【2017年08月26日(土)】 博多一幸舎@九州ラー麺'sフェスin大分
豚骨ラーメン
大分ラー麺's倶楽部主催のラーメン手づくりイベント、九州ラー麺'sフェスin大分が
JR大分駅前のホルトホール大分前にて週末土日の二日間に渡り開催。
初日は雨天でのスタートとなり、営業時間を急遽一時間延長して午後8時まで営業。
大分県内の店主達が限定コラボラーメンを5種、県外出店の4店舗が単独でラーメンを提供。
個人的に初日はラーメンを8種9杯、夕方までゆったり楽しんだ。
初日の一杯目は、福岡市から出店していた博多一幸舎@福岡市さんを訪問。
豚骨ラーメン500円を味わった。
豚骨ラーメン
大分ラー麺's倶楽部主催のラーメン手づくりイベント、九州ラー麺'sフェスin大分が
JR大分駅前のホルトホール大分前にて週末土日の二日間に渡り開催。
初日は雨天でのスタートとなり、営業時間を急遽一時間延長して午後8時まで営業。
大分県内の店主達が限定コラボラーメンを5種、県外出店の4店舗が単独でラーメンを提供。
個人的に初日はラーメンを8種9杯、夕方までゆったり楽しんだ。
初日の一杯目は、福岡市から出店していた博多一幸舎@福岡市さんを訪問。
豚骨ラーメン500円を味わった。
湯布院から一般道を別府市へ抜ける。
由布岳を越える辺りから厳しい濃霧に包まれた。
大分市へ向かう前に
べっぷ駅市場@別府市に立ち寄ることに。
早朝から営業くださっているいつもの野田商店@別府市さんにて、
「巻き寿司4本+とり天」を購入。
その後、開店間もない時間帯の友永パン屋@別府市さんへ移動し、
「小倉あんぱん10個、バターフランス2個」を購入。
お目当ての買い物を済ませ、
別大国道を走行して雨天の大分市入り。
JR大分駅近くの有料駐車場に停め、
傘を差して歩いて九州ラー麺'sフェスin大分会場へ。
生憎の雨天開催となった初日のスタートは
第一回の賑わいとは大きく異なり、かなり厳しい集客となったようだ。
準備された飲食テントも雨脚が予想以上に強く、
中心部しか座れないくらいの天候となった。
初日の一杯目は、御主人の吉村さん本人が麺あげしていたので、
博多一幸舎@福岡市さんを訪問。
豚骨ラーメン+トッピング煮玉子を。
一杯500円提供という博多一幸舎としては
かなり安価提供していたイベント豚骨ラーメン。
煮玉子は有料トッピング。
泡立った迫力ある豚骨スープは、明快に旨みが膨らむ。
ぶわんと獣の匂いがあり、醤油ダレが利いたもの。
麺は、つるりとしたストレート細麺。
ごちそうさまでした。
博多一幸舎@九州ラー麺'sフェスinホルトホール大分前 豚骨ラーメン500円♪
由布岳を越える辺りから厳しい濃霧に包まれた。
大分市へ向かう前に
べっぷ駅市場@別府市に立ち寄ることに。
早朝から営業くださっているいつもの野田商店@別府市さんにて、
「巻き寿司4本+とり天」を購入。
その後、開店間もない時間帯の友永パン屋@別府市さんへ移動し、
「小倉あんぱん10個、バターフランス2個」を購入。
お目当ての買い物を済ませ、
別大国道を走行して雨天の大分市入り。
JR大分駅近くの有料駐車場に停め、
傘を差して歩いて九州ラー麺'sフェスin大分会場へ。
生憎の雨天開催となった初日のスタートは
第一回の賑わいとは大きく異なり、かなり厳しい集客となったようだ。
準備された飲食テントも雨脚が予想以上に強く、
中心部しか座れないくらいの天候となった。
初日の一杯目は、御主人の吉村さん本人が麺あげしていたので、
博多一幸舎@福岡市さんを訪問。
豚骨ラーメン+トッピング煮玉子を。
一杯500円提供という博多一幸舎としては
かなり安価提供していたイベント豚骨ラーメン。
煮玉子は有料トッピング。
泡立った迫力ある豚骨スープは、明快に旨みが膨らむ。
ぶわんと獣の匂いがあり、醤油ダレが利いたもの。
麺は、つるりとしたストレート細麺。
ごちそうさまでした。
博多一幸舎@九州ラー麺'sフェスinホルトホール大分前 豚骨ラーメン500円♪