【2018年10月25日(木)】 夢を語れ別府(Yume Wo Katare Beppu)@石垣東(大分県別府市)
豚ラーメン小+ヤサイ増し+ニンニク
22b

仕事終わりに大分県の別府市へ向かい、
夢を語れ 別府(Yume Wo Katare Beppu)@石垣東(大分県別府市)さんを再訪。

2018年9月1日オープン以来はや4度目となり、
個人的には気軽に空腹状態でモリモリ食べられることがかなり嬉しい。

今回は先日ラーメン二郎@三田本店(東京都港区)さんへ再訪したばかり。
「豚ラーメン小+ヤサイ少し増し+ニンニク」を味わった。
夕方、仕事終わりに大分県の別府市へ一般道を走行して
石垣東にある夢を語れ 別府@石垣東(大分県別府市)さんへ向かう。

月と由布岳。
50



店舗向かいの専用駐車場が空いていて安堵。
10



専用駐車場案内。
15



スタッフさんの指示で店内に入り、
向かって厨房右側のカウンター前で「豚ラーメン小 1000円」を注文して精算。

厨房を囲むカウンターでの変わった立ち食いスタイル。
スタッフさんの指示で暫し店内の椅子に座って粛々と待つ。

その後、入口脇に置かれた布おしぼり、お箸をセルフで取ってから
冷水をコップに注ぎ、案内されたカウンターへ移動。

暫し待った後、店主さんから「ニンニク入れますか?」と問われ、
「ヤサイを増して、ニンニクも入れてください。」とお願いした。

程なく「豚ラーメン小+ヤサイ増し+ニンニク」が配膳。
20


ブタ(豚)のヤサイマシだけに厚切りチャーシューで大胆に覆われた、
いわゆる「ラーメン二郎」を想わせる豚ラーメン小+ヤサイ増し+ニンニク1000円。
ヤサイ増してお願いしたのでボリュームと高さがある。

各々食べられる量を自覚し、口頭(コール)で伝えて麺の量を大盛りにしたり、
ヤサイの量を増したりするカスタムスタイル。

盛られたヤサイ(もやしとキャベツ)上に顆粒状のアブラとニンニクが鎮座。

多めの麺をグイっと引っ張り上げ、勢いよく食べ始める。
幅広くらいの捻じれた麺は、むちりとした食感。

さらりとしたスープは醤油色に染まり、背脂顆粒が浮かぶ。
醤油のカラさは程よく、加えアブラは結構多めくらいで
ニンニク香味がぎっちり迫り、モリモリと食べ進む。

やはり腹でも味わう一杯で、今回も終盤ゴールが見えてきて安堵。

メニュー表には「夢を語る」以外に小中学生は無料という朝カレーが追加されたりと、
従来の単なるラーメン店でないことが徐々に明らかに。
今後色んな面白いことを仕掛けて巻き込んでゆくのでしょう。

地域住民に親しまれる面白くって美味しい繁盛店になることを期待しています。

ごちそうさまでした。
22



23


24



25
夢を語れ 別府(Yume Wo Katare Beppu) 大分県別府市石垣東10-2-46
豚ラーメン小+ヤサイ増し+ニンニク1000円

訪問履歴
2018_11_02 豚ラーメン小+ヤサイ増し+ニンニク
2018_10_25 豚ラーメン小+ヤサイ増し+ニンニク
2018_09_28 豚ラーメン小+ヤサイ増し+ニンニク
2018_09_12 豚ラーメン小+ヤサイ少し増し+ニンニク
2018_09_06 豚ラーメン小+ニンニク