【2007年11月3日(土祝)】 真名子木の香ランド泊@二丈町(福岡県)
バンガロー泊宴
本日はtake4さんの呼びかけで早朝より井原山・洗谷コース登山へ の続き。
水無鍾乳洞登山口から伊都彩菜@前原市へ買い出しに出発。糸島産の食材が揃った大規模な販売施設で、産直の新鮮な海と山の食材を求めて多くの客で賑わっている。警備員が出た満杯の駐車場でコギさんと合流。殻つき牡蠣入手部隊(マニさん&てっちゃん)と別れて買い出し開始。すると祝日(文化の日)の為に漁へ出ていない船が多いようで、鮮魚はいつもの品揃えではない模様。本日のメイン食材のひとつである殻つき牡蠣も販売していなかった。
先ずは鮮魚コーナーでナツ子さんオススメの鯵寿司を予約して、糸島産の肉や野菜、その他諸々を大型カート一杯に買い込む。しかし、この時点でメインの鍋用鮮魚や殻つき牡蠣が入手できておらず、なんとも定まらない。更にマニさんからの連絡で唐泊漁港においてお目当ての牡蠣を入手できなかったらしい。
結局take4さんの機転で、殻つき牡蠣を入手できると電話確認できた志摩の四季@志摩町へ移動することに。活け〆の鯛や殻つき牡蠣を入手し、更に鮮魚を追加。同じ敷地のイオン志摩で食材や調味料、そして酒類を購入していく。結局食材は酒込みで三万五千円ナリ。
下山後の温泉はマニさんオススメという喜八荘の温泉を予定。するとイオン志摩の敷地内に昨日(2007年11月2日)オープンしたばかりという入浴施設(万寿の湯@志摩町)があり、施設前で紹介パンフを配布中。本日は開店特価で少し安めの500円らしい。思い掛けず買い物で手間取ってしまった為、これ以上時間を掛けてわざわざ移動するのは面倒やな〜〜という空気が流れ、入浴はココでイイのでは?ということに。take4さんが「でもマニが許さんやろー」っと危惧するので、それでは私が^^と志願したてん子さんがマニさんと交渉。「ソコから海に沈む夕日がみえるのかーー??」等々アレコレ主張されて説得に失敗(笑
暫くしてじわりとコチラの空気が伝わったのか、合流することなくこの入浴施設で汗を流すことに。本格派の温泉が好きな私にとってこの手の入浴施設を利用するのは登山の時くらい。ある意味貴重な体験だ。パンフに因ると、「美と健康をつくるゲルマニウム温浴」とあり、「温泉」という文言は見当たらない。見事に塩素が強い真新しい建材の匂いがする湯だった。
入浴後は真名子木の香ランド@二丈町へ。福吉からうぇ〜〜っというくらい細い山道を走った奥まったところにあるキャンプ施設。到着するまで本当にこの道でイイの??という感じだった。施設の入口付近でK2郎さんと合流。寒い中、独りで来たのでとっても心細かったらしい^^
車から必要な荷物をロッジ(バンガロー)に降ろし、火を起こして準備開始。
先ずは伊都彩菜で購入した鯵寿司からスタート。
伊都彩菜の皿うどん。
離れた洗い場に移動してマニさん指導の下、てっちゃんと地味〜〜〜に牡蠣の殻開けと洗いを小一時間。四キロの牡蠣を下準備していく。内容は牡蠣の殻を叩き、貝柱を切り、殻を開けて洗う作業。さすがに後半は慣れてきたぞ^^
登山 2007
バンガロー泊宴(真名子木の香ランド泊@二丈町)
本日はtake4さんの呼びかけで早朝より井原山・洗谷コース登山へ。登山参加者はtake4さん、satoyanさん、マニさん、てん子さん、てっちゃん、そして私の六名。登山後は糸島産の食材が充実した伊都彩菜等で調達した糸島の海と山の幸を味わう登山宴を予定。登山では体調不良のトラブルに見舞われるも、とっても充実した楽しい二日間となった♪
詳しくは既にアップされているsatoyanさんのブログやてん子さんのブログで^^
朝は午前四時起きで最終準備を開始して七時過ぎには博多駅へ到着。てん子さん〜てっちゃんの順でピックアップしてtake4さん宅@西区へ。寒がりのてん子さんはニット帽姿ですっかり冬装備だった。
take4さん宅で新米を降ろし、satoyanさんを乗せたマニ号の到着を待つ。合流後、準備して頂いた荷物を積み込み井原山登山口へと出発。今回も洗谷コースから水無し鍾乳洞へ下る縦走ルートを採る。よって一旦マニ号を水無し鍾乳洞に置き、N号に乗り込み洗谷登山口へ向かうことに。
【水無し鍾乳洞登山口】
【洗谷登山口】
さぁ〜登山開始。
いきなり秋っぼい。
渓流沿いをさくさく登る。
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【2007年11月3日(土祝)】 井原山登山〜真名子木の香ランド泊@二丈町
バンガロー泊宴
本日はtake4さんの呼びかけで早朝より井原山・洗谷コース登山へ。糸島産の食材が充実した伊都彩菜等で調達した糸島の海と山の幸を味わう登山宴。登山では体調不良のトラブルに見舞われるも、とっても充実した楽しい二日間となった♪
詳しくは既にアップされているsatoyanさんのブログやてん子さんのブログで^^
因みに翌日はてっちゃんと唐津市(田の久)と武雄市(味納喜知)に流れた。特に味納喜知@武雄市はバカ旨の当たりだったなぁ〜♪
真名子木の香ランド@二丈町(福岡県)
一日目 天狗ガ城〜中岳〜白口谷から坊ガツルへ
怖いぐらい熱唱する大盛り上がりの面々(多分記憶は無いとは思いますけど^^)
へのさんの呼び掛けで初秋のくじゅう・坊ガツルキャンプへ の続き。天狗ガ城から下り、中岳へと向かう。
日射しが回復し、景色の鮮やかさが増す。三俣山の山頂だけが顔を出していた。
最後の岩場登り。
眼下に美しい坊ガツル。
振り向くと、先程登っていた天狗ガ城。
久住山と眼下に御池(みいけ)。
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一日目 星生山〜久住わかれ〜天狗ガ城〜中岳〜白口岳側から坊ガツルへ
中岳から眺めた坊ガツル
へのさんの呼び掛けで初秋のくじゅう・坊ガツルキャンプへ の続き。星生山の山頂から星生崎に向けて、変化に富んだ楽しい岩場尾根歩き開始。
周囲はすっかり白いガスが立ち込め、幻想的な霞んだ景色を楽しむ。
最後の岩場尾根へと向かう。
次第にガスが晴れ、眼下に広がる西千里浜や登ってきた星生山の尾根も見えた。
星生崎に到着し、ここで昼食とすることに。正面に大きく見えるハズの久住山は濃いガスに覆われて真っ白けぇ〜
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【2007年9月29日(土)】 初秋 くじゅう登山(法華院温泉山荘泊)
一日目 牧ノ戸〜沓掛山〜星生山〜久住わかれ〜天狗ガ城〜中岳〜白口岳側から坊ガツルへ下る〜法華院温泉山荘(バンガロー泊宴)
二日目 坊ガツル〜雨ヶ池〜牧ノ戸〜温泉@九重町〜麺@福岡
↑白口岳側からの下りで、眺めた美しい坊ガツル。
↑下山後、大船山と青空をバックに法華院温泉山荘で冷や冷やビールを味わう。旨いなぁ〜♪
↑九州本土最高峰に立ち隊♪の皆さん(笑
へのさんの呼び掛けで初秋のくじゅう・坊ガツルキャンプへ。今回は日本酒と干物とすすきを愉しむというマッタリ登山宴。企画したへのさんの超多忙ぶりがブログからひしひしと伝わってきて、本当に参加できるのぉ〜??っていう危うい状態。そんなバタバタした状況からナンとか生還したことを反映してか、天候が崩れるという天気予報を跳ね飛ばし、坊ガツルキャンプから法華院温泉山荘泊に切り替えて登山決行。これがもぉ〜大正解♪ 登山直後こそ真っ白にガスっていたものの、終始雨に降られることもなく、午後からはすっかり晴れた美しいくじゅうを堪能出来たぁ♪正に賭に勝った感じですわ。
参加者は企画したへのさん、Tyuさん、take4さん、くまさん、Kヤンさん、マニさん、satoyanさん、3103さん、てん子さん、そして私の計10名。牧ノ戸からスタートし、星生山(昼食)〜久住わかれ〜天狗ガ城〜中岳〜坊ガツル(法華院温泉山荘宿泊宴)と巡る。くまさんは仕事につき午後から単独で長者原をスタート。雨ヶ池を越えて夕方坊ガツルで合流する予定だそうだ。
午前十時前に長者原へ到着し、縦走用に一台車を置く。雨は降っておらず、三俣山の中腹から上は濃いガスに包まれていた。全員Tyu号に乗り込み牧ノ戸へ移動。
牧ノ戸周辺はすっかり真っ白なガスの中。駐車している車は少なめで、本日の登山者が少ないことが見て取れる。雨天との天気予報を観た人々の多くが登山を諦めたのだろう。周囲の景色はぼや〜んとしていた。
午前十時過ぎとやや遅めにスタートしたゆるゆる登山^^ お気楽ムードが漂う。
東屋のある第一展望台は真っ白けぇ〜 正面の三俣山なんて全く見えない。
立ち込めるガスの中へと進む。
展望台でまったり。当然阿蘇山方面には何も見えない。ガスが立ち込めているだけに、皆さんガツガツ登る感じはない。登山できたということだけでも嬉しいみたいだ^^ 弛んだ笑顔で談笑する面々。
沓掛山の尾根を進む。
渓流沿い歩き
take4さん&ガク親子
本日は早朝よりtake4さんの呼び掛けで開催された福岡県と佐賀県の県境にある井原山登山&瑞梅寺山の家泊宴へ。洗谷の滝を楽しみながら渓流沿いを登る「爽やかコース」のハズが予想以上の温度上昇と高い湿度でキツ〜イ登山となった。下山後は登山口近くにある瑞梅寺山の家@前原市に泊まり、賑やかな宴会に。詳しくはtake4さんのブログで^^
早朝より高速で福岡市へ。高速道路上から見える風景は青空にうっすら雲が掛かっていた。集合場所は愛宕@西区。
本日の福岡市は早朝から福岡シティマラソンが開催される為、市内の一部が交通規制となる。よって長浜周辺のマラソンコースを避けて西区へ。警固周辺を通った際に警備の方や沿道の応援者を見かけた。今回のシティマラソンにはチームあとずさりの監督・J子さんが出走するので、若松@北九州からくまさんも応援に駆けつけている^^ くまさんから届いたメールによると、satoyanさんと一緒に応援し、見事に完走したそうだ。この暑くて湿度の高い厳しいコンディションの中、さすがですネ。
午前八時半に集合場所@愛宕に到着。参加者はtake4さん&ガク親子、マニさん、卍さん、ババッチョさん&ナツ子さん夫妻、そして私。前原市の郊外を進み井原山へ。洗谷から水無鍾乳洞へ縦走するするので、先に一旦車を下山場所に置きに行き、戻って洗谷から向かう登山口よりスタートした。
渓流沿い歩き開始。
緑と水が非常に豊かな登山道。福岡市の近郊にはこんなに自然が残っていたのねん。
流れる水に手を浸けると、結構冷たくて気持ちが良い。落差のある流れが多く、滝のようになっている。緑の苔も美しい。
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坊ガツル〜大船山・段原〜大船山・山頂(1786.2m)へ
【大船山の山頂(1786.2m)から眺めた風景】
週末はくまさん企画の「坊ガツルキャンプ」へ! の続き。
遂に大船山(1786.2m)に登頂。山頂には私達(Tyuさん・satoyanさん・てん子さん・そして私)の四名だけぇ〜 爽やかな青空の下、眼下に広がる美しい景色をじっと眺めた。阿蘇方面は雲が晴れており、大地に広がる豊かな緑がなんとも美しい♪ しかも今日は空気がクリアだ。
風の音だけがする静寂な中、美しい景色をじっくり眺める。
遠方の山々までがクッキリと見える。左から傾山、大崩山、本谷山、古祖母山、祖母山。
【2007年8月26日(日)】 大船山登山&坊ガツルキャンプ(くじゅう) その8
坊ガツル〜大船山・段原〜大船山・山頂(1786.2m)へ
【大船山の山頂付近】
週末はくまさん企画の「坊ガツルキャンプ」へ! の続き。
satoyanさんの手料理を味わった素敵な夜宴は午後十時過ぎに終了。明日は早朝六時スタートでいよいよ大船山登山。やはり疲れていたのか、テント内で簡易小ザックに登山用の準備品を詰め込んだ後は直ぐに眠りについた。
午前一時半過ぎ、人々の話し声で目を覚ます。テントから出て夜空を見上げると、東方面に輝く星空が見えた。眺めていると、ものの三十秒で夜空を横切る大きな流れ星が現れた(驚) エラク綺麗だったので暫く見上げ続けるも、次ぎはナシ。そんなものかな^^
寝袋に潜り込んで眠っていると、午前三時前にはご来光登山組集団がワイワイ。トイレに起きてみるも、皆さん寧ろ声を張って喋っていた。興奮する気持ちは判りますけれどねー さすがに堪らなくなった頃、勇気アル男性がやんわり大人の注意をして、やっとざわつきが収まった。
私達の出発は午前六時を予定。少し早めに起きだして水を補給したりと準備を始めた。早朝のしーんと静まり返ったテントサイト。三俣山の山頂は少し雲に覆われていた。
見上げた大船山の山頂もやや雲に覆われていた。登るぅ〜??っという雰囲気が少し流れたものの、予定通り出発。待機組のくまさんやマニさんも見送りに起き出した。
Tyuさん、satoyanさん、てん子さん、そして私の四人で大船山登山開始。丁度一年前の坊ガツルキャンプ以来となる大船山(今回で三度目)。今日はどんな景色を楽しめるかな〜♪
容赦のない傾斜が続き、てん子さんを先頭にガツガツ登る。あまり平坦な登山道の箇所が少ないので、高度はぐんぐん稼げる。日差しが無いので空気はひんやりしていた。
登るペースが早いので、途中の画像は殆どナシ。とても写真を撮れるような余裕がある状態では無かったのねん。木が生い茂った暗い森の中をひたすら進む。
懸命に登って、や〜っと展望できる場所に到着してひと休み。ここまで登れば先が読める。坊ガツルの上空にはぼんやりと薄いガスが立ち込めており、くじゅう連山が霞んで見えた。左から鳴子山1643m、(稲星山)、白口岳1720m、(久住山)、中岳1791m、天狗ガ城1780m、星生山1762m。
左から中岳1791m、天狗ガ城1780m、星生山1762m(硫黄山の噴煙・蒸気の後ろ)、硫黄山、諏蛾守峠1540m、三俣山の一部。
牧ノ戸〜沓掛山〜星生山(1762m)〜久住わかれ〜久住山(1786.8m)
〜西千里浜〜牧ノ戸
早朝より先々週に引き続きくじゅう登山へ。予想していたより随分天候に恵まれ、とっても気持ちの良い登山となった♪ 画像は久住山の山頂(1786.8m)から眺めた風景。
牧ノ戸登山口から午前七時半過ぎにスタート。登山口まで車で向かう際には長者原付近まで真っ白なガスに覆われていたものの、牧ノ戸まで進むとすっかり青空が広がる快晴となった(嬉) 今日は遠くの由布岳までクッキリ見え、景色がいつも以上に鮮やかだ。熊本方面の雲海には阿蘇山と根子岳が顔を出す。
連日雨が降っていたので、空気が非常にクリアで状態が良いようだ。登山道には赤、ピンク、白、黄色、青等の色とりどりの花が咲き乱れており、美しい風景をたっぷり楽しめた♪
本日のコースは牧ノ戸〜沓掛山〜星生山・登頂〜久住わかれ〜久住山・登頂〜西千里浜〜牧ノ戸下山という流れ。星生山・登頂した後の岩場尾根と久住山へ登る際に白いガスに包まれ、時間帯と場所によって大きく状況が変わった登山となった。特に久住山へ登り始めたタイミングはバッチリだった。
【マツムシソウ(沓掛山)】
【星生山】
【ワレモコウ(星生山をバックに)】
【アキノキリンソウ(星生山をバックに)】
【星生山の山頂付から眺めた三俣山】
【久住山山頂から眺めた天狗ガ城と中岳】
【リンドウのつぼみ(西千里浜)】
【サイヨウシャジン(西千里浜)】
【マツムシソウ(沓掛山周辺)】
(夜宴)
週末はくまさん企画の「坊ガツルキャンプ」へ! の続き。
法華院温泉山荘からキャンプサイトに戻り、いよいよ夜宴に突入♪ しかし、昼宴で食べ飲みし過ぎたせいか??空腹感はまだそれ程ない。みんなも同じ様な状態だったのでゆるりとワインを飲みながら鉄人シェフsatayanさんの調理する姿を見守る。先ずは「パエリア・山バージョン」からスタート。
目の前に見える硫黄山の噴煙・蒸気が真上に立ち上っている。どうやら風が殆どないようだ。夕日に照らされ、赤みのある紫色に変色していてとても美しかった。
覆っていた雨雲はすっかり消えてしまい、大船山の山肌も夕日を浴びて赤く染まる。次第に日が暮れていき、景色の表情が刻々と変わる。
パエリア調理中はバケットに生ハムをのっけて、ワインと一緒に食べる。ウマ〜
ひょいと幾つか缶詰が取り出され、野菜が炒められたプライパンにホタテやカニ、冷凍シーフードを加えた魚介たっぷりのパエリアが作られていく。山の上でこんな手料理が食べられるなんてぇ〜〜♪
ぐつぐつと煮える旨みたっぷりの具材。トマトペーストが加えられて赤く染まり、いよいよそれらしくなる。
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(昼寝&法華院温泉山荘での温泉&ビール宴)
【法華院温泉山荘】 画像は昨年撮影した分より。
週末はくまさん企画の「坊ガツルキャンプ」へ! の続き。
夕立の雨脚が強くなり、雷雨となった。テント内で持ち込んだナポリタンを食べ、ワインを飲み干す。外には雨具を着てびしょ濡れになった下山者がちらほら。テント内にはパタパタパタとフライシートに雨粒が叩きつける音が鳴り響く。目を閉じていると重い荷物を担ぎ上げた疲れからか、いつの間にやら眠っていた。私が夜以外に寝てしまうのは稀なことだ。
目覚めると雨が上がり、青空が覗いていた。まだ私達の一団は皆眠り込んでいる様子。
大船山方面にも綺麗な青空が。空気が更に浄化され美しい。
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nsan