【2016年07月16日(土)】 天平(テンペイ)北新地本店@曽根崎新地(大阪市北区)
ひとくち餃子+ビール
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夜は博多新風の御主人達と一緒に、深夜1時半過ぎの四次会まで続く大阪宴に参加し、
一次会は大阪の曽根崎新地へ。

先ずは「ひとくち餃子発祥の店 創業昭和三十年」と謳われた日祝定休の老舗、
天平(テンペイ)北新地本店@曽根崎新地(大阪市北区)さんを訪問。

名物のひとくち餃子を冷えた瓶ビールと一緒に楽しんだ。

一旦梅田から御堂筋線でなんばへ戻り、預けた荷物を回収。
心斎橋に移動して、本日から連泊する心斎橋のホテルにチェックイン。

午後7時過ぎに梅田で待ち合わせた。
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JR大阪駅のルクアイーレ(LUCUa1100)。
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梅田で合流して北新地へ向かう。

今春3月にとらえもん&りえっと夫妻と訪れたばかりだった曽根崎新地だけに、不思議な感じ。
こちらは3月に撮影した際の画像。
曽根崎心中のお初さんから命名されたのであろう、曽根崎お初天神通り。
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一次会は、天平(テンペイ)北新地本店@曽根崎新地(北区)さんを訪問。
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看板。
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テーブル席を囲んで、瓶ビールにて乾杯。

その後、ひとくち餃子が配膳された。
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公式サイトに「ひとくち餃子発祥の店 創業昭和三十年」と謳われた、
日祝定休の老舗によるひとくち焼き餃子。

香ばしく表面をパリっと焼かれた皮は、ぱり・むっちして、
餡は唐辛子が入ったピリ辛の独特な仕上がり。
ニンニクを使用していないことも特徴で、物足りなさもない。

シンプルな味わいの美味しい餃子を頬張り、
ぐびぐびビールが進む進む。

個人的に歴史あるお店へ訪問できて楽しめ、本当に良かった。
ごちそうさまでした。
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天平(テンペイ)@北新地本店 大阪市北区曽根崎新地1-8-12 ひとくち餃子+ビール