【2018年10月05日(金)】 たいめいけん@日本橋(東京都中央区)
オムライス、ビーフシチュー、蟹クリームコロッケ
東京巡り3泊4日初日の3軒目は、東京日本橋にある昭和6年創業の洋食店、
たいめいけん@日本橋(東京都中央区)さんを再訪。
東京には歴史ある洋食店が幾つもあるが、
こちらは気軽に普段使いできるので休憩がてら利用し易く7度目。
本日は普通のオムライスと特選肉料理からビーフシチュー、
そして魚介料理から蟹クリームコロッケを味わった。
オムライス、ビーフシチュー、蟹クリームコロッケ
東京巡り3泊4日初日の3軒目は、東京日本橋にある昭和6年創業の洋食店、
たいめいけん@日本橋(東京都中央区)さんを再訪。
東京には歴史ある洋食店が幾つもあるが、
こちらは気軽に普段使いできるので休憩がてら利用し易く7度目。
本日は普通のオムライスと特選肉料理からビーフシチュー、
そして魚介料理から蟹クリームコロッケを味わった。
小雨が降り始め、八重洲からタクシーのちょい乗りで日本橋へ移動し、
コレド日本橋前で降車。
大通りから一本入ったところに佇む店舗。
平日だった為か一階に待ち客は出ておらず、広い店内は7割りくらいの入り。
程なくテーブル席に案内された。
メニューの一部。
本日は普通のオムライスと特選肉料理からビーフシチュー、
そして魚介料理から蟹クリームコロッケをお願い。
安価なサービスメニューのコールスローやボルシチは注文しなかった。
先ずはビーフシチュー(ライス付き)から。
蟹クリームコロッケ。
普通のオムライス。
ハムライスをふんわり卵で包んだ普通のオムライス。
やさしく割ってパクパクと食べ進む。
鮮やかな見た目同様、シンプルな味わい。
タンポポオムライス(伊丹十三氏風)は最初の一回だけで、
後は普通のオムライスばかり食べている。
ちなみにたいめいけんさんは、昭和6年創業という洋食屋さんで、
一階は比較的手頃なカジュアルメニューを提供し、
二階は本格的な洋食レストランとして差別化。
個人的にこちらではデミグラスソースを使った肉料理と蟹クリームコロッケ、
そしてオムライスを食べたいので、特選肉料理からはビーフシチューor舌シチュー、
魚介料理からは蟹クリームコロッケを、そして普通のオムライスを注文することが多い。
ごちそうさまでした。
たいめいけん 東京都中央区日本橋1-12-10 オムライス1700円
訪問履歴
2018_10_05 ビーフシチュー、 蟹クリームコロッケ、 オムライス
2017_10_08 ハンバーグ、 蟹クリームコロッケ、 オムライス
2017_10_07 舌シチュー、 オムライス
2016_10_09 舌シチュー、 蟹クリームコロッケ、 オムライス
2015_10_09 ビーフシチュー、 特選海老フライ、 オムライス
2013_10_11 オムライス、ハヤシライス
2006_11_05 タンポポオムライス(伊丹十三風)、カレーライス
コレド日本橋前で降車。
大通りから一本入ったところに佇む店舗。
平日だった為か一階に待ち客は出ておらず、広い店内は7割りくらいの入り。
程なくテーブル席に案内された。
メニューの一部。
本日は普通のオムライスと特選肉料理からビーフシチュー、
そして魚介料理から蟹クリームコロッケをお願い。
安価なサービスメニューのコールスローやボルシチは注文しなかった。
先ずはビーフシチュー(ライス付き)から。
蟹クリームコロッケ。
普通のオムライス。
ハムライスをふんわり卵で包んだ普通のオムライス。
やさしく割ってパクパクと食べ進む。
鮮やかな見た目同様、シンプルな味わい。
タンポポオムライス(伊丹十三氏風)は最初の一回だけで、
後は普通のオムライスばかり食べている。
ちなみにたいめいけんさんは、昭和6年創業という洋食屋さんで、
一階は比較的手頃なカジュアルメニューを提供し、
二階は本格的な洋食レストランとして差別化。
個人的にこちらではデミグラスソースを使った肉料理と蟹クリームコロッケ、
そしてオムライスを食べたいので、特選肉料理からはビーフシチューor舌シチュー、
魚介料理からは蟹クリームコロッケを、そして普通のオムライスを注文することが多い。
ごちそうさまでした。
たいめいけん 東京都中央区日本橋1-12-10 オムライス1700円
訪問履歴
2018_10_05 ビーフシチュー、 蟹クリームコロッケ、 オムライス
2017_10_08 ハンバーグ、 蟹クリームコロッケ、 オムライス
2017_10_07 舌シチュー、 オムライス
2016_10_09 舌シチュー、 蟹クリームコロッケ、 オムライス
2015_10_09 ビーフシチュー、 特選海老フライ、 オムライス
2013_10_11 オムライス、ハヤシライス
2006_11_05 タンポポオムライス(伊丹十三風)、カレーライス