【2015年10月18日(日)】 くじゅう紅葉登山2015
星生崎
鮮やかな青空の好天に恵まれた週末の日曜日、朝からくじゅう紅葉登山へ。
牧の戸から登り始め、綺麗に紅葉した沓掛山、扇ヶ鼻、肥前ヶ城、三俣山、星生山を
じっくり楽しみ、雄大な大船山も色づいていた。
本日は珍しく空気がかなりクリアで、遠方の由布岳や阿蘇五岳はモチロン、
いつもは見えないであろう遙か遠くの山々までも山容を眺めることができる。
星生山は長く横たわってとてもロケーションが良く、
山頂から変化に富んだ岩尾根を楽しみ、星生崎へ。
星生山の山頂から星生崎まで岩尾根を進む。

岩尾根の先に天狗ヶ城と中岳の山頂が少しだけ覗き、稲星山、久住山。

大船山。

三俣山と硫黄山、後方に平治岳。
遠方に由布岳。

硫黄山&噴煙蒸気。

岩には硫黄山の噴煙ガスに耐えられる植物がびっしり。


三俣山の紅葉。

星生山の山頂。

見下ろした麓の湿地帯と西千里浜、紅葉した星生山と扇ヶ鼻。

西千里浜、紅葉した扇ヶ鼻と肥前ヶ城、そして阿蘇五岳。

三俣山と硫黄山、後方に平治岳。

振り返った星生山の山頂。

紅葉した雄大な大船山。

変化に富んだ尾根。



星生山の山頂。

巨大な岩が重なる。


三俣山と硫黄山、後方に平治岳、大船山。
遠方に由布岳。

星生山。

星生崎に到着すると久住山の全貌と久住わかれが眼下に現れた。

平治岳、大船山、天狗ヶ城と中岳の山頂、稲星山、
手前に久住わかれ。

阿蘇五岳。

軽く昼食。

本日は、牧の戸に下山後に長者原登山口へ移動して
大分の郷土料理、「だんご汁&とり天定食」を味わう予定。


のーんびり星生崎から見下ろした西千里浜、紅葉した星生山と扇ヶ鼻、肥前ヶ城。




ひと休みした後、久住わかれへ下る。

下っていると、またまた阿蘇から黒い噴煙が立ち昇った。

左手に三俣山が現れ始める。

平治岳。


久住わかれ。

阿蘇五岳。

久住山。

星生崎。

ひと休みした後、夕陽を浴びた紅葉を楽しもうと西千里浜の楽々歩きへ。

星生崎。

久住山とはお別れ。
これからは、極楽紅葉歩きとなります。


岩尾根の先に天狗ヶ城と中岳の山頂が少しだけ覗き、稲星山、久住山。

大船山。

三俣山と硫黄山、後方に平治岳。
遠方に由布岳。

硫黄山&噴煙蒸気。

岩には硫黄山の噴煙ガスに耐えられる植物がびっしり。


三俣山の紅葉。

星生山の山頂。

見下ろした麓の湿地帯と西千里浜、紅葉した星生山と扇ヶ鼻。

西千里浜、紅葉した扇ヶ鼻と肥前ヶ城、そして阿蘇五岳。

三俣山と硫黄山、後方に平治岳。

振り返った星生山の山頂。

紅葉した雄大な大船山。

変化に富んだ尾根。



星生山の山頂。

巨大な岩が重なる。


三俣山と硫黄山、後方に平治岳、大船山。
遠方に由布岳。

星生山。

星生崎に到着すると久住山の全貌と久住わかれが眼下に現れた。

平治岳、大船山、天狗ヶ城と中岳の山頂、稲星山、
手前に久住わかれ。

阿蘇五岳。

軽く昼食。

本日は、牧の戸に下山後に長者原登山口へ移動して
大分の郷土料理、「だんご汁&とり天定食」を味わう予定。


のーんびり星生崎から見下ろした西千里浜、紅葉した星生山と扇ヶ鼻、肥前ヶ城。




ひと休みした後、久住わかれへ下る。

下っていると、またまた阿蘇から黒い噴煙が立ち昇った。

左手に三俣山が現れ始める。

平治岳。


久住わかれ。

阿蘇五岳。

久住山。

星生崎。

ひと休みした後、夕陽を浴びた紅葉を楽しもうと西千里浜の楽々歩きへ。

星生崎。

久住山とはお別れ。
これからは、極楽紅葉歩きとなります。
