【2017年08月27日(日)】 ラーメン浅野2号×KiRARA 九州ラー麺'sフェスin大分二日目
和風ジャンクまぜそば+牛スジ煮込み
大分ラー麺's倶楽部主催のラーメン手づくりイベント、九州ラー麺'sフェスin大分が
JR大分駅前のホルトホール大分前にて週末土日の二日間に渡り開催。
大分県内の店主達が限定コラボラーメンを5種、県外出店の4店舗が単独でラーメンを提供。
個人的には初日に続き、朝から会場を訪れてラーメンを楽しむ。
二日目の2杯目(トータル11杯目)は、
ラーメン浅野2号@大分市×KiRARA@別府市さんコラボによる
「和風ジャンクまぜそば500円+牛スジ煮込み300円」を味わった。
和風ジャンクまぜそば+牛スジ煮込み
大分ラー麺's倶楽部主催のラーメン手づくりイベント、九州ラー麺'sフェスin大分が
JR大分駅前のホルトホール大分前にて週末土日の二日間に渡り開催。
大分県内の店主達が限定コラボラーメンを5種、県外出店の4店舗が単独でラーメンを提供。
個人的には初日に続き、朝から会場を訪れてラーメンを楽しむ。
二日目の2杯目(トータル11杯目)は、
ラーメン浅野2号@大分市×KiRARA@別府市さんコラボによる
「和風ジャンクまぜそば500円+牛スジ煮込み300円」を味わった。
朝から大分市へ一般道で向かい、JR大分駅近くの有料駐車場に停め、
二日目の九州ラー麺'sフェスin大分会場へ。
生憎の雨天開催となった初日から天候は一転、
二日目はなんとか晴れに恵まれた。
お昼時になると賑わってきた。
福岡から訪れていた神酒さんやあつしさん達と席を囲む。
二日目の2杯目は、ラーメン浅野2号@大分市×KiRARA@別府市さんコラボによる
「和風ジャンクまぜそば500円+牛スジ煮込み300円」を選択。
本格派の豚骨ラーメンを提供するラーメン浅野2号@大分市さんと
創作ラーメンのKiRARA@別府市さんコラボによる
「和風ジャンクまぜそば500円+牛スジ煮込み300円」。
添えられたベビースターが、まぜそば全盛期の懐かしさを醸し出す。
わさびマヨネーズやラー油等の調味料は受け取った後にセルフで。
最初から豪快にぐちゅぐちゅと掻き混ぜてから食べ進む。
説明書きに「熟成醤油タレのコラボ」と掲げられており、
揚げニンニク香味や辛味等が加わり、渾然一体となった味わいに。
わさびマヨネーズが明快に主張。
有料300円トッピングしたKiRARA@別府市さんによる
やわらかく甘い牛スジ煮込みを加えた方が随分良かった印象。
まぜそばは存在感ある麺が主役で、
核となる具材が活かされるとより美味しくなると思っています。
麺は、むちりとした食感の中太麺。
ごちそうさまでした。
ラーメン浅野2号@大分市×KiRARA@別府市さんコラボ
和風ジャンクまぜそば500円+有料トッピング牛スジ煮込み300円♪
お昼時のイベント会場。
神酒さんが停めていた有料駐車場から見下ろしたイベント会場。
三人でイベント会場を離れ、
個人的に大好きな大分ならではの極上炭酸泉の温泉を楽しんでもらおうと、
離れた久住町にある七里田温泉 下湯(ラムネ温泉)@久住町(大分県竹田市)へ。
各自が車で向かい、現地集合。
温泉施設の七里田温泉館の券売機で「下湯」の入湯料を精算し、
先客がいたので暫し館内にて待機。
その後、受付で保証金の1000円を一旦支払い、専用の鍵を受け取り、
離れた「下湯」へ徒歩で向かう。
以下の画像は2013年8月31日に撮影した下湯、ラムネ温泉。
温泉成分が付着しまくって、妖しい赤褐色に染まった迫力ある浴槽。
飾りっ気の無い鄙びた雰囲気ある空間。
ぬるい湯に浸かった途端、じゅ・じゅ・じゅ・じゅ・じゅぅーと音を立てながら
気泡が肌に付き始め、あっという間にびっしり全身が泡だらけ。
腕を擦れば、ぷち・ぷち・ぷちっと大粒の気泡が大量にプクプク浮かび上がって弾け、
金気臭が漂う。
凄みある天然の恵みを堪能。
湯温は37℃前後と低温だが、この泡だらけになる感覚は突き抜けている。
近くの長湯温泉街にも炭酸泉があるけれど、泡の体感は別物という印象だ。
泡だらけになりながら決められた小一時間気持ちよく浸かり、
本日も極上の炭酸泉を満喫。
いい湯でありました。
湯口は上下にあり、水面に気泡が弾けている。
七里田温泉 下湯(ラムネ温泉) 大分県竹田市久住町大字有氏4050-1
こちらは13年前の2004年4月10日に撮影した画像(当時はこちらが男湯)
身体に付着しまくる気泡。
(2004年4月10日に撮影した画像)
ぷくぷくと自然に気泡が浮き上がる。
(2004年4月10日に撮影した画像)
大量に掛流されてゆく湯。
(2004年4月10日に撮影した画像)
源泉から流れ出る湯口周辺は凸凹で、温泉成分付着しまくり。
湯を飲むと、じゅわじゅわじゅわぁ〜っと炭酸が湧き、
鉄分のような独特な甘みと酸味が後味に残った。
(2004年4月10日に撮影した画像)
七里田温泉の説明書き。
(2004年4月10日に撮影した画像)
七里田温泉 下湯(ラムネ温泉) 大分県竹田市久住町大字有氏4050-1
訪問履歴
2017_08_27
2017_05_22
2017_05_13
2016_
2015_08_02
2014_07_12
2013_08_31
2013_08_18
2012_07_22
2010_
2009_
2008_
2008_
2007_
2007_
2006_05_01
2004_11_03
2004_10_23
2004_07_19
2004_07_09
2004_06_06
2004_04_10
二日目の九州ラー麺'sフェスin大分会場へ。
生憎の雨天開催となった初日から天候は一転、
二日目はなんとか晴れに恵まれた。
お昼時になると賑わってきた。
福岡から訪れていた神酒さんやあつしさん達と席を囲む。
二日目の2杯目は、ラーメン浅野2号@大分市×KiRARA@別府市さんコラボによる
「和風ジャンクまぜそば500円+牛スジ煮込み300円」を選択。
本格派の豚骨ラーメンを提供するラーメン浅野2号@大分市さんと
創作ラーメンのKiRARA@別府市さんコラボによる
「和風ジャンクまぜそば500円+牛スジ煮込み300円」。
添えられたベビースターが、まぜそば全盛期の懐かしさを醸し出す。
わさびマヨネーズやラー油等の調味料は受け取った後にセルフで。
最初から豪快にぐちゅぐちゅと掻き混ぜてから食べ進む。
説明書きに「熟成醤油タレのコラボ」と掲げられており、
揚げニンニク香味や辛味等が加わり、渾然一体となった味わいに。
わさびマヨネーズが明快に主張。
有料300円トッピングしたKiRARA@別府市さんによる
やわらかく甘い牛スジ煮込みを加えた方が随分良かった印象。
まぜそばは存在感ある麺が主役で、
核となる具材が活かされるとより美味しくなると思っています。
麺は、むちりとした食感の中太麺。
ごちそうさまでした。
ラーメン浅野2号@大分市×KiRARA@別府市さんコラボ
和風ジャンクまぜそば500円+有料トッピング牛スジ煮込み300円♪
お昼時のイベント会場。
神酒さんが停めていた有料駐車場から見下ろしたイベント会場。
三人でイベント会場を離れ、
個人的に大好きな大分ならではの極上炭酸泉の温泉を楽しんでもらおうと、
離れた久住町にある七里田温泉 下湯(ラムネ温泉)@久住町(大分県竹田市)へ。
各自が車で向かい、現地集合。
温泉施設の七里田温泉館の券売機で「下湯」の入湯料を精算し、
先客がいたので暫し館内にて待機。
その後、受付で保証金の1000円を一旦支払い、専用の鍵を受け取り、
離れた「下湯」へ徒歩で向かう。
以下の画像は2013年8月31日に撮影した下湯、ラムネ温泉。
温泉成分が付着しまくって、妖しい赤褐色に染まった迫力ある浴槽。
飾りっ気の無い鄙びた雰囲気ある空間。
ぬるい湯に浸かった途端、じゅ・じゅ・じゅ・じゅ・じゅぅーと音を立てながら
気泡が肌に付き始め、あっという間にびっしり全身が泡だらけ。
腕を擦れば、ぷち・ぷち・ぷちっと大粒の気泡が大量にプクプク浮かび上がって弾け、
金気臭が漂う。
凄みある天然の恵みを堪能。
湯温は37℃前後と低温だが、この泡だらけになる感覚は突き抜けている。
近くの長湯温泉街にも炭酸泉があるけれど、泡の体感は別物という印象だ。
泡だらけになりながら決められた小一時間気持ちよく浸かり、
本日も極上の炭酸泉を満喫。
いい湯でありました。
湯口は上下にあり、水面に気泡が弾けている。
七里田温泉 下湯(ラムネ温泉) 大分県竹田市久住町大字有氏4050-1
こちらは13年前の2004年4月10日に撮影した画像(当時はこちらが男湯)
身体に付着しまくる気泡。
(2004年4月10日に撮影した画像)
ぷくぷくと自然に気泡が浮き上がる。
(2004年4月10日に撮影した画像)
大量に掛流されてゆく湯。
(2004年4月10日に撮影した画像)
源泉から流れ出る湯口周辺は凸凹で、温泉成分付着しまくり。
湯を飲むと、じゅわじゅわじゅわぁ〜っと炭酸が湧き、
鉄分のような独特な甘みと酸味が後味に残った。
(2004年4月10日に撮影した画像)
七里田温泉の説明書き。
(2004年4月10日に撮影した画像)
七里田温泉 下湯(ラムネ温泉) 大分県竹田市久住町大字有氏4050-1
訪問履歴
2017_08_27
2017_05_22
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2014_07_12
2013_08_31
2013_08_18
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2004_11_03
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2004_07_19
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2004_06_06
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