【2019年8月10日(土)】 天文館むじゃき本店@千日町(鹿児島市)
レギュラー白熊
お盆休み初日は、渋滞を避けるべく早朝から熊本まで一般道を進み、
熊本阿蘇経由で離れた鹿児島巡りへ。
鹿児島ならではの「黒豚上ロースとんかつ定食」と「ラーメン」を味わった後、
天文館むじゃき本店@千日町(鹿児島市)さんを再訪。
本日は「レギュラー白熊」を味わった。
レギュラー白熊
お盆休み初日は、渋滞を避けるべく早朝から熊本まで一般道を進み、
熊本阿蘇経由で離れた鹿児島巡りへ。
鹿児島ならではの「黒豚上ロースとんかつ定食」と「ラーメン」を味わった後、
天文館むじゃき本店@千日町(鹿児島市)さんを再訪。
本日は「レギュラー白熊」を味わった。
鹿児島ならではの「黒豚上ロースとんかつ定食」と「ラーメン」を味わった後、
暑い中を中心街の天文館方面へ歩く。
アーケード街を進む。
天文館むじゃき@千日町(鹿児島市)さんに到着すると、
店頭に待ち客が発生中。
むじゃき本店は五階建、地下一階のビル。
スタッフさんの問いに「白熊」メニューだけで良いことをお伝え。
その後、5階の焼肉店跡??に設けられた「白熊の館」に通された。
メニューを確認。
「レギュラー白熊」をお願いした。
レギュラーサイズの白熊(740円)は、デコレートされたいわゆる大盛りのかき氷。
ボリューム満点で食べ応えあり。
自家製ミルクと蜜が掛かり、チェリー、レーズン、プラム、みかん 、もも 、バナナ、
パイナップル、寒天(赤)、寒天(緑)、菓子、スイカやメロン等々の
フルーツが盛り付けられている。
きめ細かい氷はさっくりしていて軽やか。
口内で消えるように溶けてゆく。
「白くま」の由来については、セイカ食品説やむじゃき説等の諸説あるようだが、
むじゃきは昭和22年、創始者の久保武によって考案されたと主張している。
公式サイトの紹介によると、
『一般的に「白熊」とは、削りたての氷に練乳をかけ、
フルーツや豆類を盛り付けたかき氷の事を言います。
鹿児島を中心に、今や南九州の夏の風物詩として、
多くの人に知って頂けるようになりました。』とのこと。
割高なのは十分承知しているけれど、
わざわざ遠い鹿児島まで来たからにはやっぱり食べたくなってしまう
冷たい別腹の一杯。
ごちそうさまでした。
天文館むじゃき本店 鹿児島市千日町5-8 白熊740円
訪問履歴 多数
暑い中を中心街の天文館方面へ歩く。
アーケード街を進む。
天文館むじゃき@千日町(鹿児島市)さんに到着すると、
店頭に待ち客が発生中。
むじゃき本店は五階建、地下一階のビル。
スタッフさんの問いに「白熊」メニューだけで良いことをお伝え。
その後、5階の焼肉店跡??に設けられた「白熊の館」に通された。
メニューを確認。
「レギュラー白熊」をお願いした。
レギュラーサイズの白熊(740円)は、デコレートされたいわゆる大盛りのかき氷。
ボリューム満点で食べ応えあり。
自家製ミルクと蜜が掛かり、チェリー、レーズン、プラム、みかん 、もも 、バナナ、
パイナップル、寒天(赤)、寒天(緑)、菓子、スイカやメロン等々の
フルーツが盛り付けられている。
きめ細かい氷はさっくりしていて軽やか。
口内で消えるように溶けてゆく。
「白くま」の由来については、セイカ食品説やむじゃき説等の諸説あるようだが、
むじゃきは昭和22年、創始者の久保武によって考案されたと主張している。
公式サイトの紹介によると、
『一般的に「白熊」とは、削りたての氷に練乳をかけ、
フルーツや豆類を盛り付けたかき氷の事を言います。
鹿児島を中心に、今や南九州の夏の風物詩として、
多くの人に知って頂けるようになりました。』とのこと。
割高なのは十分承知しているけれど、
わざわざ遠い鹿児島まで来たからにはやっぱり食べたくなってしまう
冷たい別腹の一杯。
ごちそうさまでした。
天文館むじゃき本店 鹿児島市千日町5-8 白熊740円
訪問履歴 多数