【2018年11月8日(木)】 玄瑛TOS×GENEI.WAGAN(東京恵比寿)
おおいた駅前らーめん博2018 初日in大分いこいの道広場
本日(木曜)から始まったTOSテレビ大分さん主催によるラーメンイベント、
おおいた駅前らーめん博2018へ仕事終わりに向かう。
2杯目はTOSコラボ店舗、玄瑛TOS×GENEI.WAGAN(東京・恵比寿)さんを再訪。
「紅の麻辣ベジポタ麺」から+250円で「ベジポタ坦々麺」へ変更し、
+100円の温玉トッピングを加えて2種を連続して味わった。
おおいた駅前らーめん博2018 初日in大分いこいの道広場
本日(木曜)から始まったTOSテレビ大分さん主催によるラーメンイベント、
おおいた駅前らーめん博2018へ仕事終わりに向かう。
2杯目はTOSコラボ店舗、玄瑛TOS×GENEI.WAGAN(東京・恵比寿)さんを再訪。
「紅の麻辣ベジポタ麺」から+250円で「ベジポタ坦々麺」へ変更し、
+100円の温玉トッピングを加えて2種を連続して味わった。
1杯目はTOSコラボ店舗、
玄瑛TOS×GENEI.WAGAN(東京・恵比寿)さんを訪問。
そのままの「紅の麻辣ベジポタ麺」を。
TOSコラボ店舗 玄瑛TOS×GENEI.WAGAN(東京・恵比寿) 紅の麻辣ベジポタ麺♪
食後は会場を悩みながら二周。
やはり2杯目もTOSコラボ店舗、
玄瑛TOS×GENEI.WAGAN(東京・恵比寿)さんを敢えて再訪。
「世界の」だそうだ。
有料+250円で「紅の麻辣ベジポタ麺」から「ベジポタ坦々麺」へ変更し、
+100円の温玉トッピングを加えてお願いした。
妖しく紅の麻辣を纏った「ベジポタ坦々麺+温玉トッピング」。
個人的に今夜は玄瑛さんの一杯を食べる為に
わざわざ来たくらいの高い期待値だったので2種類を優先連食。
公式サイトの紹介によると、
『紅の麻辣ベジポタ麺、会員制ラーメン店GENEI.WAGAN(恵比寿)と
TOSがタッグを組んだ最強の限定麺!
多くの芸能人や食通を虜にした、
人気No. 1の贅沢野菜のクリーミーなスープと、
山椒や唐辛子をふんだんに使った自家製ラー油が、
カラダの芯から温まる超贅沢な一杯!』とのこと。
ベジポタ坦々麺のベース自体はベジポタと云うほどの高い粘度ではないものの、
坦々麺となっても玄瑛さんらしいやさしい味わいは健在。
香ばしい匂いとコクが増し、温玉も活躍、心地良い紅の刺激や旨みが加わった。
麺はつる・むちした食感の細麺で、スープをしっかり纏っていた。
個人的には「ベジポタ坦々麺+温玉トッピング」の方が
満足度が高かった印象。
ごちそうさまでした。
TOSコラボ店舗 玄瑛TOS×GENEI.WAGAN(東京・恵比寿)
ベジポタ坦々麺+温玉トッピング♪
玄瑛TOS×GENEI.WAGAN(東京・恵比寿)さんを訪問。
そのままの「紅の麻辣ベジポタ麺」を。
TOSコラボ店舗 玄瑛TOS×GENEI.WAGAN(東京・恵比寿) 紅の麻辣ベジポタ麺♪
食後は会場を悩みながら二周。
やはり2杯目もTOSコラボ店舗、
玄瑛TOS×GENEI.WAGAN(東京・恵比寿)さんを敢えて再訪。
「世界の」だそうだ。
有料+250円で「紅の麻辣ベジポタ麺」から「ベジポタ坦々麺」へ変更し、
+100円の温玉トッピングを加えてお願いした。
妖しく紅の麻辣を纏った「ベジポタ坦々麺+温玉トッピング」。
個人的に今夜は玄瑛さんの一杯を食べる為に
わざわざ来たくらいの高い期待値だったので2種類を優先連食。
公式サイトの紹介によると、
『紅の麻辣ベジポタ麺、会員制ラーメン店GENEI.WAGAN(恵比寿)と
TOSがタッグを組んだ最強の限定麺!
多くの芸能人や食通を虜にした、
人気No. 1の贅沢野菜のクリーミーなスープと、
山椒や唐辛子をふんだんに使った自家製ラー油が、
カラダの芯から温まる超贅沢な一杯!』とのこと。
ベジポタ坦々麺のベース自体はベジポタと云うほどの高い粘度ではないものの、
坦々麺となっても玄瑛さんらしいやさしい味わいは健在。
香ばしい匂いとコクが増し、温玉も活躍、心地良い紅の刺激や旨みが加わった。
麺はつる・むちした食感の細麺で、スープをしっかり纏っていた。
個人的には「ベジポタ坦々麺+温玉トッピング」の方が
満足度が高かった印象。
ごちそうさまでした。
TOSコラボ店舗 玄瑛TOS×GENEI.WAGAN(東京・恵比寿)
ベジポタ坦々麺+温玉トッピング♪