【2016年07月17日(日)】 三宮一貫樓 本店@三宮町(神戸市中央区)
豚まん
個人的にも大好きな人気店、三宮一貫樓 本店@三宮町(神戸市中央区)さんを再訪。
元町の南京町に近い三宮センター街の中華料理店で提供されている
熱々な豚まんをテイクアウトして店頭で楽しんだ。
豚まん
個人的にも大好きな人気店、三宮一貫樓 本店@三宮町(神戸市中央区)さんを再訪。
元町の南京町に近い三宮センター街の中華料理店で提供されている
熱々な豚まんをテイクアウトして店頭で楽しんだ。
長田から三宮方面へ移動。
観光地である神戸の中華街、南京町周辺は賑わっていた。
JR元町駅前。
三宮一貫樓 本店@三宮町(中央区)さんを再訪。
看板に『中華料理 三宮一貫樓』と掲げられており、
店内で中華料理を楽しめ、豚まんは店頭でテイクアウトできる。
店頭には簡易テーブルが設置されていて、その場で食べられ、
表通りからはガラス越しに豚まんを手作業で包む工程がみえるようになっていた。
さっそく豚まんを。
熱々ではふはふと食べる、ずっしりとした大ぶりの手づくり豚まん。
生地はもちふわで存在感があり、
汁が溢れる肉とタマネギを中心とした餡がたっぷり詰まっている。
口に含むと、餡のあまみと香味、そして豊かな旨みが膨らんでニンマリ。
やっぱり美味しいですねー
大阪の551さんや元町の老祥記@元町通(南京町)さんとはベクトルが異なり、
個人的には断然三宮一貫樓さんが好みという印象。
公式サイトによる肉まんの紹介によると。
『昭和29年創業、神戸っ子に愛され続け、昔ながらの味を守り通しているという豚まんは、
すべて一つ一つ手作りです。
機械化が進み大量生産が主流なこの時代でも、創業当時から変わらぬ手作り製法。
全部手作りで間に合うのか?!という疑問があると思いますが、
1日平均8,000個を職人が毎日コツコツと包みあげています。
中身は、豚肉とたまねぎがメインでシンプルですが、だからこそ素材の質が際立ちます。
生地はふわふわでもっちり、ほんのり甘く、
ビックリするのは中の具、とにかくジューシー。
豚肉の旨みとそれを引き出すたまねぎの甘みとコクが、独特の甘みを引き出しています。
生地のやさしい口当たりと具の温かみのある味わいは手作りならではの感触。
食べた人を笑顔にする。
それが三宮一貫樓の豚まんです。』とのこと。
ごちそうさまでした。
三宮一貫樓 本店 兵庫県神戸市中央区三宮町3-9-9 豚まん♪
観光地である神戸の中華街、南京町周辺は賑わっていた。
JR元町駅前。
三宮一貫樓 本店@三宮町(中央区)さんを再訪。
看板に『中華料理 三宮一貫樓』と掲げられており、
店内で中華料理を楽しめ、豚まんは店頭でテイクアウトできる。
店頭には簡易テーブルが設置されていて、その場で食べられ、
表通りからはガラス越しに豚まんを手作業で包む工程がみえるようになっていた。
さっそく豚まんを。
熱々ではふはふと食べる、ずっしりとした大ぶりの手づくり豚まん。
生地はもちふわで存在感があり、
汁が溢れる肉とタマネギを中心とした餡がたっぷり詰まっている。
口に含むと、餡のあまみと香味、そして豊かな旨みが膨らんでニンマリ。
やっぱり美味しいですねー
大阪の551さんや元町の老祥記@元町通(南京町)さんとはベクトルが異なり、
個人的には断然三宮一貫樓さんが好みという印象。
公式サイトによる肉まんの紹介によると。
『昭和29年創業、神戸っ子に愛され続け、昔ながらの味を守り通しているという豚まんは、
すべて一つ一つ手作りです。
機械化が進み大量生産が主流なこの時代でも、創業当時から変わらぬ手作り製法。
全部手作りで間に合うのか?!という疑問があると思いますが、
1日平均8,000個を職人が毎日コツコツと包みあげています。
中身は、豚肉とたまねぎがメインでシンプルですが、だからこそ素材の質が際立ちます。
生地はふわふわでもっちり、ほんのり甘く、
ビックリするのは中の具、とにかくジューシー。
豚肉の旨みとそれを引き出すたまねぎの甘みとコクが、独特の甘みを引き出しています。
生地のやさしい口当たりと具の温かみのある味わいは手作りならではの感触。
食べた人を笑顔にする。
それが三宮一貫樓の豚まんです。』とのこと。
ごちそうさまでした。
三宮一貫樓 本店 兵庫県神戸市中央区三宮町3-9-9 豚まん♪