【2015年05月06日（水祝）】 火の国 文龍＠菊陽店（熊本県・菊池郡）
文龍とんこつ黒（こってり）
宮崎巡りの翌日、朝から熊本方面へ。
宮崎の風来軒さんで修行した御主人が作る濃厚な豚骨ラーメンを楽しめる
火の国 文龍＠菊陽店（熊本県・菊池郡）さんを再訪。
店頭には「熊本で最強のこってりラーメン、俺はこのラーメンしか作れない」と
誇らしげに掲げられている。
本日は、「文龍とんこつ黒（こってり）」を味わった。
朝から一般道を走行して阿蘇経由で熊本市へ向かうと、
鮮やかな青空が綺麗。
空気は割とクリアで、
左手にくじゅう連山の山容がクッキリ見えた。
外輪山の山頂周辺は原野の新緑が綺麗。
展望台から眺めた根子岳や阿蘇の山々。
水が張られたばかりの田んぼが季節を感じさせる。
内牧へ下って眺めた阿蘇の山々。
昨日、宮崎の風来軒＠本店さんに立ち寄れなかったので
どうにも食べたくなって先ずは火の国 文龍＠菊陽店（熊本県・菊池郡）さんを再訪。
紺色の暖簾には屋号と共に「1998」と掲げられてあった。
賑わう店内の食券機で「文龍とんこつ黒（こってり）」を選択。
こちらは卓上に置かれていたセルフニンニク。
文龍とんこつ黒（こってり）が配膳。
「こってり」を選択しただけに、背脂を全面に纏った如何にもアブラギッシュな表情。
ワイルドな獣の匂いある濃厚な赤茶濁豚骨スープに背油が掛けられた迫力ラーメン。
とぽんとしたスープの濃度はなかなかで、醤油ダレが主張して旨みが明快に膨らむ。
うはは、やっぱり美味しいねー
中盤戦から、レンゲに添えられた辛味噌を徐々に溶きながら楽しみ、
後半は、卓上のセルフニンニクも加えた。
自家製麺は、むち・にちした食感の幾分波打った中麺。
店頭には「熊本で最強のこってりラーメン、俺はこのラーメンしか作れない」と
誇らしげに謳われていた。
ごちそうさまでした。
火の国 文龍＠菊陽バイパス店 熊本県菊池郡菊陽町津久礼164-8
文龍とんこつ黒（こってり）690円♪
訪問履歴
2015_05_06 文龍とんこつ黒（こってり）
2014_ 文龍とんこつ黒（こってり）
2013_ 文龍とんこつ黒（こってり）
2012_05_03 みそ（とんこつ）、 しょうゆ（とりがらスープ）
2012_04_30 文龍とんこつ黒（こってり）
2011_08_21 文龍とんこつ黒
その他多数
鮮やかな青空が綺麗。
空気は割とクリアで、
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水が張られたばかりの田んぼが季節を感じさせる。
内牧へ下って眺めた阿蘇の山々。
昨日、宮崎の風来軒＠本店さんに立ち寄れなかったので
どうにも食べたくなって先ずは火の国 文龍＠菊陽店（熊本県・菊池郡）さんを再訪。
紺色の暖簾には屋号と共に「1998」と掲げられてあった。
賑わう店内の食券機で「文龍とんこつ黒（こってり）」を選択。
こちらは卓上に置かれていたセルフニンニク。
文龍とんこつ黒（こってり）が配膳。
「こってり」を選択しただけに、背脂を全面に纏った如何にもアブラギッシュな表情。
ワイルドな獣の匂いある濃厚な赤茶濁豚骨スープに背油が掛けられた迫力ラーメン。
とぽんとしたスープの濃度はなかなかで、醤油ダレが主張して旨みが明快に膨らむ。
うはは、やっぱり美味しいねー
中盤戦から、レンゲに添えられた辛味噌を徐々に溶きながら楽しみ、
後半は、卓上のセルフニンニクも加えた。
自家製麺は、むち・にちした食感の幾分波打った中麺。
店頭には「熊本で最強のこってりラーメン、俺はこのラーメンしか作れない」と
誇らしげに謳われていた。
ごちそうさまでした。
火の国 文龍＠菊陽バイパス店 熊本県菊池郡菊陽町津久礼164-8
文龍とんこつ黒（こってり）690円♪
訪問履歴
2015_05_06 文龍とんこつ黒（こってり）
2014_ 文龍とんこつ黒（こってり）
2013_ 文龍とんこつ黒（こってり）
2012_05_03 みそ（とんこつ）、 しょうゆ（とりがらスープ）
2012_04_30 文龍とんこつ黒（こってり）
2011_08_21 文龍とんこつ黒
その他多数
