【2020年01月02日（木）】 佐賀 秀ちゃんラーメン＠杵島郡白石町（佐賀県）
ラーメン並
正月二日、広大な農地が続く長閑な杵島郡白石町で賑わう
佐賀 秀ちゃんラーメン＠杵島郡白石町（佐賀県）さんを再訪。
「ラーメン並」を味わった。
ラーメン並
正月二日、広大な農地が続く長閑な杵島郡白石町で賑わう
佐賀 秀ちゃんラーメン＠杵島郡白石町（佐賀県）さんを再訪。
「ラーメン並」を味わった。
佐賀市諸富町から杵島郡白石町へ向かい、
佐賀 秀ちゃんラーメン＠杵島郡白石町（佐賀県）さんへ。
有明海に面した佐賀県の中南部にある、
自然豊かな杵島郡白石町に佇む郊外店。
お昼時に訪れると店内は満席で店頭の専用駐車場も満車、
車内での待ち客多し。
スタッフさんに車のナンバーを記載され、
暫し車内で待つことに。
店頭には長閑な農地が広がっていた。
車内で30分程待った後、スタッフさんから声を掛けて頂き、
入口の食券機でラーメン並を選択。
カウンター席に通され、
その後ラーメンが配膳された。
自然豊かな郊外店ながら正月二日から大賑わい。
気泡を纏って茶濁した、頭骨を炊いたと云う豚骨スープ。
ぶわんと獣の香りが舞う。
醤油ダレが程よく主張する味わいで、
豚骨出汁がしっかり支えて旨みが上手に膨らみ、
肉々しいチャーシューが加わる。
麺は、滑らかなストレート細麺。
佐賀では珍しい醤油ダレの利き具合と滑らかな細麺との組み合わせの
手づくり感あるラーメン。
ちなみに福岡市民には屋号から福岡市の秀ちゃん＠警固さんを
連想してしまう方が多いだろうが、
佐賀の秀ちゃん＠白石町も看板に1989年創業と掲げられ、
平成元年から地元に親しまれているお店。
屋号は亡くなられた初代御主人、山崎秀明氏から名付けられたのだろう。
ごちそうさまでした。
佐賀 秀ちゃんラーメン 佐賀県杵島郡白石町福富4137-7 ラーメン♪
訪問履歴
2020_01_02 ラーメン
2019_07_14 ラーメン
2019_01_04
2018_08_14 ラーメン
2018_01_03 ラーメン
2018_01_02 ラーメン
2017_ ラーメン
2017_01_03 ラーメン
2016_
2016_01_02 ラーメン
2016_01_02 ラーメン
2015_11_29 ラーメン
2015_05_17 ラーメン
2015_05_17 ラーメン
佐賀 秀ちゃんラーメン＠杵島郡白石町（佐賀県）さんへ。
有明海に面した佐賀県の中南部にある、
自然豊かな杵島郡白石町に佇む郊外店。
お昼時に訪れると店内は満席で店頭の専用駐車場も満車、
車内での待ち客多し。
スタッフさんに車のナンバーを記載され、
暫し車内で待つことに。
店頭には長閑な農地が広がっていた。
車内で30分程待った後、スタッフさんから声を掛けて頂き、
入口の食券機でラーメン並を選択。
カウンター席に通され、
その後ラーメンが配膳された。
自然豊かな郊外店ながら正月二日から大賑わい。
気泡を纏って茶濁した、頭骨を炊いたと云う豚骨スープ。
ぶわんと獣の香りが舞う。
醤油ダレが程よく主張する味わいで、
豚骨出汁がしっかり支えて旨みが上手に膨らみ、
肉々しいチャーシューが加わる。
麺は、滑らかなストレート細麺。
佐賀では珍しい醤油ダレの利き具合と滑らかな細麺との組み合わせの
手づくり感あるラーメン。
ちなみに福岡市民には屋号から福岡市の秀ちゃん＠警固さんを
連想してしまう方が多いだろうが、
佐賀の秀ちゃん＠白石町も看板に1989年創業と掲げられ、
平成元年から地元に親しまれているお店。
屋号は亡くなられた初代御主人、山崎秀明氏から名付けられたのだろう。
ごちそうさまでした。
佐賀 秀ちゃんラーメン 佐賀県杵島郡白石町福富4137-7 ラーメン♪
訪問履歴
2020_01_02 ラーメン
2019_07_14 ラーメン
2019_01_04
2018_08_14 ラーメン
2018_01_03 ラーメン
2018_01_02 ラーメン
2017_ ラーメン
2017_01_03 ラーメン
2016_
2016_01_02 ラーメン
2016_01_02 ラーメン
2015_11_29 ラーメン
2015_05_17 ラーメン
2015_05_17 ラーメン
