【2017年9月24日(日)】 地鶏らーめん はや川@玉川町(福岡市南区)
鶏と豚のつけめん大盛り+豚丼(小)
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7月のオープン以来、はや12度目となる意識的にリピートしている新店、
地鶏らーめん はや川@玉川町(福岡市南区)さんを再訪。

本日はsatoyanさんと一緒に「鶏と豚のつけめん大盛り+豚丼(小)」と
「地鶏醤油らーめん」を味わった。

朝から福岡へ。

satoyanさんが通うギター教室の発表会演奏を開始午前11時より鑑賞。
画像は、最後に演奏された先生+ゲスト先生によるステージ。

個人的には小三から中三までピアノ教室に通っていたのだが、
なんだか当時の合同発表会の緊張感を思い出した。
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発表会終了後は一緒に百道経由で再び天神へ。

昨日に続いて天神で開催されている音楽イベント、
MUSIC CITY TENJIN2017の福岡市役所前会場を訪れた後、
大丸福岡にあるポールボキューズ@福岡天神大丸店さんを再訪。

チーズたっぷり、モッチリ生地のパンを中心に購入。
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JR博多駅周辺で伝説&バンギレイドで捕獲。
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博多千年門前でも順調に捕獲。
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夕食は、地鶏らーめん はや川@玉川町(福岡市南区)さんを再訪。
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食券機で「鶏と豚のつけめん+豚丼小」を選択し、大盛りでお願い。
satoyanさんは「地鶏醤油らーめん」を。

先に昆布水に浸かった麺から配膳。
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意気込みを感じる「地鶏」を冠した屋号のはや川さんによる昆布水つけ麺。
大盛りも同価格にて提供されている。

昆布水に浸かった艶やか麺は、むっち・にちした食感の伸びやかな中麺。
低温調理されたレア豚チャーシューが麺上にこんもり添えられ、柚子胡椒も付く。

三つ葉の緑に覆われたつけ汁は、醤油色を帯びて透明感を残した美しい表情。
表面にアブラの輪がゆらりと妖しく漂い、低温調理された鶏チャーシューが沈む。

つけ汁は醤油ダレが程よく主張し、鶏&豚等の出汁が支える奥行のある味わい。
更に昆布水を纏った麺と合わさり、じわじわりと旨みが膨らんでゆく。

やっぱり、美味しいですねー

グルタミン酸とイノシン酸が口内で合わさって旨みが膨らみ、
大量の麺を腹でも味わう一杯。

ごちそうさまでした。
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豚丼(小)。
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地鶏らーめん はや川 福岡市南区玉川町11-11 鶏と豚のつけめん大盛り+豚丼(小)
訪問履歴
2017_10_01 鶏と豚のつけめん大盛り+豚丼(小)
2017_09_24 鶏と豚のつけめん大盛り+豚丼(小)
2017_09_10 限定煮干しらーめん+豚丼(小) 
2017_09_02 鶏と豚のつけめん大盛り+豚丼(小)
2017_08_14 鶏と豚のつけめん大盛り+豚丼(小)
2017_08_11 限定担々麺+豚丼(小)
2017_08_11 鶏と豚のつけめん大盛り+豚丼(小)
2017_08_06 鶏と豚のつけめん大盛り+豚丼(小)
2017_08_05 地鶏醤油らーめん+豚丼(小)
2017_07_30 特製鶏と豚のつけめん大盛り
2017_07_29 鯛の塩らーめん+豚丼(小)
2017_07_23 鶏と豚のつけめん
2017_07_23 地鶏醤油らーめん+豚丼(小)




こちらは「地鶏醤油らーめん+豚丼(小)」画像。
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