九州のラーメンを語る上では絶対に外せない、
現在は残念ながら閉店している、長年地元民を中心に愛され続けていた有名老舗、
みんず(王民子)@門司本店(北九州市門司区)さん。
現在は残念ながら閉店している、長年地元民を中心に愛され続けていた有名老舗、
みんず(王民子)@門司本店(北九州市門司区)さん。
年配の大将&女将さんが守っていた門司本店は、
残念ながら2014年9月に閉店したそうです。
現在は、支店の小倉店(旧戸畑店)が営業し続けております。
残念ながら2014年9月に閉店したそうです。
現在は、支店の小倉店(旧戸畑店)が営業し続けております。
個人的には1996年(平成8年)くらいから数年に渡って
わざわざ遠方から優先して通い、
当時軽く60杯以上食べているほど大好きで、特別な存在でした。
その時代は豚珍館@向野(福岡市南区)さんや
丸福@花畑さんも大好きだった頃でしたね。
わざわざ遠方から優先して通い、
当時軽く60杯以上食べているほど大好きで、特別な存在でした。
その時代は豚珍館@向野(福岡市南区)さんや
丸福@花畑さんも大好きだった頃でしたね。
営業終盤はいつ閉店しても後悔しないよう、
意識して定期的に通っていました。
営業晩年、2014年2月1日に白衣姿の大将がカウンター席に静かに座り、
女将さんが作ってくださったラーメン画像もありますが、
やはり御主人がお元気だった頃の15年半前となる
2004年2月4日に再訪して食べた際の「みんずラーメン」を紹介します。
意識して定期的に通っていました。
営業晩年、2014年2月1日に白衣姿の大将がカウンター席に静かに座り、
女将さんが作ってくださったラーメン画像もありますが、
やはり御主人がお元気だった頃の15年半前となる
2004年2月4日に再訪して食べた際の「みんずラーメン」を紹介します。
御主人はみんずラーメンor特製ラーメンを勧めていましたので、
自ら普通のラーメンを注文することはありませんでした。
自ら普通のラーメンを注文することはありませんでした。
表面に妖しくベタっとアブラが漂い、
ぶわんとワイルドな獣の匂いやニンニク香味が強烈に迫り、
ゴマや胡椒等の風味も舞うみんずラーメン。
厚切り煮豚、メンマ、茹でモヤシ、キクラゲ、
そして茹で玉子等が具沢山に添えられ、
醤油ダレや獣出汁に支えられたごちゃっとした
様々な旨みと香りが絶妙に混在し、
ほんのり独特なあまみのある、味濃く突き抜けた個性的な仕上がりです。
泳ぐ麺は、数種類を混ぜたストレートの中麺です。
素晴らしい御当人ラーメン、
ごちそうさまでした。
ぶわんとワイルドな獣の匂いやニンニク香味が強烈に迫り、
ゴマや胡椒等の風味も舞うみんずラーメン。
厚切り煮豚、メンマ、茹でモヤシ、キクラゲ、
そして茹で玉子等が具沢山に添えられ、
醤油ダレや獣出汁に支えられたごちゃっとした
様々な旨みと香りが絶妙に混在し、
ほんのり独特なあまみのある、味濃く突き抜けた個性的な仕上がりです。
泳ぐ麺は、数種類を混ぜたストレートの中麺です。
素晴らしい御当人ラーメン、
ごちそうさまでした。
閉店 みんず(王民子)@門司本店(北九州市門司区)
北九州市門司区高田1-10-7
みんずラーメン♪ 特製ラーメン♪
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