温泉
【2013年05月03日(金祝)】 別府温泉保養ランド@明礬温泉(大分県別府市)
泥湯
ここ数年別府市内で温泉に浸かるとなると、個人的にかなりの頻度で
泥湯の別府温泉保養ランド@明礬(大分県・別府市)を選択しており、本日も。
趣はさておき泉質は極上で、とにかく硫黄等の匂いと温泉成分が強烈。
沈殿したきめの細かい大量の泥の触感も魅力で、満足度が高い。
身体に付着した残り香が凄過ぎるのは御愛嬌。
今日はさすがにGW後半初日だったこともあり、男女共お客さんは多めだった。
【2012年05月13日(日)】 別府温泉保養ランド@明礬温泉(大分県別府市)
泥湯
母の日は、午後から親を連れて別府明礬温泉へ。
ここ数年、別府市内で温泉に浸かるとなると、個人的にかなりの頻度で
別府温泉保養ランド@明礬(大分県・別府市)の個性的な泥湯を選択している。
とにかく硫黄等の匂いと温泉成分が強烈で、沈殿したきめの細かい大量の泥の触感も魅力。
圧倒的な満足度だ。
温泉
元旦の夜は立ち寄り温泉、せせらぎの湯@九重町(大分県)へ。
無色透明のさっぱりした泉質で、ほのかにつんと香るくらい。
広めの内湯の外、周囲に木々が植えられた露天風呂も完備。
九重星生温泉・山恵の湯と共に、以前はもっと利用していた温泉だったが、
このところ別府明礬温泉にある別府保養ランドの泥湯等の頻度が上がり、
久しぶりの訪問となった。
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【2010年05月04日(火祝)】 平山温泉元湯@平山(熊本県・山鹿市)
温泉
虎さんとの鹿児島行脚の翌朝、久しぶりにくまもと平山温泉郷へ。
深夜に鹿児島から熊本市内へ戻るも、福岡へ北上する玉名PAで敢えなく就寝。
翌朝このまま北上すべきか、引き返す形で南下すべきかを悩み、
先ずは平山温泉でリフレッシュすることに。
今回は早朝6時から営業している立ち寄り湯、平山温泉元湯を訪問。
2009年8月に鄙びた『平山温泉センター』が『元湯』としてリニューアルオープンしており、
平山温泉協会公式サイトの紹介によると、
『源泉掛け流し100%の天然温泉は、平山温泉特有のぬめり感が強い』とのこと。
青い温泉
以前は別府を訪れると個人的に優先してリピートしていた神和苑@鉄輪(大分県・別府市)。
時間と共に色が変化してゆく美しい青い湯と、広大な贅沢庭園を楽しめる。
経営者が変わったのか??暫く閉鎖されていたものの、
大改装されて復活していたので訪問。
満開の桜やツツジが綺麗に咲いた絶好の温泉日和となった。
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新湯温泉(新燃荘)@霧島市(鹿児島県)
52年ぶりに爆発的噴火が発生してしまった、
鹿児島と宮崎の県境にある霧島連山のひとつ、新燃岳(しんもえだけ)。
個人的に大好きな硫黄臭プンプンの
新湯温泉 新燃荘@霧島市(鹿児島県)の状況が気になっていたところ、
先ほどフジ系のTV番組で敷地内からの取材映像が流れており、
番組内では新燃岳から約3キロの位置と紹介されていた。
終息を待ち望む。
ゴールデンウイーク四日目は、
夜明け前から鹿児島市内より霧島温泉郷へ。
ゆったり温泉に浸かった後は、えびの市(宮崎県)にて
スーパーナビ・ともちゃん@人吉と合流。
宮崎県の小林市やえびの市を一緒に巡る贅沢行脚となり、
二日間に渡って九州南部を満喫。
先ずは硫黄臭プンプンの新湯温泉 新燃荘@霧島市(鹿児島県)へ。
本日はミヤマキリシマが咲き始めた、季節感ある訪問となった。
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硫黄泉
ともちゃん&ねーこさんと一緒に巡った『鹿児島黒豚とんかつツアー』の続き。
白く霧が立ち込めた、幻想的な景色の山道を進み、
新湯温泉(新燃荘)@霧島市(鹿児島県)狙いで霧島温泉郷へ。
奥まった山間地で沸く、硫黄臭プンプンの極上泉を満喫します。
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GW四日目 鹿児島市〜新湯温泉(新燃荘)@霧島市(鹿児島県)
新湯温泉(新燃荘)@霧島市
ゴールデンウイーク四日目は、夜明け前から鹿児島市内より霧島温泉郷へ。
ゆったり温泉に浸かった後は、えびの市(宮崎県)にてスーパーナビ・ともちゃん@人吉と合流。
宮崎県の小林市やえびの市を一緒に巡る贅沢行脚となり、
二日間に渡って九州南部を満喫。
先ずは硫黄臭プンプンの新湯温泉(新燃荘)@霧島市(鹿児島県)へ。
本日はミヤマキリシマが咲き始めた、季節感ある訪問となった。
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極上・黄緑色強酸性の湯
雨上がりの鮮やかな晴天に恵まれた週末は、ゆったり湯布院&別府巡りへ。先ずはいつもの塚原温泉 火口乃泉@湯布院町塚原(大分県・由布市)に浸かることに。
「塚原温泉 火口乃泉」の魅力はなんといっても九州屈指の泉質の良さと特異さ。金気臭と強い酸味臭が複雑に混ざって襲う強酸性で、黄緑色を帯びた湯。(酸性度の高さ 全国第二位 pH1.4) そしてその驚嘆する立地。以前より随分整備されたものの、アプローチはダートの悪路であり、大自然の中にモクモクと立ち昇る噴煙は圧巻。少し遊歩道を歩けば火口見学もできる(現在は有料)。そして草臥れた大浴場は風情ある実に味わい深い空間だ。
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硫黄臭プンプンの白濁した硫黄泉とミヤマキリシマ
ゴールデンウィーク最終日、人吉のともちゃんによるスーパーナビでくまさんと一緒に
南九州(人吉・大口・菱刈・霧島・えびの)巡りの続き。
ラーメン喜一(七七七一)@伊佐市菱刈(鹿児島県)でラーメンとみそラーメンを味わった後、
予定を変えて付き合ってくれたともちゃんの多大なる御協力により、
菱刈から直接霧島市(鹿児島県)へ移動開始。
狙いは迫力アル硫黄臭プンプンの白濁した硫黄泉を満喫できる
新湯温泉・新燃荘@牧園町(鹿児島県・霧島市)。
今回で4度目の訪問となるお気に入りの極上温泉で、
霧島温泉郷から更に人里離れたかなり奥地にぽつんとあり、飾りっ気のない秘境の湯。
自然豊かな突き抜けたロケーションは圧巻で、草臥れた趣ある木造施設もとっても魅力的。
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硫黄白濁湯とミヤマキリシマ
ゴールデンウィーク最終日、くまさん@若松のお誘いで早朝から熊本へ。ついつい話が加速度を増して膨らんでしまい、熊本県といっても南端(熊本・鹿児島・宮崎の県境)にある人吉市(熊本県)に向かうことに。更に人吉在住の友人・ともちゃんにもすぐに連絡を取り(前夜)、ありがたいことにまたまた手厚くサポートして頂けるようになった。ラーメン5軒、うどん(持ち帰り)、甘味2軒、馬バーガー、白濁硫黄温泉等々。
さぁ〜〜っ人吉市(熊本県)〜大口市(鹿児島県)〜菱刈町(鹿児島県・伊佐郡)〜霧島市(鹿児島県)〜新湯温泉(霧島市・牧園町)〜えびの高原(宮崎県)〜えびの市(宮崎県)〜人吉市(熊本県)〜御船町(熊本県)〜益城町(熊本県)という三県を跨いだ濃密行脚の始まり〜〜
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nsan