【2013年03月02日(土)】 来々軒@国東町(大分県・国東市)
ワンタンメン
杵築市から北上して国東半島にある国東町(国東市)の鶴川商店街にひっそり佇む、
来々軒@国東町(大分県・国東市)を再訪。
当時、年配の女将さんが厨房に立ち、週イチ土曜日のみ開店していた
いわゆる幻営業と化していたお店で、プレーンな味わいを楽しめた。
個人的に国東町は小学生の頃、夏休みを利用して親戚の家で一週間ほど過ごしたことがあり、
寂しげな商店街もどこか懐かしい。
麺を中心に食べ歩き。 福岡、北九州、佐賀、大分、熊本、宮崎、鹿児島、長崎、沖縄、 関東、関西、四国、さぬきうどん、そば等々。 えぬ(N)
【2013年03月02日(土)】 来々軒@国東町(大分県・国東市)
ワンタンメン
杵築市から北上して国東半島にある国東町(国東市)の鶴川商店街にひっそり佇む、
来々軒@国東町(大分県・国東市)を再訪。
当時、年配の女将さんが厨房に立ち、週イチ土曜日のみ開店していた
いわゆる幻営業と化していたお店で、プレーンな味わいを楽しめた。
個人的に国東町は小学生の頃、夏休みを利用して親戚の家で一週間ほど過ごしたことがあり、
寂しげな商店街もどこか懐かしい。
【2013年03月02日(土)】 ヨコハマ飯店@杵築市(大分県)
サンマーメン
7年半ぶりに大分県杵築市郊外に佇む、ヨコハマ飯店@杵築市(大分県)さんを再訪。
屋号が示すように、横浜名物と云う「サンマーメン(あんかけラーメン)」を今回も味わった。
【2015年03月07日(土)】 上海ラーメン 珍丼屋@安岐町(大分県・国東市)
上海ラーメン+とり天定食
郊外の大分空港脇にポツンと佇む、草臥れた感じの外観から怪しいオーラが漂う店舗、
上海ラーメン 珍丼屋@安岐町(大分県・国東市)を再訪。
広めの駐車場に設けられた大きな看板には、
『うまいラーメンではありません‼ クセになるラーメンです!』と掲示。
本日は、「上海ラーメン+とり天定食」を味わった。
【2013年02月24日(日)】 山香温泉 風の郷@山香町(大分県・杵築市)
個性湯の露天桶風呂
大分の温泉本、続・大分の極上名湯にて「大分随一のレア個性湯」とべた褒めされていた、
山香温泉 風の郷@山香町(大分県・杵築市)を訪問。
趣云々とは無縁な大型施設ではあるが、
とにかく源泉かけ流しの桶風呂の個性的な湯が物凄い。
施設内には温泉成分がびっしり付着した配管や成長した固形物の塊が
説明書付きで誇らしげに展示されていた。
【2013年02月24日(日)】 石造物公園@杵築(大分県・杵築市)
石仏、庚申塔
いつも海辺の国道213号線を通過する度に見上げていた、小高い杵築城。
築城は室町時代の初期にあたる1393年だそうだが、
現在は城跡に三層の模擬天守が建てられ、有料(300円)で入城できる。
画像は、石造物公園内の享保九年(1724年)と表示されていた石仏。
【2013年02月24日(日)】 青筵(せいえん)神社@杵築(大分県・杵築市)
狛犬
いつも海辺の国道213号線を通過する度に見上げていた、小高い杵築城。
築城は室町時代の初期にあたる1393年だそうだが、
現在は城跡に三層の模擬天守が建てられ、有料(300円)で入城できる。
先ずはその城脇にある青筵(せいえん)神社@杵築(大分県・杵築市)を参拝し、
狛犬を写真に収め、杵築城を訪ねた。
【2013年02月24日(日)】 暘谷亭(ようこくてい)@南杵築(大分県・杵築市)
ラーメン
杵築市にある暘谷亭(ようこくてい)@南杵築(大分県・杵築市)を訪問してラーメンを。
看板に「麺食」と掲げた店舗で、
店内には、綾波レイのパネルやガンブラ、そして数ヶ所に渡り多数のフィギュアを展示。
ラーメンだけでなく「ちゃんぽん」が人気のようで、
みそ、塩、醤油、和風、カレー等々ちゃんぽんをバリエーション展開。
更に大分らしいとり天定食、レバニラ定食、しょうが焼き定食、中華丼、カレー等々、
定食メニューも充実していた。
nsan