
蜂楽饅頭ではそれらを一切加えていません。
豆は餡子の状態になるまで時間と手間をかけて、じっくり炊き上げ、砂糖を入れ練り上げます。
昔ながらの手作りだから、味の深み、おいしさが違います。』とのこと。
ごちそうさまでした。
蜂楽饅頭@西新本店 福岡市早良区西新4-9-18-1 黒