【2019年9月15日(日)】 須崎食料品店(すざき)@高瀬町(香川県三豊市)
醤油うどん・ひや玉+生卵+コロッケ+ちくわ天
三連休を活用し、三泊四日にて「香川県さぬきうどん巡り2019」へ。
さぬき二日目(日曜日)の三軒目はディープなお店&うどんをセレクトし、
須崎食料品店(すざき)@高瀬町(香川県三豊市)さんを再訪。
12年前の2007年7月訪問当時は、まだ長閑な集落でひっそり営業している食料品販売店で、
怪しく奥の製麺スペースにて御好意でうどんを食べさせてくださっていたが、
今やわんさか観光客が集中するさぬき屈指の大人気店のひとつに変貌している。
受付で「醤油うどん・ひや玉(小)」二杯を受け取り、
生卵をひとつセルフで入れ、ネギと醤油を加えた。
うどんと卵代は食後に器を返す際に精算する形式。
そのまま隣の食料品販売店でトッピング用のコロッケとちくわ天を取って、
トッピングお惣菜代のみをレジにて前精算。
商品陳列棚の間に置かれた椅子に座って味わった。
醤油うどん・ひや玉+生卵+コロッケ+ちくわ天
三連休を活用し、三泊四日にて「香川県さぬきうどん巡り2019」へ。
さぬき二日目(日曜日)の三軒目はディープなお店&うどんをセレクトし、
須崎食料品店(すざき)@高瀬町(香川県三豊市)さんを再訪。
12年前の2007年7月訪問当時は、まだ長閑な集落でひっそり営業している食料品販売店で、
怪しく奥の製麺スペースにて御好意でうどんを食べさせてくださっていたが、
今やわんさか観光客が集中するさぬき屈指の大人気店のひとつに変貌している。
受付で「醤油うどん・ひや玉(小)」二杯を受け取り、
生卵をひとつセルフで入れ、ネギと醤油を加えた。
うどんと卵代は食後に器を返す際に精算する形式。
そのまま隣の食料品販売店でトッピング用のコロッケとちくわ天を取って、
トッピングお惣菜代のみをレジにて前精算。
商品陳列棚の間に置かれた椅子に座って味わった。
長閑な立地の須崎食料品店@高瀬町(三豊市)さんを再訪。
店舗に向かって左前に設置された交通安全像。
瓦屋根の店舗に近づくと、
突然店頭の細道を塞ぐような人だかりが現れる。
周辺がうどんを待つ方々や立って食べている人達で賑わっており、
スタッフさんの指示でナントカ駐車。
待ち客がお店を取り囲み、裏まで大行列が形成されていた。
12年前の2007年7月に訪問した当時は、
長閑な集落でひっそり営業している食料品販売店が
奥の製麺スペースにて御好意でうどんを食べさせてくださっていた記憶。
地域密着の看板の無い、怪しい隠れた卸し製麺の玉売りだとばかり思っていたら、
いつの間にやらわんさか観光客が訪れるような人気店に変貌していた。
こちらは2007年7月14日の画像で、
訪れた午前10時くらいにうどん目的の先客は居なかった。
当時の選挙ポスターも時代を感じさせる。
御厚意で奥の厨房内にて
おばちゃん達に食べさせて頂いた「しょうゆうどん」。
あくまで卸用の製麺作業が優先で、
作業の合間に揚げ立て熱々のうどん玉を「しょうゆうどん」で味わっていた。
今回は店舗裏まで連なった最後尾に回って、粛々と待つ。
店頭側。
本業であろう食料品店内にうどんトッピング用でもある
コロッケやキスフライ等のお惣菜陳列を確認し、更に奥で食べている姿も。
店舗向かって右側の入口に到着。
メニュー掲示。
屋内で暫く並んだ後、お店の方が先に注文を取る。
受付で「醤油うどん・ひや玉(小)」二杯を受け取り、
生卵をひとつセルフで入れ、ネギと醤油を加えた。
うどんと生卵代は食後、器を返す際に精算する形式。
そのまま隣の食料品販売店でトッピング用のコロッケとちくわ天を取って、
トッピングお惣菜代のみレジにて前精算。
店内に丸椅子が幾つか置かれており、今回は店内で食べることに。
食料品店奥の製麺場の玉売りが進んだセルフ版で、
屋外と一部屋内で食べる形式。
太めの麺は、しっとりとした艶やかな表情。
捻じれもあり、暴れん坊な感じ。
ぶるるんとして、むっち・ぐち・にっちんとした食感で、
しっかりコシのある活きた仕上がり。
醤油や旨味調味料、そして生卵が絡んでシンプルに補助。
12年前の2007年7月に訪れた当時は、
長閑な集落でひっそり営業している食料品販売店が
奥の製麺スペースにて御好意でうどんを食べさせてくださっていた記憶。
地域密着の看板の無い、怪しい隠れた卸し製麺の玉売りだとばかり思っていたら、
いつの間にやらわんさか観光客が訪れるような人気店に変貌していた。
以前はうどん本には意図的に殆ど掲載されてなく、
私の手持ちは「全店制覇2004年版」の地図上にだけこっそり屋号を掲載。
ネット上に溢れる口コミ情報による影響が大きいと思われるが、
先ず何より味が良く、怪しい雰囲気、提供スタイル、長閑なロケーション等、
さぬきの原風景を想わせるような面白いポイントが揃った良店なのだろう。
ごちそうさまでした。
須崎食料品店@高瀬町(三豊市) 香川県三豊市高瀬町上麻3778
醤油うどん・そのまま♪+生卵+コロッケ+ちくわ天
訪問履歴
2019_09_15 醤油うどん・そのまま+生卵+コロッケ、ちくわ天
2015_10_25 醤油うどん・そのまま+温泉卵
2014_10_11 醤油うどん・そのまま+生卵
2007_07_14 しょうゆうどん(あつ玉)
店舗に向かって左前に設置された交通安全像。
瓦屋根の店舗に近づくと、
突然店頭の細道を塞ぐような人だかりが現れる。
周辺がうどんを待つ方々や立って食べている人達で賑わっており、
スタッフさんの指示でナントカ駐車。
待ち客がお店を取り囲み、裏まで大行列が形成されていた。
12年前の2007年7月に訪問した当時は、
長閑な集落でひっそり営業している食料品販売店が
奥の製麺スペースにて御好意でうどんを食べさせてくださっていた記憶。
地域密着の看板の無い、怪しい隠れた卸し製麺の玉売りだとばかり思っていたら、
いつの間にやらわんさか観光客が訪れるような人気店に変貌していた。
こちらは2007年7月14日の画像で、
訪れた午前10時くらいにうどん目的の先客は居なかった。
当時の選挙ポスターも時代を感じさせる。
御厚意で奥の厨房内にて
おばちゃん達に食べさせて頂いた「しょうゆうどん」。
あくまで卸用の製麺作業が優先で、
作業の合間に揚げ立て熱々のうどん玉を「しょうゆうどん」で味わっていた。
今回は店舗裏まで連なった最後尾に回って、粛々と待つ。
店頭側。
本業であろう食料品店内にうどんトッピング用でもある
コロッケやキスフライ等のお惣菜陳列を確認し、更に奥で食べている姿も。
店舗向かって右側の入口に到着。
メニュー掲示。
屋内で暫く並んだ後、お店の方が先に注文を取る。
受付で「醤油うどん・ひや玉(小)」二杯を受け取り、
生卵をひとつセルフで入れ、ネギと醤油を加えた。
うどんと生卵代は食後、器を返す際に精算する形式。
そのまま隣の食料品販売店でトッピング用のコロッケとちくわ天を取って、
トッピングお惣菜代のみレジにて前精算。
店内に丸椅子が幾つか置かれており、今回は店内で食べることに。
食料品店奥の製麺場の玉売りが進んだセルフ版で、
屋外と一部屋内で食べる形式。
太めの麺は、しっとりとした艶やかな表情。
捻じれもあり、暴れん坊な感じ。
ぶるるんとして、むっち・ぐち・にっちんとした食感で、
しっかりコシのある活きた仕上がり。
醤油や旨味調味料、そして生卵が絡んでシンプルに補助。
12年前の2007年7月に訪れた当時は、
長閑な集落でひっそり営業している食料品販売店が
奥の製麺スペースにて御好意でうどんを食べさせてくださっていた記憶。
地域密着の看板の無い、怪しい隠れた卸し製麺の玉売りだとばかり思っていたら、
いつの間にやらわんさか観光客が訪れるような人気店に変貌していた。
以前はうどん本には意図的に殆ど掲載されてなく、
私の手持ちは「全店制覇2004年版」の地図上にだけこっそり屋号を掲載。
ネット上に溢れる口コミ情報による影響が大きいと思われるが、
先ず何より味が良く、怪しい雰囲気、提供スタイル、長閑なロケーション等、
さぬきの原風景を想わせるような面白いポイントが揃った良店なのだろう。
ごちそうさまでした。
須崎食料品店@高瀬町(三豊市) 香川県三豊市高瀬町上麻3778
醤油うどん・そのまま♪+生卵+コロッケ+ちくわ天
訪問履歴
2019_09_15 醤油うどん・そのまま+生卵+コロッケ、ちくわ天
2015_10_25 醤油うどん・そのまま+温泉卵
2014_10_11 醤油うどん・そのまま+生卵
2007_07_14 しょうゆうどん(あつ玉)