【2019年9月14日(土)】 中華そば いもお@北島町(徳島県板野郡)
中華そば・肉入り

三連休を活用し、三泊四日にて「香川県&徳島県巡り2019」へ。
香川県の谷川米穀店@まんのう町川東(仲多度郡)さんから山道を南へ進み、
長い三頭トンネルを抜けて「徳島中華そば」狙いで徳島県入り。
徳島県板野郡の北島町にある地元民で賑わう人気店、
中華そば いもお@北島町(徳島県板野郡)さんを訪問。
本日は「中華そば・肉入り」を味わった。
中華そば・肉入り

三連休を活用し、三泊四日にて「香川県&徳島県巡り2019」へ。
香川県の谷川米穀店@まんのう町川東(仲多度郡)さんから山道を南へ進み、
長い三頭トンネルを抜けて「徳島中華そば」狙いで徳島県入り。
徳島県板野郡の北島町にある地元民で賑わう人気店、
中華そば いもお@北島町(徳島県板野郡)さんを訪問。
本日は「中華そば・肉入り」を味わった。
大河の吉野川や今切川を挟んで徳島市より北部に位置する
板野郡北島町。
今回は地元民で賑わう人気店、
中華そば いもお@北島町(徳島県板野郡)さんへ向かうことに。
ちなみに板野郡北島町ではこれまで
ふく利 北島本店@北島町(板野郡)さんで「中華そば・肉玉入り」を味わっていた。
中華そば いもお@北島町(板野郡)さんを訪れると、
大通りから少し引いた立地なので分かりにくいかも。

カウンター席に座り、
「中華そば・肉入り」と「中華そば」をお願いした。

「肉入り」を選択したので表面を大量のチャーシューと
こんもり太モヤシが覆い、茶濁したスープが覗く。
茶濁スープは醤油ダレが明快に主張し、旨みとあまみが膨らむ。
添えられた多過ぎるくらいの厚切りチャーシューと太モヤシが活躍。
チャーシュー好きにはたまらないボリュームだろう。
麺は、むちりとした食感のストレート中細麺。
ちなみに徳島中華そば(徳島ラーメン)の分類は一般的に
「茶系」、「黄系」、「白系」で紹介されることが多く、
こちらは茶系と紹介されているが、醬油の利きが比較的強い印象。
並の「中華そば」は、一杯550円と安価提供されていた。
ごちそうさまでした。


中華そば いもお 徳島県板野郡北島町鯛浜字西ノ須68-18
中華そば・肉入り小 700円♪
こちらは、「中華そば」。


板野郡北島町。
今回は地元民で賑わう人気店、
中華そば いもお@北島町(徳島県板野郡)さんへ向かうことに。
ちなみに板野郡北島町ではこれまで
ふく利 北島本店@北島町(板野郡)さんで「中華そば・肉玉入り」を味わっていた。
中華そば いもお@北島町(板野郡)さんを訪れると、
大通りから少し引いた立地なので分かりにくいかも。

カウンター席に座り、
「中華そば・肉入り」と「中華そば」をお願いした。

「肉入り」を選択したので表面を大量のチャーシューと
こんもり太モヤシが覆い、茶濁したスープが覗く。
茶濁スープは醤油ダレが明快に主張し、旨みとあまみが膨らむ。
添えられた多過ぎるくらいの厚切りチャーシューと太モヤシが活躍。
チャーシュー好きにはたまらないボリュームだろう。
麺は、むちりとした食感のストレート中細麺。
ちなみに徳島中華そば(徳島ラーメン)の分類は一般的に
「茶系」、「黄系」、「白系」で紹介されることが多く、
こちらは茶系と紹介されているが、醬油の利きが比較的強い印象。
並の「中華そば」は、一杯550円と安価提供されていた。
ごちそうさまでした。


中華そば いもお 徳島県板野郡北島町鯛浜字西ノ須68-18
中華そば・肉入り小 700円♪
こちらは、「中華そば」。

