【2017年2月23日(木)】 池田屋@赤松町(佐賀市)
蒸し麺ちゃんぽん並み+カレーセット
木曜の夕方、東京から三泊四日で「佐賀長崎ラーメン食べ歩き」に遠征してきた
全国ラヲタの二人、かずあっきぃさん(通称:ラーメン官僚さん)&尾瀬さんと佐賀市内で合流。
折角なので佐賀ならではの「和風出汁佐賀ちゃんぽん」も楽しんでもらおうと、
池田屋@赤松町(佐賀市)さんを再訪。
公式サイトを確認すると、「1925年より佐賀大学の学生を中心に愛されてきた中村食堂の味を
今に受け継ぐ、佐賀ちゃんぽんの店」と紹介。
お二人は佐賀ちゃんぽん並み、私は蒸し麺ちゃんぽん並み+カレーセットを味わった。
蒸し麺ちゃんぽん並み+カレーセット
木曜の夕方、東京から三泊四日で「佐賀長崎ラーメン食べ歩き」に遠征してきた
全国ラヲタの二人、かずあっきぃさん(通称:ラーメン官僚さん)&尾瀬さんと佐賀市内で合流。
折角なので佐賀ならではの「和風出汁佐賀ちゃんぽん」も楽しんでもらおうと、
池田屋@赤松町(佐賀市)さんを再訪。
公式サイトを確認すると、「1925年より佐賀大学の学生を中心に愛されてきた中村食堂の味を
今に受け継ぐ、佐賀ちゃんぽんの店」と紹介。
お二人は佐賀ちゃんぽん並み、私は蒸し麺ちゃんぽん並み+カレーセットを味わった。
夜営業の池田屋@赤松町(佐賀市)さんを再訪。
テーブル席に座り、メニューを確認。
こちらはお店紹介。
メニュー。
お二人は看板メニューの佐賀ちゃんぽん並みを、
私は蒸し麺ちゃんぽん並みに名物のカレーが加わったセットをお願い。
いわゆる「長崎ちゃんぽん」とは大きく異なり、
エビやイカ等の海鮮具材が入らない、和風出汁佐賀ちゃんぽん。
和出汁が利いた個性的な甘みのある、まろやかな味わいにニンマリ。
更に炒め野菜や豚肉、そしてアブラ由来のあまみや旨みが上手に重なり合う。
多めのシャキシャキした炒め野菜の食感も心地良い。
やっぱり美味しいですねー
本日の麺は、太めのちゃんぽん麺ではなく蒸し麺を選択。
計算された繊細なあまみや旨みがたまらない、
派手さのない素朴なやさしい和風出汁ちゃんぽんに癒された。
公式サイトを確認すると、
「池田屋のちゃんぽんの原点は佐賀大学前で名物ちゃんぽんの店として
60余年の永きに亘り親しまれてきた先代『中村食堂』のちゃんぽんの味を
継承しています。
昆布の旨みを十分引き出し、数種の削り節を加えてつくる基本の純和風だしと
炒めた野菜からでる甘味や旨みを含んだ水分がバランスよく融合され
まろやかで味わい深いちゃんぽんが生まれます。
今では珍しい和風だしのちゃんぽんは佐賀で生まれ、
佐賀で育まれた昔懐かしいちゃんぽんです。」と紹介。
ごちそうさまでした。
池田屋 佐賀市赤松町241-39 蒸し麺ちゃんぽん並+カレーセット♪
訪問履歴 多数
こちらは昨年(2016年5月28日)食べた際の「太麺ちゃんぽん」画像。
テーブル席に座り、メニューを確認。
こちらはお店紹介。
メニュー。
お二人は看板メニューの佐賀ちゃんぽん並みを、
私は蒸し麺ちゃんぽん並みに名物のカレーが加わったセットをお願い。
いわゆる「長崎ちゃんぽん」とは大きく異なり、
エビやイカ等の海鮮具材が入らない、和風出汁佐賀ちゃんぽん。
和出汁が利いた個性的な甘みのある、まろやかな味わいにニンマリ。
更に炒め野菜や豚肉、そしてアブラ由来のあまみや旨みが上手に重なり合う。
多めのシャキシャキした炒め野菜の食感も心地良い。
やっぱり美味しいですねー
本日の麺は、太めのちゃんぽん麺ではなく蒸し麺を選択。
計算された繊細なあまみや旨みがたまらない、
派手さのない素朴なやさしい和風出汁ちゃんぽんに癒された。
公式サイトを確認すると、
「池田屋のちゃんぽんの原点は佐賀大学前で名物ちゃんぽんの店として
60余年の永きに亘り親しまれてきた先代『中村食堂』のちゃんぽんの味を
継承しています。
昆布の旨みを十分引き出し、数種の削り節を加えてつくる基本の純和風だしと
炒めた野菜からでる甘味や旨みを含んだ水分がバランスよく融合され
まろやかで味わい深いちゃんぽんが生まれます。
今では珍しい和風だしのちゃんぽんは佐賀で生まれ、
佐賀で育まれた昔懐かしいちゃんぽんです。」と紹介。
ごちそうさまでした。
池田屋 佐賀市赤松町241-39 蒸し麺ちゃんぽん並+カレーセット♪
訪問履歴 多数
こちらは昨年(2016年5月28日)食べた際の「太麺ちゃんぽん」画像。