【2017年05月28日(日)】 とら食堂 福岡分店@六本松(福岡市中央区)
塩中華そば
福島県白河市にある御当地白河中華そばの有名人気店、とら食堂さんの福岡分店、
白河手打中華そば とら食堂 福岡分店@六本松(福岡市中央区)さんを再訪。
ネット上の事前情報によると、
福岡分店は博多一風堂さんのグループが運営を手掛けているようだ。
今回は杯数限定と掲げられた「塩中華そば」を紹介。
塩中華そば
福島県白河市にある御当地白河中華そばの有名人気店、とら食堂さんの福岡分店、
白河手打中華そば とら食堂 福岡分店@六本松(福岡市中央区)さんを再訪。
ネット上の事前情報によると、
福岡分店は博多一風堂さんのグループが運営を手掛けているようだ。
今回は杯数限定と掲げられた「塩中華そば」を紹介。
少し離れたコインパーキングに停めて、昼営業に訪問。
先に「手打ちつけ麺」をお願い。
スタッフさんに確認すると、つけ麺には大盛り選択は無いとのこと。
熱々の「つけ汁」から配膳。
続いて「麺皿」が。
白河手打中華そば とら食堂 福岡分店 福岡市中央区六本松4-9-10 限定手打ちつけ麺800円
訪問履歴
2017_05_28 塩中華そば
2017_05_28 限定手打ちつけ麺
2017_02_05 焼豚ワンタン麺
2017_01_21 焼豚ワンタン麺
2016_12_18 焼豚ワンタン麺
お代りで「塩中華そば」をお願い。
杯数限定と掲げられた「塩中華そば」。
表面に黄金の鶏アブラが浮かんだ、幾分透明感を残したくらいのスープ。
存在感ある醤油ダレが無い分、
ベースの鶏出汁をじっくり楽しめる、ふくよかな味わい。
焼豚は、わざわざ塩中華そば用に作られた塩漬け豚バラをローストした特別仕様。
特徴ある活きた麺は、職人の青竹による完全手打ちされた扁平平打ち麺。
食感は食べる度に結構異なる印象で、
今日はつる・むっちした仕上がり。
公式FB告知によると、
『吉備黒鶏、南薩摩食鳥、博多地鶏など、
滋味溢れるとら食堂のスープがダイレクトに味わえる
「塩中華そば」を作りました。
麺はもちろん自家製手打ち麺。
焼豚は、このために豚バラ肉の塩漬けを
七輪ロースターでじっくりと焼き上げた、特製焼豚です。
数に限りがありますが、ぜひ一度、お試しください。』とのこと。
通常の醤油中華そばが明快に美味しい分、
塩中華そばは落ち着いた味わい。
ごちそうさまでした。
白河手打中華そば とら食堂 福岡分店 福岡市中央区六本松4-9-10 塩中華そば890円♪
訪問履歴
2017_05_28 塩中華そば
2017_05_28 限定手打ちつけ麺
2017_02_05 焼豚ワンタン麺
2017_01_21 焼豚ワンタン麺
2016_12_18 焼豚ワンタン麺
先に「手打ちつけ麺」をお願い。
スタッフさんに確認すると、つけ麺には大盛り選択は無いとのこと。
熱々の「つけ汁」から配膳。
続いて「麺皿」が。
白河手打中華そば とら食堂 福岡分店 福岡市中央区六本松4-9-10 限定手打ちつけ麺800円
訪問履歴
2017_05_28 塩中華そば
2017_05_28 限定手打ちつけ麺
2017_02_05 焼豚ワンタン麺
2017_01_21 焼豚ワンタン麺
2016_12_18 焼豚ワンタン麺
お代りで「塩中華そば」をお願い。
杯数限定と掲げられた「塩中華そば」。
表面に黄金の鶏アブラが浮かんだ、幾分透明感を残したくらいのスープ。
存在感ある醤油ダレが無い分、
ベースの鶏出汁をじっくり楽しめる、ふくよかな味わい。
焼豚は、わざわざ塩中華そば用に作られた塩漬け豚バラをローストした特別仕様。
特徴ある活きた麺は、職人の青竹による完全手打ちされた扁平平打ち麺。
食感は食べる度に結構異なる印象で、
今日はつる・むっちした仕上がり。
公式FB告知によると、
『吉備黒鶏、南薩摩食鳥、博多地鶏など、
滋味溢れるとら食堂のスープがダイレクトに味わえる
「塩中華そば」を作りました。
麺はもちろん自家製手打ち麺。
焼豚は、このために豚バラ肉の塩漬けを
七輪ロースターでじっくりと焼き上げた、特製焼豚です。
数に限りがありますが、ぜひ一度、お試しください。』とのこと。
通常の醤油中華そばが明快に美味しい分、
塩中華そばは落ち着いた味わい。
ごちそうさまでした。
白河手打中華そば とら食堂 福岡分店 福岡市中央区六本松4-9-10 塩中華そば890円♪
訪問履歴
2017_05_28 塩中華そば
2017_05_28 限定手打ちつけ麺
2017_02_05 焼豚ワンタン麺
2017_01_21 焼豚ワンタン麺
2016_12_18 焼豚ワンタン麺