【2019年2月10日(日)】 海乃屋@小松原(鹿児島市)
ラーメン
三連休の二日目も鹿児島巡りで黒豚とんかつや
鹿児島ならではのラーメンを楽しむ。
昼食は18年半ぶりに1967年創業と云う、
海乃屋(かいのや)@小松原(鹿児島市)さんを再訪。
鹿児島ならではの素朴なラーメンを味わった。
ラーメン
三連休の二日目も鹿児島巡りで黒豚とんかつや
鹿児島ならではのラーメンを楽しむ。
昼食は18年半ぶりに1967年創業と云う、
海乃屋(かいのや)@小松原(鹿児島市)さんを再訪。
鹿児島ならではの素朴なラーメンを味わった。
三連休の二日目の昼食は、7年半ぶりにとんかつの人気有名店、
とんかつ川久(かわきゅう)@中央町(鹿児島市)さんを再訪。
本日は「上黒豚ロースかつ定食」を楽しんだ。
食後は鹿児島中央駅前から谷山駅方面へ移動開始。
鹿児島市電の路面電車で移動した方が趣がありそう。
各地に増殖している高級生食パン。
18年半ぶりに海乃屋@小松原(鹿児島市)さんを再訪。
年配の御主人は御健在。
厨房を囲むカウンターに座り、「ラーメン」をお願いした。
広めの厨房は丸見え状態で、
まな板の上に大量のチャーシューが切られていた。
するとサービスの漬物が提供。
ネット検索すると、カネキ醤油と紹介されていた。
年配の御主人から手渡しでラーメンを受け取った。
幾分透明感を残したくらいの茶を帯びた粘度のないスープ。
添えられた肉々しいチャーシューやキャベツ&モヤシ、
香ばしい揚げタマネギが俄然鹿児島らしさを増す。
先ずは底の醤油ダレを全体に馴染ませるようにかき混ぜた。
18年半前に衝撃を受けた個性的な甘さはそこまで無く、
素朴な比較的親しみ易い味わいに。
味が徐々に変化したのか、私の経験値が増したのか、
その両方なのか等と想いながら食べ進む。
麺は表面がつるりとして、
むち・にちした食感の中太麺。
素朴な手づくりラーメンを味わえて満足。
ごちそうさまでした。
海乃屋 鹿児島市小松原2-34-18 ラーメン
訪問履歴
2019_02_10 ラーメン
2001_08_12 ラーメン
とんかつ川久(かわきゅう)@中央町(鹿児島市)さんを再訪。
本日は「上黒豚ロースかつ定食」を楽しんだ。
食後は鹿児島中央駅前から谷山駅方面へ移動開始。
鹿児島市電の路面電車で移動した方が趣がありそう。
各地に増殖している高級生食パン。
18年半ぶりに海乃屋@小松原(鹿児島市)さんを再訪。
年配の御主人は御健在。
厨房を囲むカウンターに座り、「ラーメン」をお願いした。
広めの厨房は丸見え状態で、
まな板の上に大量のチャーシューが切られていた。
するとサービスの漬物が提供。
ネット検索すると、カネキ醤油と紹介されていた。
年配の御主人から手渡しでラーメンを受け取った。
幾分透明感を残したくらいの茶を帯びた粘度のないスープ。
添えられた肉々しいチャーシューやキャベツ&モヤシ、
香ばしい揚げタマネギが俄然鹿児島らしさを増す。
先ずは底の醤油ダレを全体に馴染ませるようにかき混ぜた。
18年半前に衝撃を受けた個性的な甘さはそこまで無く、
素朴な比較的親しみ易い味わいに。
味が徐々に変化したのか、私の経験値が増したのか、
その両方なのか等と想いながら食べ進む。
麺は表面がつるりとして、
むち・にちした食感の中太麺。
素朴な手づくりラーメンを味わえて満足。
ごちそうさまでした。
海乃屋 鹿児島市小松原2-34-18 ラーメン
訪問履歴
2019_02_10 ラーメン
2001_08_12 ラーメン