【2019年12月14日(土)】 酒房 魚虎@熊手(北九州市八幡西区)
北九州忘年会+黒門・黒木リスペクトラーメンby酒房魚虎リョージさん版
12月14日(土)の夜は、北部九州の麺関係者による恒例の忘年会に参加。
参加者は福岡県内だけでなく、佐賀、長崎、熊本、大分、山口からも集まった約40名。
4年連続で会場はありがたいことにミシュランガイド福岡・佐賀2014と
ミシュランガイド福岡・佐賀・長崎2019に連続ビブグルマン評価で掲載されている
予約が取れない人気店、酒房 魚虎@熊手(北九州市八幡西区)さんにて開催。
終盤戦は3年連続で魚虎の熱い御主人、リョージさんによる
「黒門&黒木リスペクトラーメン」が提供されて大盛り上がり。
私はお代わりを含めて二杯味わった。
北九州忘年会+黒門・黒木リスペクトラーメンby酒房魚虎リョージさん版
12月14日(土)の夜は、北部九州の麺関係者による恒例の忘年会に参加。
参加者は福岡県内だけでなく、佐賀、長崎、熊本、大分、山口からも集まった約40名。
4年連続で会場はありがたいことにミシュランガイド福岡・佐賀2014と
ミシュランガイド福岡・佐賀・長崎2019に連続ビブグルマン評価で掲載されている
予約が取れない人気店、酒房 魚虎@熊手(北九州市八幡西区)さんにて開催。
終盤戦は3年連続で魚虎の熱い御主人、リョージさんによる
「黒門&黒木リスペクトラーメン」が提供されて大盛り上がり。
私はお代わりを含めて二杯味わった。
二階の大部屋から一階に降り、皆さんとワイワイ。
クモさん達と今後の真面目な話を少し。
今回は以前より随分早めに魚虎の熱い御主人、リョージさんによる
「黒門&黒木リスペクトラーメン」が女性陣に先行提供されていたようで、
私もさっそく一杯お願い。
黒門&黒木リスペクトラーメンが配膳。
三年連続となる魚虎の熱い御主人、リョージさんによる
「黒門&黒木リスペクトラーメン」。
表情はモチロン、
全体的に落ち着いた黒門さんを想わせる仕上がりにニンマリ。
淡く白濁した豚骨スープはふんわり獣の香りが舞い、
醤油ダレの主張は程よく、むわわんと旨みが上手に膨らむ。
美味しいですねー
今年もよくぞという出来。
御主人の熱意がビシビシ伝わってきたし、
何より皆さんの笑顔も素敵だった。
ごちそうさまでした。
酒房 魚虎 北九州市八幡西区熊手1-2-5 黒門&黒木リスペクトラーメン2019年版♪
ラーメン履歴
2019_12_14 黒門&黒木リスペクトラーメン2019年版
2019_12_14 黒門&黒木リスペクトラーメン2019年版
2018_12_15 黒門&黒木リスペクトラーメン2018年版
2017_12_16 黒門&黒木リスペクトラーメン2017年版
日帰り参加くださった一竜軒@唐津市の御主人と
送迎頂いたお弟子さんの一光軒@相知町(唐津市)の御主人を見送った。
その後、二階部屋の参加者が全員一階に降りてきて更に賑わう。
すると豊前裏打会の満月@八幡西区の御主人より、
丁度誕生日だったいちげん。@佐賀市の御主人へサプライズの誕生日プレゼント贈呈。
大柄なテル(満月)さんが持っていても、かなり重そうな豪華巨大ケーキ。
ケンイチ(いちげん。)さんは本当に嬉しそうだったなぁ。
カットフルーツが盛られまくった、彩り豊かな豪華巨大ケーキ。
これから本格的に魚虎の熱い御主人、リョージさんによる
「黒門&黒木リスペクトラーメン」が提供され始める。
続々と御主人達が厨房に雪崩れ込む。
注目の後半一杯目は豊前裏打会の総本山、
津田屋官兵衛(通称ごまひげさん)さんへ提供。
厨房では黒門開業前からの長い付き合いのあるお二人、
がんこもん&黒門の共演。
宴直前まで営業して疲れていても、快く立ってくださっている。
後方から魚虎の熱い御主人、リョージさんの視線が鋭い。
来来@飯塚市の御主人にも提供。
無邪気に喜ぶ笑顔が素敵。
ここからは魚虎の熱い御主人 リョージさん
&南京ラーメン黒門の御主人 クモさんによる熱い共演。
濃密な時間となる。
今回なんと麺を60玉も用意して挑んだ気合いの入りよう。
スープに使用する豚骨、事前スープ種、醤油ダレ、
麺等々を黒門仕様とする意欲作。
クモさんのいじりモノマネも忘れず。
楽しそうだこと!
来来@飯塚市の御主人も厨房に寄ってきた。
私が今まで数多く会い、ラーメンを一緒に食べてきた中でも
九州屈指のラーメン好き(ラーメン馬鹿)と思う、
黒門@若松区&来来@飯塚市のお二人。
まだ残っているとのことだったので、
二杯目の「黒門&黒木リスペクトラーメン」をお代わりさせて頂いた。
本日お代わり二杯目となる魚虎の熱い御主人、リョージさんによる
「黒門&黒木リスペクトラーメン」。
表情はもちろん、全体的に落ち着いた黒門さんを想わせる仕上がり。
淡く白濁した豚骨スープはふんわり獣の香りが舞い、
醤油ダレの主張は程よく、むわわんと旨みが上手に膨らむ。
美味しいですねー
今年もよくぞという出来。
リョージさんの熱意がビシビシ伝わってきたし、
しっかり表現できていることにも感心。
ごちそうさまでした。
酒房 魚虎 北九州市八幡西区熊手1-2-5 黒門&黒木リスペクトラーメン2019年版♪
ラーメン履歴
2019_12_14 黒門&黒木リスペクトラーメン2019年版
2019_12_14 黒門&黒木リスペクトラーメン2019年版
2018_12_15 黒門&黒木リスペクトラーメン2018年版
2017_12_16 黒門&黒木リスペクトラーメン2017年版
クモさんも隣に座って食べ始め、
ならではの的確な感想を聞いて納得。
どのツボが大切なのか、どこを意識しているのかを再確認できて
大変ありがたかった。
最後にいちげん。@佐賀市の御主人も登場。
来来@飯塚市の御主人にお代わりを提供。
先ずは香りとスープから。
作り手と食べ手が織り成す素敵な楽しい宴もおしまい。
魚虎の御主人&スタッフの皆様、幹事のお二人、
本当にお世話になりました。
酒房 魚虎 北九州市八幡西区熊手1-2-5
訪問履歴 多数
宴終了後、くまさん夫妻と黒崎駅改札前でお別れし、
混み合うコンビニにて缶ビールを購入。
翌朝は、フロント前に午前7時10分集合。
熊本のせいさんの運転で早朝6時から朝のみ営業する人気有名店、
すじ肉うどん たけや@八重洲町(北九州市小倉南区)さんを目指す。
二日目の始まりー
順調にすじ肉うどん たけや@八重洲町(北九州市小倉南区)さんに到着するも、
残念ながら「所用の為、お休みさせていただきます」との貼り紙が。
たけやさんの頗る旨い肉うどんを
是非味わってもらいたかったなぁー と心底落胆。
切り替えて、ならばと小倉競馬場周辺へ移動した。
クモさん達と今後の真面目な話を少し。
今回は以前より随分早めに魚虎の熱い御主人、リョージさんによる
「黒門&黒木リスペクトラーメン」が女性陣に先行提供されていたようで、
私もさっそく一杯お願い。
黒門&黒木リスペクトラーメンが配膳。
三年連続となる魚虎の熱い御主人、リョージさんによる
「黒門&黒木リスペクトラーメン」。
表情はモチロン、
全体的に落ち着いた黒門さんを想わせる仕上がりにニンマリ。
淡く白濁した豚骨スープはふんわり獣の香りが舞い、
醤油ダレの主張は程よく、むわわんと旨みが上手に膨らむ。
美味しいですねー
今年もよくぞという出来。
御主人の熱意がビシビシ伝わってきたし、
何より皆さんの笑顔も素敵だった。
ごちそうさまでした。
酒房 魚虎 北九州市八幡西区熊手1-2-5 黒門&黒木リスペクトラーメン2019年版♪
ラーメン履歴
2019_12_14 黒門&黒木リスペクトラーメン2019年版
2019_12_14 黒門&黒木リスペクトラーメン2019年版
2018_12_15 黒門&黒木リスペクトラーメン2018年版
2017_12_16 黒門&黒木リスペクトラーメン2017年版
日帰り参加くださった一竜軒@唐津市の御主人と
送迎頂いたお弟子さんの一光軒@相知町(唐津市)の御主人を見送った。
その後、二階部屋の参加者が全員一階に降りてきて更に賑わう。
すると豊前裏打会の満月@八幡西区の御主人より、
丁度誕生日だったいちげん。@佐賀市の御主人へサプライズの誕生日プレゼント贈呈。
大柄なテル(満月)さんが持っていても、かなり重そうな豪華巨大ケーキ。
ケンイチ(いちげん。)さんは本当に嬉しそうだったなぁ。
カットフルーツが盛られまくった、彩り豊かな豪華巨大ケーキ。
これから本格的に魚虎の熱い御主人、リョージさんによる
「黒門&黒木リスペクトラーメン」が提供され始める。
続々と御主人達が厨房に雪崩れ込む。
注目の後半一杯目は豊前裏打会の総本山、
津田屋官兵衛(通称ごまひげさん)さんへ提供。
厨房では黒門開業前からの長い付き合いのあるお二人、
がんこもん&黒門の共演。
宴直前まで営業して疲れていても、快く立ってくださっている。
後方から魚虎の熱い御主人、リョージさんの視線が鋭い。
来来@飯塚市の御主人にも提供。
無邪気に喜ぶ笑顔が素敵。
ここからは魚虎の熱い御主人 リョージさん
&南京ラーメン黒門の御主人 クモさんによる熱い共演。
濃密な時間となる。
今回なんと麺を60玉も用意して挑んだ気合いの入りよう。
スープに使用する豚骨、事前スープ種、醤油ダレ、
麺等々を黒門仕様とする意欲作。
クモさんのいじりモノマネも忘れず。
楽しそうだこと!
来来@飯塚市の御主人も厨房に寄ってきた。
私が今まで数多く会い、ラーメンを一緒に食べてきた中でも
九州屈指のラーメン好き(ラーメン馬鹿)と思う、
黒門@若松区&来来@飯塚市のお二人。
まだ残っているとのことだったので、
二杯目の「黒門&黒木リスペクトラーメン」をお代わりさせて頂いた。
本日お代わり二杯目となる魚虎の熱い御主人、リョージさんによる
「黒門&黒木リスペクトラーメン」。
表情はもちろん、全体的に落ち着いた黒門さんを想わせる仕上がり。
淡く白濁した豚骨スープはふんわり獣の香りが舞い、
醤油ダレの主張は程よく、むわわんと旨みが上手に膨らむ。
美味しいですねー
今年もよくぞという出来。
リョージさんの熱意がビシビシ伝わってきたし、
しっかり表現できていることにも感心。
ごちそうさまでした。
酒房 魚虎 北九州市八幡西区熊手1-2-5 黒門&黒木リスペクトラーメン2019年版♪
ラーメン履歴
2019_12_14 黒門&黒木リスペクトラーメン2019年版
2019_12_14 黒門&黒木リスペクトラーメン2019年版
2018_12_15 黒門&黒木リスペクトラーメン2018年版
2017_12_16 黒門&黒木リスペクトラーメン2017年版
クモさんも隣に座って食べ始め、
ならではの的確な感想を聞いて納得。
どのツボが大切なのか、どこを意識しているのかを再確認できて
大変ありがたかった。
最後にいちげん。@佐賀市の御主人も登場。
来来@飯塚市の御主人にお代わりを提供。
先ずは香りとスープから。
作り手と食べ手が織り成す素敵な楽しい宴もおしまい。
魚虎の御主人&スタッフの皆様、幹事のお二人、
本当にお世話になりました。
酒房 魚虎 北九州市八幡西区熊手1-2-5
訪問履歴 多数
宴終了後、くまさん夫妻と黒崎駅改札前でお別れし、
混み合うコンビニにて缶ビールを購入。
翌朝は、フロント前に午前7時10分集合。
熊本のせいさんの運転で早朝6時から朝のみ営業する人気有名店、
すじ肉うどん たけや@八重洲町(北九州市小倉南区)さんを目指す。
二日目の始まりー
順調にすじ肉うどん たけや@八重洲町(北九州市小倉南区)さんに到着するも、
残念ながら「所用の為、お休みさせていただきます」との貼り紙が。
たけやさんの頗る旨い肉うどんを
是非味わってもらいたかったなぁー と心底落胆。
切り替えて、ならばと小倉競馬場周辺へ移動した。