【2018年9月15日(土)】 純手打うどん よしや@飯野町(香川県丸亀市)
ひやひや+ゲソ天
三連休を活用し、三泊四日にて「香川県さぬきうどん巡り2018」へ。
仕事終わりの金曜夕方から東九州道の上毛PAスマートから高速に乗り、
関門橋を渡って倉敷に向かって山陽道を粛々と走行。
広島の八幡PAで仮眠した後、岡山県側から瀬戸大橋を渡って早朝さぬき入り。
さぬき初日(土曜日)の大切な一軒目は、個人的に最優先して食べたいと思っている、
純手打うどん よしや@飯野町(香川県丸亀市)さんを再訪。
こちらの麺は今やさぬきでも珍しい機械を一切使わない完全手打ちの包丁切り麺で、
手練り(手合わせ&まとめ)、足踏み、手こね、手延し、包丁手切りされたもの。
今回は「ひやひや」にトッピングでゲソ天を加えて味わった。
ひやひや+ゲソ天
三連休を活用し、三泊四日にて「香川県さぬきうどん巡り2018」へ。
仕事終わりの金曜夕方から東九州道の上毛PAスマートから高速に乗り、
関門橋を渡って倉敷に向かって山陽道を粛々と走行。
広島の八幡PAで仮眠した後、岡山県側から瀬戸大橋を渡って早朝さぬき入り。
さぬき初日(土曜日)の大切な一軒目は、個人的に最優先して食べたいと思っている、
純手打うどん よしや@飯野町(香川県丸亀市)さんを再訪。
こちらの麺は今やさぬきでも珍しい機械を一切使わない完全手打ちの包丁切り麺で、
手練り(手合わせ&まとめ)、足踏み、手こね、手延し、包丁手切りされたもの。
今回は「ひやひや」にトッピングでゲソ天を加えて味わった。
仕事終わりの金曜夕方から東九州道の上毛PAスマートから高速に乗り、
一気に香川県(さぬき)へ向かう。
天候は時折小雨が降る状態が続き、
関門橋を渡って中国道から山陽道を走行。
山口県美祢市の美東SA上りで夕食とし、「長州どり唐揚げ定食」を。
それから午後11時まで走行して、広島の八幡PAで仮眠。
午前5時に再出発。
岡山県側から瀬戸大橋を渡り、早朝のさぬきに入ることに。
倉敷(岡山県)の分岐を下り、瀬戸大橋へ。
夜が明けてからでないと、こんな素敵な景観を楽しめないのです。
車窓からの瀬戸内海。
岡山側から坂出市へ瀬戸大橋を渡る行きのアプローチは独特で、
いつもわくわくします。
坂出北ICで降り、
慣れた道を進むと正面に飯野山(讃岐富士)。
先ずは貴重な一杯目となる
よしや@飯野町(香川県丸亀市)さんを再訪。
さーって、早朝からさぬきうどんを楽しみまくりますかねー
開店前の店舗駐車場には既に待ち客が多数。
看板には屋号の下に
「ALL HANDMADE UDON FACTORY」と掲げられてある。
店舗後方には飯野山(讃岐富士)が覗く。
御主人によって日焼けした暖簾が掛けられて入店。
開店後、入口右手の冷水を取り、
厨房前で「ひやかけ」をお願いして、トッピングを確認。
今回は「ゲソ天」を小皿に取った。
程なくうどんを頂いて、セルフでネギを添えて清算。
冷たい麺に冷やダシを掛けた「ひやひや」。
今回はゲソ天をトッピング。
むっち・にちんとした素朴な食感の中麺。
いわゆる演出弾力や大きな伸びはない仕上がり。
ひやダシは風味と旨みが明快に膨らむ。
美味しいですねー
今や寧ろ地方で提供されている自称「さぬきうどん」の方が、
ぎっちり硬い超剛食感の中太麺に出会うことが増えている印象。
さぬきではそこまで硬くはないし、麺も結構細めが多いです。
それでも個人的には太めの麺が好きですが。
よしやさんの魅力は、作り手の意欲を感じられる
おもてなしの心が詰まった一杯を堪能できること。
麺は、今やさぬきでも珍しい機械を一切使わない完全手打ちの包丁切り麺で、
手練り(手合わせ&まとめ)、足踏み、手こね、手延し、包丁手切りされたもの。
素朴な食感と味わいを存分に楽しめる、手の温もりある一杯だ。
しかも早朝7時から開店してくださるという心意気にも是非応えたい。
御主人は麺を打ちながらの忙しい中でも、
お客さん達に声を掛けられている姿にも感心。
今回もさぬき滞在中の三日間連続で優先して楽しんだ。
ごちそうさまでした。
純手打うどん よしや 香川県丸亀市飯野町東二343-1 ひやひや♪+ゲソ天
訪問履歴
2018_09_17 ひやひや中盛り+ゲソ天+ちくわ天
2018_09_16 ひやひや中盛り+ゲソ天+磯部ちくわ天
2018_09_15 ひやひや+ゲソ天
2017_07_17 ひやひや+エビカツ+ちくわ天
2017_07_16 ひやひや+ゲソ天+いそべちくわ天
2017_07_15 ひやひや+エビカツ+ちくわ天
2015_10_25 ひやひや+ゲソ天
2015_10_24 ひやあつ+ゲソ天
2015_10_24 ひやひや+ちくわ天+えび天
2014_10_13 ひやひや+ゲソ天+あげ
2014_10_13 ひやあつ+特上ちくわ天
2014_10_13 ひやひや+ゲソ天 (ひやあつ+天)
2014_10_12 ひやひや+ゲソ天
2014_10_11 ひやひや+特上ちくわ天 (ひやひや+温泉たまご天)
2013_11_04 ひやあつ+牛すじコロッケ
2013_11_04 ひやひや+ゲソ天
2013_11_03 ひやひや+ゲソ天
2013_11_02 ひやかけ+ゲソ天
2012_09_17 ひやひや+ゲソ天
2012_09_16 ひやひや+ゲソ天
2012_09_15 ひやひや+ゲソ天
2011_07_18 ひやあつ+ゲソ天
2011_07_17 ひやあつ+ちくわ天+レンコン天
2011_07_17 ひやひや+ゲソ天
2009_10_12 ひやひや+ゲソ天
2009_10_10 かまたま+ゲソ天
2009_10_10 ひやあつ+ちくわ天
2009_07_18 ひやひや+ゲソ天
一気に香川県(さぬき)へ向かう。
天候は時折小雨が降る状態が続き、
関門橋を渡って中国道から山陽道を走行。
山口県美祢市の美東SA上りで夕食とし、「長州どり唐揚げ定食」を。
それから午後11時まで走行して、広島の八幡PAで仮眠。
午前5時に再出発。
岡山県側から瀬戸大橋を渡り、早朝のさぬきに入ることに。
倉敷(岡山県)の分岐を下り、瀬戸大橋へ。
夜が明けてからでないと、こんな素敵な景観を楽しめないのです。
車窓からの瀬戸内海。
岡山側から坂出市へ瀬戸大橋を渡る行きのアプローチは独特で、
いつもわくわくします。
坂出北ICで降り、
慣れた道を進むと正面に飯野山(讃岐富士)。
先ずは貴重な一杯目となる
よしや@飯野町(香川県丸亀市)さんを再訪。
さーって、早朝からさぬきうどんを楽しみまくりますかねー
開店前の店舗駐車場には既に待ち客が多数。
看板には屋号の下に
「ALL HANDMADE UDON FACTORY」と掲げられてある。
店舗後方には飯野山(讃岐富士)が覗く。
御主人によって日焼けした暖簾が掛けられて入店。
開店後、入口右手の冷水を取り、
厨房前で「ひやかけ」をお願いして、トッピングを確認。
今回は「ゲソ天」を小皿に取った。
程なくうどんを頂いて、セルフでネギを添えて清算。
冷たい麺に冷やダシを掛けた「ひやひや」。
今回はゲソ天をトッピング。
むっち・にちんとした素朴な食感の中麺。
いわゆる演出弾力や大きな伸びはない仕上がり。
ひやダシは風味と旨みが明快に膨らむ。
美味しいですねー
今や寧ろ地方で提供されている自称「さぬきうどん」の方が、
ぎっちり硬い超剛食感の中太麺に出会うことが増えている印象。
さぬきではそこまで硬くはないし、麺も結構細めが多いです。
それでも個人的には太めの麺が好きですが。
よしやさんの魅力は、作り手の意欲を感じられる
おもてなしの心が詰まった一杯を堪能できること。
麺は、今やさぬきでも珍しい機械を一切使わない完全手打ちの包丁切り麺で、
手練り(手合わせ&まとめ)、足踏み、手こね、手延し、包丁手切りされたもの。
素朴な食感と味わいを存分に楽しめる、手の温もりある一杯だ。
しかも早朝7時から開店してくださるという心意気にも是非応えたい。
御主人は麺を打ちながらの忙しい中でも、
お客さん達に声を掛けられている姿にも感心。
今回もさぬき滞在中の三日間連続で優先して楽しんだ。
ごちそうさまでした。
純手打うどん よしや 香川県丸亀市飯野町東二343-1 ひやひや♪+ゲソ天
訪問履歴
2018_09_17 ひやひや中盛り+ゲソ天+ちくわ天
2018_09_16 ひやひや中盛り+ゲソ天+磯部ちくわ天
2018_09_15 ひやひや+ゲソ天
2017_07_17 ひやひや+エビカツ+ちくわ天
2017_07_16 ひやひや+ゲソ天+いそべちくわ天
2017_07_15 ひやひや+エビカツ+ちくわ天
2015_10_25 ひやひや+ゲソ天
2015_10_24 ひやあつ+ゲソ天
2015_10_24 ひやひや+ちくわ天+えび天
2014_10_13 ひやひや+ゲソ天+あげ
2014_10_13 ひやあつ+特上ちくわ天
2014_10_13 ひやひや+ゲソ天 (ひやあつ+天)
2014_10_12 ひやひや+ゲソ天
2014_10_11 ひやひや+特上ちくわ天 (ひやひや+温泉たまご天)
2013_11_04 ひやあつ+牛すじコロッケ
2013_11_04 ひやひや+ゲソ天
2013_11_03 ひやひや+ゲソ天
2013_11_02 ひやかけ+ゲソ天
2012_09_17 ひやひや+ゲソ天
2012_09_16 ひやひや+ゲソ天
2012_09_15 ひやひや+ゲソ天
2011_07_18 ひやあつ+ゲソ天
2011_07_17 ひやあつ+ちくわ天+レンコン天
2011_07_17 ひやひや+ゲソ天
2009_10_12 ひやひや+ゲソ天
2009_10_10 かまたま+ゲソ天
2009_10_10 ひやあつ+ちくわ天
2009_07_18 ひやひや+ゲソ天