【2017年11月25日(土)】 道頓堀@成増(東京都練馬区)
中華そば
東京巡り3泊4日三日目の昼は久しぶりに成増にある
中華めん処 道頓堀@成増(東京都練馬区)さんを再訪。
初めて食べたのは移転前の2002年9月6日のことで、今回が3度目。
自称「業界最高権威」と大胆に掲げたTRY認定ラーメン大賞本には
4年前の2013-14版以来こちらの掲載は無いけれど、
9月と11月に首都圏を食べ歩いた中では個人的に最も満足度が高く、
ずば抜けて美味しい素敵な中華そばとなった。
中華そば
東京巡り3泊4日三日目の昼は久しぶりに成増にある
中華めん処 道頓堀@成増(東京都練馬区)さんを再訪。
初めて食べたのは移転前の2002年9月6日のことで、今回が3度目。
自称「業界最高権威」と大胆に掲げたTRY認定ラーメン大賞本には
4年前の2013-14版以来こちらの掲載は無いけれど、
9月と11月に首都圏を食べ歩いた中では個人的に最も満足度が高く、
ずば抜けて美味しい素敵な中華そばとなった。
べんてんさんからてくてく歩いて
中華そば 道頓堀@成増(練馬区)さんを再訪。
女性スタッフさんの指示に従い、暫し店頭で待つ。
その後入口脇の食券機で「中華そば」を選択し、
店内の中ほどにある上階段に並ぶという変則ルール。
暫し待った後、スタッフさんに指示されてカウンター席に。
キラキラと煮干し片とアブラが妖しく浮遊する
茶に染まった粘度の無い熱々スープ。
心地よい醤油ダレと煮干し等の魚介の風味がガツンと迫り、
更にグイグイ湧きあがり、明快な旨みが膨らむ。
ベースの獣出汁等もしっかり支え、素晴らしい出来に感嘆。
うおぉ〜〜〜っ、かなり美味しいですねー
旨みを閉じ込めた切り立てのしっとり豚ももチャーシューがかなり美味しく、
黒々とした上質な海苔や旨そうなメンマ等の具材にも抜け目なし。
自家製麺は、むち・にっちした中麺。
一見懐かしい表情ながら、
全体が磨かれまくった凄みあるトンデモな中華そば。
熱い作り手の意欲をビシビシ感じまくる。
寡黙で温和な御主人と女性スタッフさん一人だけの提供の為、
猛烈に忙しそうだが、
その分を美味しいラーメンに注ぎ込まれているのだろう。
9月と11月に首都圏を食べ歩いた中では個人的に最も満足度が高く、
ずば抜けて美味しい中華そばとなった。
ごちそうさまでした。
道頓堀 東京都練馬区成増2-17-2 中華そば♪♪
訪問履歴
2017_11_24 中華そば
2002_09_18(博多一風堂 店主招待イベント)中華そば
2002_09_06(移転前)中華そば
中華そば 道頓堀@成増(練馬区)さんを再訪。
女性スタッフさんの指示に従い、暫し店頭で待つ。
その後入口脇の食券機で「中華そば」を選択し、
店内の中ほどにある上階段に並ぶという変則ルール。
暫し待った後、スタッフさんに指示されてカウンター席に。
キラキラと煮干し片とアブラが妖しく浮遊する
茶に染まった粘度の無い熱々スープ。
心地よい醤油ダレと煮干し等の魚介の風味がガツンと迫り、
更にグイグイ湧きあがり、明快な旨みが膨らむ。
ベースの獣出汁等もしっかり支え、素晴らしい出来に感嘆。
うおぉ〜〜〜っ、かなり美味しいですねー
旨みを閉じ込めた切り立てのしっとり豚ももチャーシューがかなり美味しく、
黒々とした上質な海苔や旨そうなメンマ等の具材にも抜け目なし。
自家製麺は、むち・にっちした中麺。
一見懐かしい表情ながら、
全体が磨かれまくった凄みあるトンデモな中華そば。
熱い作り手の意欲をビシビシ感じまくる。
寡黙で温和な御主人と女性スタッフさん一人だけの提供の為、
猛烈に忙しそうだが、
その分を美味しいラーメンに注ぎ込まれているのだろう。
9月と11月に首都圏を食べ歩いた中では個人的に最も満足度が高く、
ずば抜けて美味しい中華そばとなった。
ごちそうさまでした。
道頓堀 東京都練馬区成増2-17-2 中華そば♪♪
訪問履歴
2017_11_24 中華そば
2002_09_18(博多一風堂 店主招待イベント)中華そば
2002_09_06(移転前)中華そば