【2014年12月13日(土)】 八(HACHI)@萩原(大分市)
淡麗ごましおらーめん
2014年の大分市内は県外から進出した一蘭、龍の家、暖暮等々の多店舗展開している
企業系ラーメン店を含め、新店が続々とオープン。
大胆に「大分淡麗らーめん」と掲げた、八(HACHI)@萩原(大分市)さんを訪問。
ネット上に流れる情報では4月にオープンしたらしい。
店内に「天然のだしと添加物に頑固にこだわり云々」と大きく謳われ、
ラーメンはごましおとしょうゆ、そしてしお+しょうゆミックスした八らーめんの三本柱で提供中。
本日は、「淡麗ごましおらーめん」を味わった。
淡麗ごましおらーめん
2014年の大分市内は県外から進出した一蘭、龍の家、暖暮等々の多店舗展開している
企業系ラーメン店を含め、新店が続々とオープン。
大胆に「大分淡麗らーめん」と掲げた、八(HACHI)@萩原(大分市)さんを訪問。
ネット上に流れる情報では4月にオープンしたらしい。
店内に「天然のだしと添加物に頑固にこだわり云々」と大きく謳われ、
ラーメンはごましおとしょうゆ、そしてしお+しょうゆミックスした八らーめんの三本柱で提供中。
本日は、「淡麗ごましおらーめん」を味わった。
大分市役所や大分県庁前を通り過ぎ、
大分川に架かる舞鶴橋を渡って牧方面へ。
立地は萩原の路面店。
美味しい食べ方とメニュー。
頑固な「こだわり」を掲げ、
「大分ラー麺's倶楽部」の大判ステッカーが誇らしげに貼られていた。
「淡麗ごましおらーめん」が配膳。
店内に「天然のだしと添加物に頑固にこだわり云々」と大きく謳われ、
「淡麗」と冠されたごましおらーめん。
表面に微粒子が漂う、幾分透明感を残して色づいたさらりとしたスープ。
獣(鶏)や魚介等の穏やかな味わいで、ごま自体の主張はそれほど感じない。
別小皿で柚子胡椒が提供されていた。
麺は、むち・にちした食感の中細麺。
ごちそうさまでした。
大分淡麗らーめん 八(HACHI) @大分市萩原1-21 淡麗ごましおらーめん580円
大分川に架かる舞鶴橋を渡って牧方面へ。
立地は萩原の路面店。
美味しい食べ方とメニュー。
頑固な「こだわり」を掲げ、
「大分ラー麺's倶楽部」の大判ステッカーが誇らしげに貼られていた。
「淡麗ごましおらーめん」が配膳。
店内に「天然のだしと添加物に頑固にこだわり云々」と大きく謳われ、
「淡麗」と冠されたごましおらーめん。
表面に微粒子が漂う、幾分透明感を残して色づいたさらりとしたスープ。
獣(鶏)や魚介等の穏やかな味わいで、ごま自体の主張はそれほど感じない。
別小皿で柚子胡椒が提供されていた。
麺は、むち・にちした食感の中細麺。
ごちそうさまでした。
大分淡麗らーめん 八(HACHI) @大分市萩原1-21 淡麗ごましおらーめん580円