【2016年09月25日(日)】 らーめん光四郎@大橋(福岡市・南区)
光四郎ラーメン
大橋にあるらーめん四郎@大橋(福岡市南区)さんが新たに「呼び戻し とんこつ」を大きく掲げ、
屋号を「らーめん光四郎」と改めて、9月23日より再スタート。
大野城市で開店した当時に食べたのが2005年12月11日だったので、
開業11年を迎える直前での大きな変化となる。
さっそくリニューアルオープン3日後の週末に訪問し、
ワイルドな獣の匂いプンプンの濃度ある「光四郎ラーメン」を味わった。
光四郎ラーメン
大橋にあるらーめん四郎@大橋(福岡市南区)さんが新たに「呼び戻し とんこつ」を大きく掲げ、
屋号を「らーめん光四郎」と改めて、9月23日より再スタート。
大野城市で開店した当時に食べたのが2005年12月11日だったので、
開業11年を迎える直前での大きな変化となる。
さっそくリニューアルオープン3日後の週末に訪問し、
ワイルドな獣の匂いプンプンの濃度ある「光四郎ラーメン」を味わった。
屋号の大看板が新しくなっていた。
「呼び戻し とんこつ」と掲げられている。
食券機で基本の「光四郎ラーメン」を選択。
リニューアルされた説明書き。
絞られた新メニュー。
光四郎ラーメンが配膳。
「呼び戻し とんこつ」と掲げられた基本の光四郎ラーメン。
ブクブクと気泡を纏い、
如何にも豚骨出汁の濃度がありそうな茶濁した表情。
ぽてんとした濁ったスープを口に含むと、ぶわんとワイルドな獣の匂いが強烈に襲い、
醤油ダレが明快に主張。
むわわんと旨みが膨らみ、獣自体の余韻がかなり強い。
数ある呼び戻しスープの中でも、結構熟成が進んだタイプの味わいで、
今後の混み具合で変化してゆくと思われる。
泳ぐ麺は、久留米とは差別化されたストレートの細麺。
とにかくド直球の一杯にかなり驚き。
これほど以前と大きく、過激に変わるとは。
この日は味のバランス云々より、
御主人の熱い想いが反映されたかのような濃厚版。
従来のお客さんはあまりの変化に戸惑うかもしれないが、
御主人の覚悟がビシビシと伝わってきた。
ごちそうさまでした。
らーめん光四郎 福岡市南区大橋2-11-14 光四郎ラーメン600円♪
「呼び戻し とんこつ」と掲げられている。
食券機で基本の「光四郎ラーメン」を選択。
リニューアルされた説明書き。
絞られた新メニュー。
光四郎ラーメンが配膳。
「呼び戻し とんこつ」と掲げられた基本の光四郎ラーメン。
ブクブクと気泡を纏い、
如何にも豚骨出汁の濃度がありそうな茶濁した表情。
ぽてんとした濁ったスープを口に含むと、ぶわんとワイルドな獣の匂いが強烈に襲い、
醤油ダレが明快に主張。
むわわんと旨みが膨らみ、獣自体の余韻がかなり強い。
数ある呼び戻しスープの中でも、結構熟成が進んだタイプの味わいで、
今後の混み具合で変化してゆくと思われる。
泳ぐ麺は、久留米とは差別化されたストレートの細麺。
とにかくド直球の一杯にかなり驚き。
これほど以前と大きく、過激に変わるとは。
この日は味のバランス云々より、
御主人の熱い想いが反映されたかのような濃厚版。
従来のお客さんはあまりの変化に戸惑うかもしれないが、
御主人の覚悟がビシビシと伝わってきた。
ごちそうさまでした。
らーめん光四郎 福岡市南区大橋2-11-14 光四郎ラーメン600円♪