【2016年03月19日(土)】 アシッドラシーヌ(acidracines)@内平野町(大阪市・中央区)
生ケーキ8種
三連休を利用して二泊三日で大阪+α巡りへ。
大阪ならではのスイーツを楽しもうと、天満橋にある人気店、
アシッドラシーヌ(acidracines)@内平野町(大阪市・中央区)さんを優先して訪問。
本日は生ケーキ(プチガトー)を8種購入し、それぞれじっくり味わった。
先ずは、「フレジェ」から。
兵庫県尼崎市の塚口駅からJR宝塚線で大阪駅へ移動。
東梅田駅まで乗り換えで歩き、大阪市営谷町線で最寄りの天満橋駅へ。
お目当てだった、アシッドラシーヌ(acidracines)@内平野町(中央区)さんを早めに訪問した。
公式サイトを確認すると、
屋号の「アシッドラシーヌ(acidracines)」は下記のような説明あり。
『acidとは英語のatomicity(不可分性)、consistency(一貫性)、isolation(独立性)、durability(永続性)の
4つの頭文字をとった言葉で、パティスリーではとても重要な意味を持つ要素です。
そしてracinesはフランス語で根を意味します。
店名のアシッドラシーヌはその2つをつなげた造語です。
acidのコンセプトの基、しっかりと根を張りしっかりとした芽を出してゆきたいと思います。』とのこと。
生ケーキは向かって左の列に並んで選び、右側で会計。
他のラーメン店を割愛してお昼時に訪問したので、商品はまだ殆ど残っており安堵。
個人的にラクテ、グリオット・ピスターシュ、コンフィアンス、キュリユー 、サンギーヌは
是非食べたいと思っていた。
並んでいた生ケーキ(プチガトー)の中から8種購入。
左からサバティック 520円、 グリオット・ピスターシュ 540円、 フレジェ 510円。
左上段からコンフィアンス 520円、 キュリユー 520円、
サンギーヌ 500円、 タルトシトロンピスターシュ 540円、 ラクテ 500円。
用意していたケーキ用の保冷バックにコンビニで購入したロックアイスを敷き、
一旦天満橋駅のコインロッカーに預けて、歩いて大阪城観光へ向かう。
時折陽が射し込んで綺麗。
本日予定していた天神橋筋商店街の再訪は割愛し、
大阪城観光の後は宿泊ホテルへ移動して、生ケーキを集中して味わうことに。
先ずは「フレジェ」から。
イチゴたっぷりの定番商品、フレジェ。
緑のがく片付きイチゴが二粒添えられていた。
広い大坂城を観光で歩き回って疲れていたので、最初はショコラを避け、
しっとり食感のクレームムースリーヌの心地よい甘さと
重なるイチゴの酸味と香りに癒されました。
ごちそうさまでした。
アシッドラシーヌ(acidracines) 大阪市中央区内平野町1-4-6 フレジェ 510円♪
訪問履歴
2016_03_19 サバティック 520円、
2016_03_19 グリオット・ピスターシュ 540円、
2016_03_19 フレジェ 510円
2016_03_19 コンフィアンス 520円、
2016_03_19 キュリユー 520円、
2016_03_19 サンギーヌ 500円、
2016_03_19 タルトシトロンピスターシュ 540円、
2016_03_19 ラクテ 500円
東梅田駅まで乗り換えで歩き、大阪市営谷町線で最寄りの天満橋駅へ。
お目当てだった、アシッドラシーヌ(acidracines)@内平野町(中央区)さんを早めに訪問した。
公式サイトを確認すると、
屋号の「アシッドラシーヌ(acidracines)」は下記のような説明あり。
『acidとは英語のatomicity(不可分性)、consistency(一貫性)、isolation(独立性)、durability(永続性)の
4つの頭文字をとった言葉で、パティスリーではとても重要な意味を持つ要素です。
そしてracinesはフランス語で根を意味します。
店名のアシッドラシーヌはその2つをつなげた造語です。
acidのコンセプトの基、しっかりと根を張りしっかりとした芽を出してゆきたいと思います。』とのこと。
生ケーキは向かって左の列に並んで選び、右側で会計。
他のラーメン店を割愛してお昼時に訪問したので、商品はまだ殆ど残っており安堵。
個人的にラクテ、グリオット・ピスターシュ、コンフィアンス、キュリユー 、サンギーヌは
是非食べたいと思っていた。
並んでいた生ケーキ(プチガトー)の中から8種購入。
左からサバティック 520円、 グリオット・ピスターシュ 540円、 フレジェ 510円。
左上段からコンフィアンス 520円、 キュリユー 520円、
サンギーヌ 500円、 タルトシトロンピスターシュ 540円、 ラクテ 500円。
用意していたケーキ用の保冷バックにコンビニで購入したロックアイスを敷き、
一旦天満橋駅のコインロッカーに預けて、歩いて大阪城観光へ向かう。
時折陽が射し込んで綺麗。
本日予定していた天神橋筋商店街の再訪は割愛し、
大阪城観光の後は宿泊ホテルへ移動して、生ケーキを集中して味わうことに。
先ずは「フレジェ」から。
イチゴたっぷりの定番商品、フレジェ。
緑のがく片付きイチゴが二粒添えられていた。
広い大坂城を観光で歩き回って疲れていたので、最初はショコラを避け、
しっとり食感のクレームムースリーヌの心地よい甘さと
重なるイチゴの酸味と香りに癒されました。
ごちそうさまでした。
アシッドラシーヌ(acidracines) 大阪市中央区内平野町1-4-6 フレジェ 510円♪
訪問履歴
2016_03_19 サバティック 520円、
2016_03_19 グリオット・ピスターシュ 540円、
2016_03_19 フレジェ 510円
2016_03_19 コンフィアンス 520円、
2016_03_19 キュリユー 520円、
2016_03_19 サンギーヌ 500円、
2016_03_19 タルトシトロンピスターシュ 540円、
2016_03_19 ラクテ 500円