【2015年02月20日(金)】 麺屋 鶏冠(とさか)@都町(大分市)
鶏白湯らぁめん
2014年の大分市内は県外から進出した一蘭、龍の家、暖暮等々の多店舗展開している
企業系ラーメン店を含め、新店が続々とオープン。
疲れた金曜の夜は、「おおいた地鶏らぁめん」と掲げて歓楽街の都町にオープンし、
現在夜専営業の新店、麺屋 鶏冠(とさか)@都町(大分市)さんを訪問。
メニューは鶏白湯、琥珀塩、淡麗醤油の三種を柱にしたバリエーション展開。
本日は「鶏白湯らぁめん」を味わった。
鶏白湯らぁめん
2014年の大分市内は県外から進出した一蘭、龍の家、暖暮等々の多店舗展開している
企業系ラーメン店を含め、新店が続々とオープン。
疲れた金曜の夜は、「おおいた地鶏らぁめん」と掲げて歓楽街の都町にオープンし、
現在夜専営業の新店、麺屋 鶏冠(とさか)@都町(大分市)さんを訪問。
メニューは鶏白湯、琥珀塩、淡麗醤油の三種を柱にしたバリエーション展開。
本日は「鶏白湯らぁめん」を味わった。
仕事終わりに夜の歓楽街、都町へ。
すると金曜日の夜でも人々の出足は鈍い感じ。
先ずはさぬきうどん へんろみち@都町さんを訪れるも、
夜営業は再開しておらず、残念。
ならばと近場の現在は夜専営業の新店、麺屋 鶏冠(とさか)@都町(大分市)さんを訪問。
店頭に営業時間18:00〜3:00と掲示されていた。
先客は1名、
厨房沿いのカウンター席に座ってメニューを確認。
鶏白湯らぁめんをお願い。
醤油ダレなのか、意外と茶を帯びた鶏白湯。
メニュー名には冠で「濃厚」と謳われてある。
鶏チャーシュー二種、鶏つくね、白ネギ、水菜、海苔、
糸唐辛子等が添えられていた。
鶏白湯に粘度は無く、鶏の主張は穏やかな仕上がり。
泳ぐ麺は鶏白湯には珍しい、ストレートの細麺。
メニューの説明書きによると、
『こだわり、長時間強火で炊き続け、
豊のしゃもと冠地どりの旨味とコクが凝縮された
コラーゲンたっぷりな一杯。』とのこと。
ごちそうさまでした。
麺屋 鶏冠(とさか) 大分市都町2-2-26 鶏白湯らぁめん750円
すると金曜日の夜でも人々の出足は鈍い感じ。
先ずはさぬきうどん へんろみち@都町さんを訪れるも、
夜営業は再開しておらず、残念。
ならばと近場の現在は夜専営業の新店、麺屋 鶏冠(とさか)@都町(大分市)さんを訪問。
店頭に営業時間18:00〜3:00と掲示されていた。
先客は1名、
厨房沿いのカウンター席に座ってメニューを確認。
鶏白湯らぁめんをお願い。
醤油ダレなのか、意外と茶を帯びた鶏白湯。
メニュー名には冠で「濃厚」と謳われてある。
鶏チャーシュー二種、鶏つくね、白ネギ、水菜、海苔、
糸唐辛子等が添えられていた。
鶏白湯に粘度は無く、鶏の主張は穏やかな仕上がり。
泳ぐ麺は鶏白湯には珍しい、ストレートの細麺。
メニューの説明書きによると、
『こだわり、長時間強火で炊き続け、
豊のしゃもと冠地どりの旨味とコクが凝縮された
コラーゲンたっぷりな一杯。』とのこと。
ごちそうさまでした。
麺屋 鶏冠(とさか) 大分市都町2-2-26 鶏白湯らぁめん750円