【2018年03月24日(土)】 伽哩本舗 博多本店@上川端町(福岡市博多区)
昔の焼きカレー
川端通商店街にある「元祖焼きカレー」を掲げた、
伽哩本舗 博多本店@上川端町(福岡市博多区)さんを再訪。
以前は横浜市の伊勢佐木町にあった2001年開館(2007年閉館)の
横濱カレーミュージアムに途中から出店していたのがきっかけで、
当時初めて博多本店を逆訪問した記憶。
本日は、「昔の焼きカレー」を味わった。
昔の焼きカレー
川端通商店街にある「元祖焼きカレー」を掲げた、
伽哩本舗 博多本店@上川端町(福岡市博多区)さんを再訪。
以前は横浜市の伊勢佐木町にあった2001年開館(2007年閉館)の
横濱カレーミュージアムに途中から出店していたのがきっかけで、
当時初めて博多本店を逆訪問した記憶。
本日は、「昔の焼きカレー」を味わった。
夕方、天神の警固公園から眺めた桜と背景に福岡三越。
上川端町にある目当てのラーメン店にふられ、
川端通商店街へ移動。
川端通商店街にある「元祖焼きカレー」を掲げた、
伽哩本舗博多本店@上川端町(福岡市博多区)さんを再訪。
メニュー。
「昔の焼きカレー3辛」をお願い。
グツグツと沸く演出の熱々焼きカレー。
卵黄を崩して合わせ、食べ始める。
辛さは穏やかで、甘みとコクがある味わい。
以前は横浜市の伊勢佐木町にあった2001年開館(2007年閉館)の
横濱カレーミュージアムに途中から出店していたのがきっかけで、
当時初めて博多本店を逆訪問した記憶。
公式サイトの紹介によると、
『当店のカレーは、欧風カレーです丹念に炒め上げたブラウンルーと
自家製ブイヨンを合わせた深みのある味そして香ばしさを表現した
「焼きカレー」を是非味わってください。
焼きカレー(私の定義)とは耐熱鍋にご飯を入れカレーソースをかけ、
卵そして(卵黄が破裂しない様にとろけるチーズで被覆し)オーブンで
焼いた料理が「焼きカレー」である。
昭和30年頃の焼きカレーは、とろけるチーズではなく、プロセスチーズを使っていた、
これが元祖「昔の焼きカレー」なのだ。
特許取得後、平成10年には横濱カレーミュージアム出店など、
そしてマスコミなど数多く取り上げられるようになる。
時代とともに焼きカレーの作り方は変化し、当時卵黄が破裂しない様に被覆する目的で、
少量のとろけるチーズを使っていた。
しかし現在ではドリア・グラタンの様に多目のチーズを使うものをよく目にする、
私が特許を取得した焼きカレーは、焼くことによってカレーソースを凝縮し、
より深みのある味にすることを目的としている。
現在も当時のままの作り方で提供している。』とのこと。
ごちそうさまでした。
伽哩本舗 博多本店 福岡市博多区上川端町6-135 昔の焼きカレー950円
訪問履歴 数回
上川端町にある目当てのラーメン店にふられ、
川端通商店街へ移動。
川端通商店街にある「元祖焼きカレー」を掲げた、
伽哩本舗博多本店@上川端町(福岡市博多区)さんを再訪。
メニュー。
「昔の焼きカレー3辛」をお願い。
グツグツと沸く演出の熱々焼きカレー。
卵黄を崩して合わせ、食べ始める。
辛さは穏やかで、甘みとコクがある味わい。
以前は横浜市の伊勢佐木町にあった2001年開館(2007年閉館)の
横濱カレーミュージアムに途中から出店していたのがきっかけで、
当時初めて博多本店を逆訪問した記憶。
公式サイトの紹介によると、
『当店のカレーは、欧風カレーです丹念に炒め上げたブラウンルーと
自家製ブイヨンを合わせた深みのある味そして香ばしさを表現した
「焼きカレー」を是非味わってください。
焼きカレー(私の定義)とは耐熱鍋にご飯を入れカレーソースをかけ、
卵そして(卵黄が破裂しない様にとろけるチーズで被覆し)オーブンで
焼いた料理が「焼きカレー」である。
昭和30年頃の焼きカレーは、とろけるチーズではなく、プロセスチーズを使っていた、
これが元祖「昔の焼きカレー」なのだ。
特許取得後、平成10年には横濱カレーミュージアム出店など、
そしてマスコミなど数多く取り上げられるようになる。
時代とともに焼きカレーの作り方は変化し、当時卵黄が破裂しない様に被覆する目的で、
少量のとろけるチーズを使っていた。
しかし現在ではドリア・グラタンの様に多目のチーズを使うものをよく目にする、
私が特許を取得した焼きカレーは、焼くことによってカレーソースを凝縮し、
より深みのある味にすることを目的としている。
現在も当時のままの作り方で提供している。』とのこと。
ごちそうさまでした。
伽哩本舗 博多本店 福岡市博多区上川端町6-135 昔の焼きカレー950円
訪問履歴 数回