【2019年7月15日(月祝)】 一番山笠 千代流
博多祇園山笠・追い山
7月の三連休最終日は深夜に博多入りし、博多祇園山笠の追い山を朝まで観る。
今年の追い山は道幅が狭くて迫力がある、上西町通りの沿道にて待機。
櫛田入り時刻の午前4時59分となり、太鼓を打ち鳴らす音が微かに聞こえた。
暫し待った後、遂に「一番山笠 千代流」が接近。
博多祇園山笠・追い山
7月の三連休最終日は深夜に博多入りし、博多祇園山笠の追い山を朝まで観る。
今年の追い山は道幅が狭くて迫力がある、上西町通りの沿道にて待機。
櫛田入り時刻の午前4時59分となり、太鼓を打ち鳴らす音が微かに聞こえた。
暫し待った後、遂に「一番山笠 千代流」が接近。
午前2時過ぎ、櫛田神社の拝殿に参拝。
次々と舁き手達も詰め掛けた。
こちらは櫛田神社前に掲げられた今年の櫛田入り順番。
櫛田入り午前4時59分までの約2時間半は粛々と待機。
櫛田神社沿いの博多通りに並んだ山笠。
冷泉公園沿いの土居通りに並んだ山笠。
冷泉通り沿いには法被姿の舁き手達がびっしり待機。
冷泉通り。
午前2時40分、まだ静寂だった追い山のコースとなる上西町通り。
この時点で待ち客は疎ら。
上西町通りの沿道には勢水(きおいみず)用の
水桶(バケツ)が並んでいた。
勢水(きおいみず)用の大きな浴槽も。
これまで須崎通りや廻り止め付近、
上西町通り、上西町通りと昭和通りの交差点付近や大博通り等々で観てきた。
今回の追い山は道幅が狭く、
迫力がある上西町通りにて粛々と待機することに。
ようやく櫛田入りが迫ってきた午前4時25分の上西町通り。
沿道には見物客が随分増えた。
午前4時32分の上西町通り。
待機していた法被姿の舁き手達も歩いて最後の集合。
櫛田入り午前4時59分が過ぎると
櫛田神社から微かに大太鼓を打ち鳴らす音が聞え、いよいよ。
午前5時4分時点の上西町通り。
到着直前の上西町通り。
遂に一番山笠(舁き山)の千代流が接近。
千代流
千代流
千代流
「オイサ・オイサ」と勢いよく駆け抜ける。
千代流
一番山笠(舁き山) 千代流
表標題 忠勇無双慶雲輝(ちゅうゆうむそうけいうんにかがやく)
千代流
向かいから掛けられた勢水(きおいみず)で濡れる。
千代流
千代流
次々と舁き手達も詰め掛けた。
こちらは櫛田神社前に掲げられた今年の櫛田入り順番。
櫛田入り午前4時59分までの約2時間半は粛々と待機。
櫛田神社沿いの博多通りに並んだ山笠。
冷泉公園沿いの土居通りに並んだ山笠。
冷泉通り沿いには法被姿の舁き手達がびっしり待機。
冷泉通り。
午前2時40分、まだ静寂だった追い山のコースとなる上西町通り。
この時点で待ち客は疎ら。
上西町通りの沿道には勢水(きおいみず)用の
水桶(バケツ)が並んでいた。
勢水(きおいみず)用の大きな浴槽も。
これまで須崎通りや廻り止め付近、
上西町通り、上西町通りと昭和通りの交差点付近や大博通り等々で観てきた。
今回の追い山は道幅が狭く、
迫力がある上西町通りにて粛々と待機することに。
ようやく櫛田入りが迫ってきた午前4時25分の上西町通り。
沿道には見物客が随分増えた。
午前4時32分の上西町通り。
待機していた法被姿の舁き手達も歩いて最後の集合。
櫛田入り午前4時59分が過ぎると
櫛田神社から微かに大太鼓を打ち鳴らす音が聞え、いよいよ。
午前5時4分時点の上西町通り。
到着直前の上西町通り。
遂に一番山笠(舁き山)の千代流が接近。
千代流
千代流
千代流
「オイサ・オイサ」と勢いよく駆け抜ける。
千代流
一番山笠(舁き山) 千代流
表標題 忠勇無双慶雲輝(ちゅうゆうむそうけいうんにかがやく)
千代流
向かいから掛けられた勢水(きおいみず)で濡れる。
千代流
千代流