【2018年11月17日(土)】 ナベラボ@東京 ラーメン女子博2018in熊本
富山ブラック
鮮やかな青空快晴に恵まれた週末、熊本市の花畑広場で開催されているラーメンイベント、
ラーメン女子博2018in熊本(花畑広場)第一部を訪問。
主催はエイベックスとRKK熊本放送(TBS系)で、
ラーメン女子博プロデューサーは森本聡子女史。
一部と二部に分かれ、それぞれラーメン9店舗+スイーツが出店。
序盤戦はナベラボ@東京さんの「富山ブラック」と
えびそば えび助@仙台市さんの「海老鶏白湯そばsio」を味わった。
富山ブラック
鮮やかな青空快晴に恵まれた週末、熊本市の花畑広場で開催されているラーメンイベント、
ラーメン女子博2018in熊本(花畑広場)第一部を訪問。
主催はエイベックスとRKK熊本放送(TBS系)で、
ラーメン女子博プロデューサーは森本聡子女史。
一部と二部に分かれ、それぞれラーメン9店舗+スイーツが出店。
序盤戦はナベラボ@東京さんの「富山ブラック」と
えびそば えび助@仙台市さんの「海老鶏白湯そばsio」を味わった。
朝から大分方面より阿蘇経由で熊本市へ向かう。
小国町までの道中には濃霧区間があり、
外輪山周辺は酷い濃霧が心配された。
小国町からは国道212号線を進み、阿蘇外輪山へ。
阿蘇外輪山手前の橋上から眺めたくじゅう連山は
前日の雨で洗い流された空気がクリアで綺麗だった。
阿蘇外輪山から眺めた横たわるくじゅう連山。
向かって左から三俣山、星生山、天狗ガ城、久住山、稲星山。
振り返った小国町方面は雲海状に真っ白け。
阿蘇外輪山から眺めた雄大な阿蘇五岳。
青空快晴の下、朝陽を浴びた阿蘇の山肌は鮮やかだ。
阿蘇外輪山の展望所から眺めた阿蘇五岳は、
前日の雨で洗い流された空気がクリアで綺麗だった。
向かって左から根子岳、高岳、中岳、杵島岳、烏帽子岳。
朝霧と根子岳。
立ち昇る阿蘇の噴煙。
放牧されていた熊本らしい赤牛。
阿蘇ミルクロードを大津町へ下って順調に熊本市の中心街入り。
下通付近のコインパーキングに停め、
朝の下通から新市街へ歩いて向かう。
アーケード街を抜けて花畑広場で開催されているラーメンイベント、
ラーメン女子博2018in熊本@花畑広場(熊本市中央区)会場に到着した。
「ラーメン女子博2018in熊本」の大看板。
入口脇に設置された第一部の出店ラインナップと待ち時間掲示。
開店一時間前のまだ静かな会場。
営業開始までの時間を利用して周辺をぶらり。
熊本バスセンター(仮)バスターミナルに掲示されていた
花畑広場の説明書き。
ビルの間から覗いた復旧工事中の熊本城天守閣。
午前10時を過ぎて開場すると、序盤戦は静かな状態。
女性専用席が設けられている。
暫し見守った後、
先ずはナベラボ@東京さんの「富山ブラック」から。
富山ブラック。
真黒なスープの富山ブラック。
スープの出汁は豚、鶏、煮干しと表示され、アブラも主張。
塩分はそこそこ強めで、醤油と胡椒が明快に香る。
合わせられた存在感ある麺は、むっち・ぐち・にっちんとした剛食感の
厚みのある平打ち麺。
個人的にナベラボを手掛けた渡辺樹庵氏の渡なべ@高田馬場の
濃厚魚介豚骨ラーメンを初めて食べたのは16年前となる2002年9月6日のこと。
同じくつけめんの六坊@高田馬場は2006年11月4日に訪問。
熊本市だと渡なべ@高田馬場(新宿区)が2013年1月20日に県民百貨店@熊本市の
催事に出店しており、味わっていた。
ラーメン女子博公式サイトによる紹介によると
『池袋東口にて期間限定で全国のご当地ラーメンを紹介してくれる
コンセプトショップがナベラボです。
高田馬場の名店「渡なべ」が手がけており、女子博のために用意してくれたのが、
ご当地ラーメンの「富山ブラック」!
真っ黒なスープでとにかくしょっぱいのが特徴。
多めにかかったコショウがアクセント!
このスープに浸ったチャーシューは絶品で、
富山ではご飯のおかずとしても食べられるほどメジャーなのだ。
伝統の"塩辛い旨さ"を是非ご賞味ください。』とのこと。
ごちそうさまでした。
ナベラボ@東京 ラーメン女子博2018in熊本(花畑広場) 富山ブラック800円♪
東京都豊島区南池袋1-24-5
小国町までの道中には濃霧区間があり、
外輪山周辺は酷い濃霧が心配された。
小国町からは国道212号線を進み、阿蘇外輪山へ。
阿蘇外輪山手前の橋上から眺めたくじゅう連山は
前日の雨で洗い流された空気がクリアで綺麗だった。
阿蘇外輪山から眺めた横たわるくじゅう連山。
向かって左から三俣山、星生山、天狗ガ城、久住山、稲星山。
振り返った小国町方面は雲海状に真っ白け。
阿蘇外輪山から眺めた雄大な阿蘇五岳。
青空快晴の下、朝陽を浴びた阿蘇の山肌は鮮やかだ。
阿蘇外輪山の展望所から眺めた阿蘇五岳は、
前日の雨で洗い流された空気がクリアで綺麗だった。
向かって左から根子岳、高岳、中岳、杵島岳、烏帽子岳。
朝霧と根子岳。
立ち昇る阿蘇の噴煙。
放牧されていた熊本らしい赤牛。
阿蘇ミルクロードを大津町へ下って順調に熊本市の中心街入り。
下通付近のコインパーキングに停め、
朝の下通から新市街へ歩いて向かう。
アーケード街を抜けて花畑広場で開催されているラーメンイベント、
ラーメン女子博2018in熊本@花畑広場(熊本市中央区)会場に到着した。
「ラーメン女子博2018in熊本」の大看板。
入口脇に設置された第一部の出店ラインナップと待ち時間掲示。
開店一時間前のまだ静かな会場。
営業開始までの時間を利用して周辺をぶらり。
熊本バスセンター(仮)バスターミナルに掲示されていた
花畑広場の説明書き。
ビルの間から覗いた復旧工事中の熊本城天守閣。
午前10時を過ぎて開場すると、序盤戦は静かな状態。
女性専用席が設けられている。
暫し見守った後、
先ずはナベラボ@東京さんの「富山ブラック」から。
富山ブラック。
真黒なスープの富山ブラック。
スープの出汁は豚、鶏、煮干しと表示され、アブラも主張。
塩分はそこそこ強めで、醤油と胡椒が明快に香る。
合わせられた存在感ある麺は、むっち・ぐち・にっちんとした剛食感の
厚みのある平打ち麺。
個人的にナベラボを手掛けた渡辺樹庵氏の渡なべ@高田馬場の
濃厚魚介豚骨ラーメンを初めて食べたのは16年前となる2002年9月6日のこと。
同じくつけめんの六坊@高田馬場は2006年11月4日に訪問。
熊本市だと渡なべ@高田馬場(新宿区)が2013年1月20日に県民百貨店@熊本市の
催事に出店しており、味わっていた。
ラーメン女子博公式サイトによる紹介によると
『池袋東口にて期間限定で全国のご当地ラーメンを紹介してくれる
コンセプトショップがナベラボです。
高田馬場の名店「渡なべ」が手がけており、女子博のために用意してくれたのが、
ご当地ラーメンの「富山ブラック」!
真っ黒なスープでとにかくしょっぱいのが特徴。
多めにかかったコショウがアクセント!
このスープに浸ったチャーシューは絶品で、
富山ではご飯のおかずとしても食べられるほどメジャーなのだ。
伝統の"塩辛い旨さ"を是非ご賞味ください。』とのこと。
ごちそうさまでした。
ナベラボ@東京 ラーメン女子博2018in熊本(花畑広場) 富山ブラック800円♪
東京都豊島区南池袋1-24-5