【2018年06月08日(金)】 ラーメン海鳴食堂@博多駅南(福岡市博多区
特製創作リンゴラーメン
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東京から帰福した全国屈指の熱い食べ手、まろさんのお誘いで、
ラーメン海鳴食堂@博多駅南(福岡市博多区さんの特別な創作ラーメンを味わう
という夜宴に参加。

ちなみにこちらは2016年10月、大つけ麺博@東京でお会いして吞んだ際に撮らせて頂いた、
まろさんがラーメンを食べ歩く愛車、ランボルキーニ アヴェンタドール画像。
古くはネット創成期の17〜18年前くらいにネットラーメン掲示板で絡んだのが始まりで、
当時は店舗画像が大量に並んだラーメン専門HPも開設されていた。
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一本釣り状態だったので誰が参加するやら分からないまま会場入りすると、
手べ手(ラーメンブロガー)の方々やFBラーメングループの方々が参加していた様子。
作り手では博多新風@高宮の御主人高田さんやヤスヨさん、
2次会からは佐賀のいちげん。、熊本の陽向、熊本の天外天、鶯@筑紫野市の御主人達も加わり、
夜が明けた4次会までワイワイ盛り上がった。

仕事終わりに高速道路を利用して福岡市入り。

今回の宴はまろさんからの一本釣り状態でのお誘いだったので
誰が参加するやら分からないまま午後7時前には会場入り。
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開始10分前に会場へ到着したところ、
ほぼ同時に着いたへのさんから声を掛けられて安堵して笑った。

ラーメン海鳴の御主人大久保さんに迎えられ、
奥の末席テーブルにてへのさん、みおせるさん、めんむすび2号さん、
そして主催のまろさんと席を囲み、ワイワイ。
もう一人の主催者であるガーソーさんとも初めてお会いして御挨拶。

楽しい福岡宴の始まりー
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作り手では隣席に博多新風の御主人、高田さんやヤスヨさんが参加しており、
序盤戦は離れたFBラーメングループの中にオゴポコさんが居たのに気付かず、中盤戦から。
宴終わりになってあおさんが参加していたことも分かり、二次会でお話し。

まろさんでなければこの面子はなかなか集まらないだろうと感心。
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とにかく楽しく喋りまくったのであっという間に時間が経ち、
終盤本日のメインイベントであるラーメン海鳴の御主人大久保さんによる
特製創作リンゴラーメンが提供された。

特製ガリ、大葉、海苔皿が先に。
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創作リンゴラーメンが配膳。
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「リンゴ」にこだわったと云う濃度ある豚骨魚介の特製創作ラーメン。
更に食感を活かした鮮やかなピーマンを合わせた意欲作。

香りを探りながら楽しむ、醤油ダレが程よく利いたいわゆる豚骨魚介味で、
しっかり出汁が支え、豊かな旨みが膨らむ味わい。

美味しいですねー

添えられた部位が異なる三種の質感あるチャーシューは、
リンゴで燻された特製。

滑らかな麺は、むち・にちした食感の平打ち細麺。
味変で特製リンゴ酢ガリや大葉を合わせた。

大人数に特製創作ラーメンを提供くださって感謝。
将来的な商品化も楽しみにしています。

ごちそうさまでした。
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ラーメン海鳴食堂 福岡市博多区博多駅南5-9-30 創作リンゴラーメン1000円