【2017年12月16日(土)】 酒房 魚虎@熊手(北九州市八幡西区)
北九州麺忘年会+黒門・黒木リスペクトラーメン
16日(土)の夜、北部九州の麺関係者による忘年会に参加。
参加者は福岡県内だけでなく、佐賀、山口、長崎、熊本、大分からも集まった。
会場はありがたいことに3年連続でミシュランガイド福岡・佐賀2014にもビブグルマン評価で
掲載されている予約が取れない人気店、酒房 魚虎@熊手(北九州市八幡西区)さん。
個人的には珍しく宴でお酒を呑み、仕事をされた海と山の幸の美味しい料理を
気心が知れた麺好きな皆さんと存分に楽しむ。
しかも日付が変わったところで魚虎の熱い御主人による
「黒門&黒木リスペクトラーメン」がサプライズ提供されてびーっくり。
北九州麺忘年会+黒門・黒木リスペクトラーメン
16日(土)の夜、北部九州の麺関係者による忘年会に参加。
参加者は福岡県内だけでなく、佐賀、山口、長崎、熊本、大分からも集まった。
会場はありがたいことに3年連続でミシュランガイド福岡・佐賀2014にもビブグルマン評価で
掲載されている予約が取れない人気店、酒房 魚虎@熊手(北九州市八幡西区)さん。
個人的には珍しく宴でお酒を呑み、仕事をされた海と山の幸の美味しい料理を
気心が知れた麺好きな皆さんと存分に楽しむ。
しかも日付が変わったところで魚虎の熱い御主人による
「黒門&黒木リスペクトラーメン」がサプライズ提供されてびーっくり。
朝から久留米市〜佐賀県唐津市〜北九州市と大きく移動して食べ歩き、
夕方戸畑駅前でラーメン官僚さん&尾瀬さんとお別れ。
日が暮れて黒崎にある予約ホテルにチェックイン。
開始一時間半前、忘年会に参加するせいさんと一緒に
寂し気な黒崎の商店街を歩く。
黒崎の熊手商店街へ移動。
会場の魚虎さんは今回もありがたい貸切営業。
開始50分前集合すると、幹事のはとしさん達が迎えてくださった。
すると御主人より生ビールを頂いてグビグビ。
参加者が徐々に揃ってきたところで二階へ移動して、
佐賀の若さんによる挨拶後、皆さんと再び生ビールで乾杯。
二階の二部屋を両方利用し、昨年同様一階は女子会となった。
今昼に食べたばかりの一光軒@相知町(佐賀県唐津市)の御主人や
友人達と席を囲み、始まりはナマコ。
いつもの大皿特製サラダ。
彩も美しい刺し盛り、今回も歓声があがった。
生海老炙り。
煮魚。
意識的にたっぷり頂いた。
生ビールからチェンジして再び乾杯。
蟹。
皆さんと一竜軒@唐津市の御主人を囲んでアレコレお話し。
あぁー 楽しいですねー
から揚げ。
意識的にたっぷり頂いた。
豚肉おろし。
九州のラーメン&うどん界の巨匠、
一竜軒@唐津市の御主人と豊前裏打会の総本山 津田屋官兵衛@小倉南区の御主人。
お二人とは特に熱く語らせて頂いた。
玉子焼き。
御主人達。
日付が変わる頃、一階に降りて第二ラウンド。
なんと魚虎の熱い御主人による「黒門&黒木リスペクトラーメン」が
サプライズ提供されるそうで、びーっくり。
厨房では南京ラーメン黒門@若松といちげん。@佐賀市、
そして陽向@熊本の御主人もサポート。
更にカウンターから来来@飯塚市やげんこつ家@雲仙市(長崎県)の
御主人等も見守るという贅沢な状況だ。
なにより皆さん笑顔で楽しそう。
黒門@若松の御主人が麺あげ。
魚虎@黒崎、黒門@若松、いちげん。@佐賀市の御主人が
磨きあげられた厨房に立つ。
呑み過ぎたくまさんや若さんはカウンター席で爆睡中。
黒門@若松の御主人が麺あげ。
魚虎の御主人が麺を整える。
注目の一杯目が配膳され、さっそく味わう。
魚虎の熱い御主人による「黒門&黒木リスペクトラーメン」。
表情はモチロン、全体的に黒門さんを想わせる仕上がりにニンマリ。
淡く白濁した豚骨スープはふんわり香りが舞い、
醤油ダレの主張は程よく、むわわんと旨みが上手に膨らむ。
うはは、美味しいですねー
どうしても14年半研鑽を積んだ南京ラーメン黒門@若松さんとの
比較が浮かんでしまうが、よくぞという出来。
御主人の熱意がビシビシ伝わってきたし、
皆さんの笑顔も素敵だった。
ごちそうさまでした。
陽向@熊本の御主人は入念に香りから。
いちげん。@佐賀さんに続き、陽向@熊本の御主人も麺あげ。
素敵な時間を過ごし、
更に熱い想いが詰まったラーメンまで食べさせて頂き、
本当にありがとうございました。
ごちそうさまでした。
酒房 魚虎 北九州市八幡西区熊手1-2-5 黒門&黒木リスペクトラーメン♪
夕方戸畑駅前でラーメン官僚さん&尾瀬さんとお別れ。
日が暮れて黒崎にある予約ホテルにチェックイン。
開始一時間半前、忘年会に参加するせいさんと一緒に
寂し気な黒崎の商店街を歩く。
黒崎の熊手商店街へ移動。
会場の魚虎さんは今回もありがたい貸切営業。
開始50分前集合すると、幹事のはとしさん達が迎えてくださった。
すると御主人より生ビールを頂いてグビグビ。
参加者が徐々に揃ってきたところで二階へ移動して、
佐賀の若さんによる挨拶後、皆さんと再び生ビールで乾杯。
二階の二部屋を両方利用し、昨年同様一階は女子会となった。
今昼に食べたばかりの一光軒@相知町(佐賀県唐津市)の御主人や
友人達と席を囲み、始まりはナマコ。
いつもの大皿特製サラダ。
彩も美しい刺し盛り、今回も歓声があがった。
生海老炙り。
煮魚。
意識的にたっぷり頂いた。
生ビールからチェンジして再び乾杯。
蟹。
皆さんと一竜軒@唐津市の御主人を囲んでアレコレお話し。
あぁー 楽しいですねー
から揚げ。
意識的にたっぷり頂いた。
豚肉おろし。
九州のラーメン&うどん界の巨匠、
一竜軒@唐津市の御主人と豊前裏打会の総本山 津田屋官兵衛@小倉南区の御主人。
お二人とは特に熱く語らせて頂いた。
玉子焼き。
御主人達。
日付が変わる頃、一階に降りて第二ラウンド。
なんと魚虎の熱い御主人による「黒門&黒木リスペクトラーメン」が
サプライズ提供されるそうで、びーっくり。
厨房では南京ラーメン黒門@若松といちげん。@佐賀市、
そして陽向@熊本の御主人もサポート。
更にカウンターから来来@飯塚市やげんこつ家@雲仙市(長崎県)の
御主人等も見守るという贅沢な状況だ。
なにより皆さん笑顔で楽しそう。
黒門@若松の御主人が麺あげ。
魚虎@黒崎、黒門@若松、いちげん。@佐賀市の御主人が
磨きあげられた厨房に立つ。
呑み過ぎたくまさんや若さんはカウンター席で爆睡中。
黒門@若松の御主人が麺あげ。
魚虎の御主人が麺を整える。
注目の一杯目が配膳され、さっそく味わう。
魚虎の熱い御主人による「黒門&黒木リスペクトラーメン」。
表情はモチロン、全体的に黒門さんを想わせる仕上がりにニンマリ。
淡く白濁した豚骨スープはふんわり香りが舞い、
醤油ダレの主張は程よく、むわわんと旨みが上手に膨らむ。
うはは、美味しいですねー
どうしても14年半研鑽を積んだ南京ラーメン黒門@若松さんとの
比較が浮かんでしまうが、よくぞという出来。
御主人の熱意がビシビシ伝わってきたし、
皆さんの笑顔も素敵だった。
ごちそうさまでした。
陽向@熊本の御主人は入念に香りから。
いちげん。@佐賀さんに続き、陽向@熊本の御主人も麺あげ。
素敵な時間を過ごし、
更に熱い想いが詰まったラーメンまで食べさせて頂き、
本当にありがとうございました。
ごちそうさまでした。
酒房 魚虎 北九州市八幡西区熊手1-2-5 黒門&黒木リスペクトラーメン♪