【2015年07月18日(土)】 壱丁目ラーメン×ラーメン浅野2号 in大分ラー麺'sフェス
香り華やぐ中華そば
大分ラー麺's倶楽部主宰の初のラーメンイベントとなる大分ラー麺'sフェスが
JR大分駅前のホルトホール前にて週末土日の二日間に渡り開催。
心配された大型台風11号の影響は少なく、気温の上昇もそこそこで落ち着き、
初日はかなり恵まれた環境で大分県内の店主達が一杯500円の限定コラボラーメンを
7種提供し、予想以上の集客で賑わった。
一巡目最後となる7杯目は、壱丁目ラーメン×ラーメン浅野2号コラボ提供された、
「香り華やぐ中華そば」を味わうことに。
香り華やぐ中華そば
大分ラー麺's倶楽部主宰の初のラーメンイベントとなる大分ラー麺'sフェスが
JR大分駅前のホルトホール前にて週末土日の二日間に渡り開催。
心配された大型台風11号の影響は少なく、気温の上昇もそこそこで落ち着き、
初日はかなり恵まれた環境で大分県内の店主達が一杯500円の限定コラボラーメンを
7種提供し、予想以上の集客で賑わった。
一巡目最後となる7杯目は、壱丁目ラーメン×ラーメン浅野2号コラボ提供された、
「香り華やぐ中華そば」を味わうことに。
お昼時の後半戦、午後1時半を過ぎても賑わうイベント会場。
7杯目は行列に加わり、壱丁目ラーメン × ラーメン浅野2号コラボ提供された、
「香り華やぐ中華そば」を選択し、行列の最後尾に加わった。
その後ラーメンを受け取り、テーブル席へ向かうと既に満席状態だったので
慌てて少し離れた大木の影に入り、芝の上で食べることに。
香り華やぐ中華そば。
幾分透明感を残したくらいのほんのり醤油色に染まった
「香り華やぐ中華そば」と名付けられた中華そば。
中央に盛られたネギが鮮やか。
風味ある醤油ダレや妖しく浮いた脂がぎっちりと明快に主張して、
むわわんと力強いあまみが湧き出し、あまい余韻と風味が迫り、
旨みを増幅された獣出汁が支えていた。
こりゃ美味しいねー
麺は、むち・にちした食感の縮れた中麺。
添えられたチャーシューは大小の異なる二種で、ネギも二種。
なんだかダブルを意識しているようなので、
投入された脂やスープ、そして醤油ダレまで勝手に想像してしまう。
配布チラシの紹介によると、
『追求したのは薫るといううまさ。
食べ進めば豊かで華やぐ香りに包まれるこの一杯!』とのこと。
「二種(ダブル)」を意識したようなシンプルな構成で奇を衒ってなく、
コラボしたトータルな一杯としての満足度は、個人的に全提供7杯の中では最も高かった印象。
ごちそうさまでした。
壱丁目ラーメン × ラーメン浅野2号コラボ提供 香り華やぐ中華そば500円♪
大分ラー麺'sフェスinホルトホール前(大分市)
大分ラーメンズフェス
暑い夏に開催された野外ラーメンイベントながら、よくぞここまで賑わったと感心。
厨房に立つ作り手さん達はモチロン、支えるスタッフさんやボランティアの方々、
そして会場に足を運んだお客さん達、それぞれの思いが伝わってきた。
極寒&強風だった半年前の2014年12月中旬にイオン挟間店前の駐車場で開催され、
最終日には出店を取り止めて地元に帰った店が出たほど三日間共集客に大苦戦していた
OABイベントによる「九州らぁフェス2014〜中華の祭典」とは大違い。
7杯目は行列に加わり、壱丁目ラーメン × ラーメン浅野2号コラボ提供された、
「香り華やぐ中華そば」を選択し、行列の最後尾に加わった。
その後ラーメンを受け取り、テーブル席へ向かうと既に満席状態だったので
慌てて少し離れた大木の影に入り、芝の上で食べることに。
香り華やぐ中華そば。
幾分透明感を残したくらいのほんのり醤油色に染まった
「香り華やぐ中華そば」と名付けられた中華そば。
中央に盛られたネギが鮮やか。
風味ある醤油ダレや妖しく浮いた脂がぎっちりと明快に主張して、
むわわんと力強いあまみが湧き出し、あまい余韻と風味が迫り、
旨みを増幅された獣出汁が支えていた。
こりゃ美味しいねー
麺は、むち・にちした食感の縮れた中麺。
添えられたチャーシューは大小の異なる二種で、ネギも二種。
なんだかダブルを意識しているようなので、
投入された脂やスープ、そして醤油ダレまで勝手に想像してしまう。
配布チラシの紹介によると、
『追求したのは薫るといううまさ。
食べ進めば豊かで華やぐ香りに包まれるこの一杯!』とのこと。
「二種(ダブル)」を意識したようなシンプルな構成で奇を衒ってなく、
コラボしたトータルな一杯としての満足度は、個人的に全提供7杯の中では最も高かった印象。
ごちそうさまでした。
壱丁目ラーメン × ラーメン浅野2号コラボ提供 香り華やぐ中華そば500円♪
大分ラー麺'sフェスinホルトホール前(大分市)
大分ラーメンズフェス
暑い夏に開催された野外ラーメンイベントながら、よくぞここまで賑わったと感心。
厨房に立つ作り手さん達はモチロン、支えるスタッフさんやボランティアの方々、
そして会場に足を運んだお客さん達、それぞれの思いが伝わってきた。
極寒&強風だった半年前の2014年12月中旬にイオン挟間店前の駐車場で開催され、
最終日には出店を取り止めて地元に帰った店が出たほど三日間共集客に大苦戦していた
OABイベントによる「九州らぁフェス2014〜中華の祭典」とは大違い。