【2016年09月16日(金)】 鳴龍@大塚(東京都豊島区)
醤油チャーシュー麺
東京、首都圏巡り2016三泊四日の初日は、作り込まれた美味しい醤油ラーメンを求めて
鳴龍@大塚(東京都豊島区)さんを訪問。
本日は、「醤油チャーシュー麺」を味わった。
蔦@巣鴨(豊島区)からJRでひと駅先の大塚へ移動して
鳴龍@大塚(豊島区)さんを訪問することに。
こちらは山手線大塚駅周辺の街並み。
駅からてくてく歩いて訪問すると、店頭に待ち客10名くらい。
回転はゆっくりで、40分ほど待ってから入店できた。
店内の食券機で普通の醤油では我慢できず、
ついつい「醤油チャーシュー麺」を選択。
御主人自ら厨房に立って提供。
質感あるレアチャーシュー二種に覆われて彩られた艶のある表情。
濃い醤油色に染まった妖しいスープは、個性的な醤油がズドンと強烈に主張。
更に支える獣や魚介重層出汁がグイグイと湧き出す旨み豊かな味わい。
うはは、やっぱりかなり美味しいですねー
受け止める自家製麺は、むちにちした食感の中麺。
いわゆる全力投球の作り込まれた質感ある醤油ラーメンで、
作り手の意欲をビシビシ感じて堪能。
一年ぶりに九州から訪れると、やはり醤油の力に圧倒されますね。
ちなみに個人的にMISTは、表参道ヒルズにあった当時の店舗のみ
「塩柳麺」と「正油柳麺」を食べている。
ごちそうさまでした。
鳴龍 東京都豊島区大塚2-34-4 醤油チャーシュー麺1000円♪♪
鳴龍@大塚(豊島区)さんを訪問することに。
こちらは山手線大塚駅周辺の街並み。
駅からてくてく歩いて訪問すると、店頭に待ち客10名くらい。
回転はゆっくりで、40分ほど待ってから入店できた。
店内の食券機で普通の醤油では我慢できず、
ついつい「醤油チャーシュー麺」を選択。
御主人自ら厨房に立って提供。
質感あるレアチャーシュー二種に覆われて彩られた艶のある表情。
濃い醤油色に染まった妖しいスープは、個性的な醤油がズドンと強烈に主張。
更に支える獣や魚介重層出汁がグイグイと湧き出す旨み豊かな味わい。
うはは、やっぱりかなり美味しいですねー
受け止める自家製麺は、むちにちした食感の中麺。
いわゆる全力投球の作り込まれた質感ある醤油ラーメンで、
作り手の意欲をビシビシ感じて堪能。
一年ぶりに九州から訪れると、やはり醤油の力に圧倒されますね。
ちなみに個人的にMISTは、表参道ヒルズにあった当時の店舗のみ
「塩柳麺」と「正油柳麺」を食べている。
ごちそうさまでした。
鳴龍 東京都豊島区大塚2-34-4 醤油チャーシュー麺1000円♪♪