【2004年06月20日(日)】 鰻日田まぶし_千屋@豆田町(大分県日田市)
鰻日田まぶし等
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福岡の麺好き関係者のてんもりさん、J子さん&ナツ子さん、
コギさん&相方さんが大分県日田市を観光来訪し、私も合流。
16年経った2020年から振り返ると、結構レアな組み合わせだったと思われる。

お昼に日田市内で皆さんと合流し、
先ずは、鰻日田まぶし 千屋@豆田町(大分県日田市)さんを再訪。

当時は鰻を一匹丸ごと蒸さずに
強めにこんがりと焼き上げたと云う鰻の日田まぶし。

鰻は2004年当時も決して安くはなかったが、
まだまだ現在2020年のような高値ではなかったので、
丁度この頃は三か月に三度くらいの高頻度でこちらで鰻を食べていた。

早めに日田市内でスタンバイ。
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台風が接近中で、今日はとても暑い。
道端にもう秋桜が咲いていた。
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ひまわり
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ひまわり
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ひまわり
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お昼に日田市内で皆さんと合流し、
先ずは、鰻日田まぶし 千屋@豆田町(大分県日田市)さんを再訪。
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店頭
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コギさんはアテを。
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私達は
日田まぶしをお願い。
てんもりさんとJ子さんは大盛りを選択していた。
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鰻を一匹丸ごと蒸さずに
強めにこんがりと焼き上げたと云う鰻の日田まぶし。

大盛りの方がお得感あり。

鰻はやわらかく・ふわぁりとした食感で、
纏った甘辛ダレの照りが綺麗。

鰻は2004年当時でも決して安くはなかったが、
まだまだ現在2020年のような高値ではなかったので、
丁度この頃は三か月に三度くらいの頻度でこちらで鰻を食べていた。

最初はそのまま、途中から薬味のわさび、ネギ、
そしてゆごしょう、大根おろしをのせて味わう。

最後に薬味を加えた上で、
特製ダシ汁を注いで茶漬けにて楽しんだ。

公式サイトの説明書きによると、
『日田まぶしは、国産うなぎの蒲焼を
 ふっくら炊き上げたご飯に混ぜ合わせた独特のうなぎ料理です。
 外はパリッと香ばしく、
 中はふわっと柔らかく仕上げたうなぎはまさに絶品。
 そのままお召し上がりいただいてももちろんのこと、
 4種の薬味の組み合わせで何通りもの美味しさを
 味わって頂くことができます。』とのこと。

ごちそうさまでした。
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日田まぶし 千屋 日田まぶし1890円(2004年当時)
2020年では3000円くらい提供
大分県日田市豆田町4-14

訪問履歴

・ 日田まぶし
・ 日田まぶし
・ 日田まぶし
2004_06_20 日田まぶし
2004_06_01 日田まぶし
2004_04_22 日田まぶし
・ 日田まぶし
・ 日田まぶし
・ 日田まぶし





以下は2004年06月01日に食べた際の「日田まぶし」画像。
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日田まぶし
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肝吸い
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途中から薬味をのせて味わう。
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終盤戦は薬味を加え、特製ダシ汁を注いで、
茶漬けにて楽しんだ。
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日田まぶし 千屋 日田まぶし1890円(2004年当時)
2020年では3000円くらい提供
大分県日田市豆田町4-14

訪問履歴

・ 日田まぶし
・ 日田まぶし
・ 日田まぶし
2004_06_20 日田まぶし
2004_06_01 日田まぶし
2004_04_22 日田まぶし
・ 日田まぶし
・ 日田まぶし
・ 日田まぶし




こちらは2004年4月22日(木)に食べた際の日田まぶし画像。
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