長崎石畳ショコラ+生ケーキ4種
昨夜、日テレ系で放送されたマツコ・デラックスさん&村上信五さんMCの「月曜から夜ふかし」にて、
「おやつナンバー1が決まった件」として「ご当地ニッポン全国おやつランキング」の歴代優勝商品
のひとつ、第4回優勝商品としてクローバー(NEO CLASSIC CLOVER)@雲仙市(長崎県)さんの
「長崎石畳ショコラ」が登場。
昨年末にネオクラシック クローバー(NEO CLASSIC CLOVER)@諫早バイパス店(長崎県)さんを
訪問していたので、この機会に紹介。
北九州市から訪れていたモルトさん&ブースカさん&ろっくさん達と
げんこつ家@雲仙市(長崎県)でお別れし、諫早市方面へ移動。
夕方、諫早市周辺のスイーツを味わおうと、
ネオクラシック クローバー(NEO CLASSIC CLOVER)@諫早バイパス店さんを訪問。
現在、雲仙市の本店、諫早市のバイパス店、長崎市の長崎籠町店の
三店舗を展開中。
店頭には「長崎石畳ショコラ 第4回ご当地ニッポンおやつランキング 日本一受賞」と
誇らしげに垂れ幕が掲げられていた。
ちなみに「ご当地ニッポン全国おやつランキング」とは、
47都道府県の各商工会オススメおやつを来場者の投票でナンバー1を決めるそうだ。
看板商品の長崎石畳ショコラ+生ケーキ4種の計5種を購入。
画像は左奥より長崎石畳ショコラ、ティラミス、モカ、
生チョコ、ベイクドチーズ。
「長崎石畳ショコラ」から味わうことに。
見た目は身近な博多の人気老舗、チョコレートショップ@綱場町(博多区)が提供する
「博多の石畳」を想わせるが、中身は別物という印象。
半分に切り、中身の層を確認してから食べ進む。
評判通り多層構造となっており、全体的に過剰な甘さはない仕上がり。
やわらかい食感の緩急と質感ある美味しさの「博多の石畳」と比べ、
こちらは普段着の親しみ易いチョコケーキという印象。
公式サイトを確認すると、
『長崎石畳ショコラは、良質なベルギー産チョコを8層に重ね合わせた人気のチョコケーキ。
バニラスポンジ・チョコレートスポンジ・生クリーム・ミルクチョコレートの
ガナッシュの4層を2つ重ね8層にしたものに生チョコをコーティングし
カカオパウダーふりかけたリッチなスィーツです。』とのこと。
月曜から夜ふかしの番組内では、
『長崎の石畳をイメージして作られた8層から成るチョコレートケーキは、
北海道産のフレッシュな牛乳で作った生クリーム、ベルギー産チョコレート100%使用し、
くどさが残らない味に仕上げられた一品』と紹介されていた。
ごちそうさまでした。
ネオクラシック クローバー(NEO CLASSIC CLOVER)@諫早バイパス店
長崎県諫早市長野町1073-2 長崎石畳ショコラ