【2019年11月10日(日)】 おくのうどん@大坪東(宮崎市
じゃこ天玉かうどん
2019_11_10_okuno21

鹿児島県&宮崎県を巡り二日目は、宮崎ならではの生ケーキやラーメン、
そしてチキン南蛮をじっくり楽しむ。


鹿児島の大隅半島から宮崎県の都城市を経由して宮崎市内へ移動。

先ずは宮崎ならではの朝食を楽しもうと、
早朝から営業している地元密着の人気有名うどん店、
おくのうどん@大坪東(宮崎市さんを再訪。

初めて食べたのは旧屋号時代の2005年8月14日。
現在は大人の事情で「吉長うどん」から「おくの(奥野)うどん」へ屋号を改めているが、
それも十年を超え、屋号の違和感も以前より随分無くなってきた。

今回も熱々の「
じゃこ天玉かうどん」を味わった。

夜明け前の鹿児島の大隅半島から宮崎県の都城市を経由して
宮崎市内へ一般道を移動。

鮮やかな朝焼けが綺麗。
2019_11_10_asa10



先ずは宮崎ならではの
地元民に親しまれている朝食を楽しもうと、
早朝から営業している地域密着の人気有名うどん店、
おくのうどん@大坪東(宮崎市)さんを再訪。

丁度、朝陽を浴び始めた店舗。
2019_11_10_okuno10



店舗前から眺めた日の出。
2019_11_10_okuno11



朝でも広い店内は7割くらいの入り。
2019_11_10_okuno15



厨房前の行列に加わり、
「じゃこ天玉かうどん」をお願いして精算。

うどんを受け取って席へ移動した。
2019_11_10_okuno20


こちらで天ぷらと云えば、やはりじゃこ天。

象徴的なじゃこ天と天かす、そして生卵が加わった、
熱々の「じゃこ天玉かうどん」。

麺は一体感あるやさしい、むんにりとした食感。
半熟状となった卵も絡む。

結構ボリュームがあり、具が加わっても380円という
安価提供された一杯。

ごちそうさまでした。
2019_11_10_okuno21



2019_11_10_okuno22



2019_11_10_okuno23
おくのうどん 宮崎市大坪東3-10-20 じゃこ天玉かうどん380円

訪問履歴 多数