【2020年6月13日(土)】 好来(ハオライ)@下青井町(熊本県人吉市)
ラーメン
新型コロナウイルス感染拡大により、個人的に3月下旬から不要不急の外出を自粛。
仕事は4月中旬までに2週間を掛けて一時休業に向けた調整をし、
40日間休業して自宅で過ごした。
県外移動自粛はモチロン、外食も控えること2ヶ月以上。
6月1日以降九州では北九州市を除く県外移動自粛要請が緩和解除されたので、
週末の土曜は飯塚市経由で九州を南下して大切なお店へ。
先ずは熊本県南の人吉市で創業60年の有名人気老舗、
好来(ハオライ)@下青井町(熊本県人吉市)さんを再訪。
伸びやかな自家製麺がみっちり詰まった
超大盛りの黒いラーメンを舌と腹で存分に味わった。
ラーメン
新型コロナウイルス感染拡大により、個人的に3月下旬から不要不急の外出を自粛。
仕事は4月中旬までに2週間を掛けて一時休業に向けた調整をし、
40日間休業して自宅で過ごした。
県外移動自粛はモチロン、外食も控えること2ヶ月以上。
6月1日以降九州では北九州市を除く県外移動自粛要請が緩和解除されたので、
週末の土曜は飯塚市経由で九州を南下して大切なお店へ。
先ずは熊本県南の人吉市で創業60年の有名人気老舗、
好来(ハオライ)@下青井町(熊本県人吉市)さんを再訪。
伸びやかな自家製麺がみっちり詰まった
超大盛りの黒いラーメンを舌と腹で存分に味わった。
飯塚市から冷水道路で鳥栖市方面へ向かい、
鳥栖ICから高速道路を利用して熊本県人吉市へ南下。
時折、局地的な豪雨となる天気。
すると久留米ICを過ぎたところで横転車両の事故渋滞に捕まり、
暫く耐える時間帯が続いた。
八代市からは多数のトンネルを抜けて順調に人吉市に到着。
先ずは小雨が降る
青井阿蘇神社@人吉市へ参拝することに。
こちらは桃山風と云われる立派な萱葺き屋根の楼門。
拝殿に参拝した。
少し早めとなるブランチは人吉市で創業60年の有名人気老舗、
好来(ハオライ)@下青井町(熊本県人吉市)さんを再訪。
厨房側の席に座り、ラーメンをお願い。
ブランチだけに、本日は御主人による手加減無しの超大盛り版。
見た目よりかなり多い麺が詰まりまくったボリュームは圧巻。
奥ゆかしく豚バラチャーシュー三枚はすっかり隠れていた。
表面に浮かんだマー油で黒く染まった妖しいスープは、
インパクトある見た目よりシンプルな味わいで、芳ばしい香りが襲い、
獣出汁と香味が支えて旨みが上手に膨らむ。
ずるずると食べ重ねる毎に伸びやかな自家製麺が俄然主役となる
手づくりラーメンという印象。
多めのもやしと豚バラチャーシューをアクセントにして、
舌と腹でもりもりと味わう。
食べ始めは麺がみっちり詰まった御主人によるおもてなしボリュームに驚くも、
終盤にはもう少し食べたいと名残惜しくなるという不思議な一杯。
長年に渡り地域に密着した有名人気老舗で、
日常的に親しまれている姿にも好感。
ごちそうさまでした。
好来(ハオライ)本店 熊本県人吉市下青井町76 ラーメン♪
訪問履歴 多数
鳥栖ICから高速道路を利用して熊本県人吉市へ南下。
時折、局地的な豪雨となる天気。
すると久留米ICを過ぎたところで横転車両の事故渋滞に捕まり、
暫く耐える時間帯が続いた。
八代市からは多数のトンネルを抜けて順調に人吉市に到着。
先ずは小雨が降る
青井阿蘇神社@人吉市へ参拝することに。
こちらは桃山風と云われる立派な萱葺き屋根の楼門。
拝殿に参拝した。
少し早めとなるブランチは人吉市で創業60年の有名人気老舗、
好来(ハオライ)@下青井町(熊本県人吉市)さんを再訪。
厨房側の席に座り、ラーメンをお願い。
ブランチだけに、本日は御主人による手加減無しの超大盛り版。
見た目よりかなり多い麺が詰まりまくったボリュームは圧巻。
奥ゆかしく豚バラチャーシュー三枚はすっかり隠れていた。
表面に浮かんだマー油で黒く染まった妖しいスープは、
インパクトある見た目よりシンプルな味わいで、芳ばしい香りが襲い、
獣出汁と香味が支えて旨みが上手に膨らむ。
ずるずると食べ重ねる毎に伸びやかな自家製麺が俄然主役となる
手づくりラーメンという印象。
多めのもやしと豚バラチャーシューをアクセントにして、
舌と腹でもりもりと味わう。
食べ始めは麺がみっちり詰まった御主人によるおもてなしボリュームに驚くも、
終盤にはもう少し食べたいと名残惜しくなるという不思議な一杯。
長年に渡り地域に密着した有名人気老舗で、
日常的に親しまれている姿にも好感。
ごちそうさまでした。
好来(ハオライ)本店 熊本県人吉市下青井町76 ラーメン♪
訪問履歴 多数