【2017年01月15日(日)】 麺や 佐渡友@三苫(福岡市東区)
醤油らー麺
昨年末オープンした醤油ラーメンの新店、麺や 佐渡友@三苫(福岡市東区)さんを訪問。
さっそく「醤油らー麺」を味わった。
醤油らー麺
昨年末オープンした醤油ラーメンの新店、麺や 佐渡友@三苫(福岡市東区)さんを訪問。
さっそく「醤油らー麺」を味わった。
雪が舞う中、朝から一般道を朝倉市経由で福岡市へ向かう。
福岡市に近づくと積雪していなかったが、
やや手前の朝倉市は積雪しており、街もしっかり雪化粧していた。
朝倉郡筑前町から眺めた宝満山方面。
筑前町は真っ白け。
太宰府市には積雪が無く、志賀島方面へ向かい、
最後はカーナビ頼りで麺や 佐渡友@三苫(福岡市東区)さんを訪問。
店内は九割超えの賑わい。
客あしらいに慣れた感じの御主人がキビキビと動き、
スタッフさんへ的確に指示を出していた。
メニューを確認。
基本の「醤油らー麺 600円」をお願いした。
表面にゆらりと加え脂が妖しく漂い、黒胡椒が振られて化粧。
透明感を残した醤油色に染まったスープは、軽めの華のある魚介出汁が現れ、
ふんわり鶏らしき獣や野菜出汁等が支える比較的穏やかな味わい。
その分ビンビンに黒胡椒が主張しまくり、ぎっちり引き締めていた。
自家製麺と謳われた黄みを帯びた中細麺は伸びやかで、
つる・むち・にちした食感。
ちなみに個人的に好きな醤油ラーメンだと、
飯田商店@湯河原、多賀野@荏原中延、しば田@仙川、不如帰@幡ヶ谷、蔦2015@巣鴨、
やまぐち@西早稲田、鳴龍@大塚、四つ葉@川島町等々が思い浮かぶ。
お客さんが多いだけに好循環、今後の進化に期待。
次回は別メニューの「魚介ガツン版」も食べてみよう。
ごちそうさまでした。
麺や 佐渡友 福岡市東区三苫6-13-38 醤油らー麺 600円
福岡市に近づくと積雪していなかったが、
やや手前の朝倉市は積雪しており、街もしっかり雪化粧していた。
朝倉郡筑前町から眺めた宝満山方面。
筑前町は真っ白け。
太宰府市には積雪が無く、志賀島方面へ向かい、
最後はカーナビ頼りで麺や 佐渡友@三苫(福岡市東区)さんを訪問。
店内は九割超えの賑わい。
客あしらいに慣れた感じの御主人がキビキビと動き、
スタッフさんへ的確に指示を出していた。
メニューを確認。
基本の「醤油らー麺 600円」をお願いした。
表面にゆらりと加え脂が妖しく漂い、黒胡椒が振られて化粧。
透明感を残した醤油色に染まったスープは、軽めの華のある魚介出汁が現れ、
ふんわり鶏らしき獣や野菜出汁等が支える比較的穏やかな味わい。
その分ビンビンに黒胡椒が主張しまくり、ぎっちり引き締めていた。
自家製麺と謳われた黄みを帯びた中細麺は伸びやかで、
つる・むち・にちした食感。
ちなみに個人的に好きな醤油ラーメンだと、
飯田商店@湯河原、多賀野@荏原中延、しば田@仙川、不如帰@幡ヶ谷、蔦2015@巣鴨、
やまぐち@西早稲田、鳴龍@大塚、四つ葉@川島町等々が思い浮かぶ。
お客さんが多いだけに好循環、今後の進化に期待。
次回は別メニューの「魚介ガツン版」も食べてみよう。
ごちそうさまでした。
麺や 佐渡友 福岡市東区三苫6-13-38 醤油らー麺 600円