in九州国立博物館@太宰府市(福岡県)
九州国立博物館@太宰府市(福岡県)で2015年1月1日(木)から3月1日(日)まで
開催されている『古代日本と百済の交流展+日本発掘展』を鑑賞。
メインであろう奈良・石上神宮の国宝「七支刀」は1月15日(木)から2月15日(日)までの
期間限定展示となっていたので、模造品だった正月を敢えて外して訪問した。
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麺を中心に食べ歩き。 福岡、北九州、佐賀、大分、熊本、宮崎、鹿児島、長崎、沖縄、 関東、関西、四国、さぬきうどん、そば等々。 えぬ(N)
【2014年11月09日(日)】 牧のうどん@大野城店(福岡県・太宰府市)
かきあげうどん
福岡マラソン2014のフィニッシュ地点で沿道応援していたてん子さん達と合流し、
フルを走り終えたくま夫妻はかっつんさんが、satoyanさん夫妻は私が送ることに。
帰路の車中にて25km地点(今津運動公園)で給食提供された、
糸島市の加布里に本店があるエイドの目玉「牧のうどん」が話題となり、
よく考えられた嬉しいひと口うどんであり、ナニヨリ美味しかったとのこと。
その魅力は参加ランナーのみならず、今回は参加できなかった全国のランナー達に
ソーシャルメディアや口コミを通じて十分PRされたようだ。
凄いです、牧のうどん!
satoyanさんのブログによると、
『牧のうどんは、箸をつかわず啜れるようにと、カップに入った60〜65センチの1本のうどんに
(喉が渇かないように特別に塩分を調整した)ぶっかけだしがかけてあります。
牧のうどんの店舗では「軟(やわ)めん」は45分茹でるそうですが、さらに10分長く茹でてあるんですって。
表面がちょっとざらっとしててだしの絡みがよく、まさに「飲める」うどんでした。』とのこと。
私もなんだか牧のうどんの口となってしまい、帰りに約2ヶ月ぶりとなる
牧のうどん@大野城店(福岡県・太宰府市)さんへ飛び込んだ。
【2013年07月21日(日)】 春日ロッジ@春日(福岡県・春日市)
チキンカリー(インド風カリー)
手づくり感ある濃厚カリーを求めて春日市にある、
春日ロッジ@春日(福岡県・春日市)を訪問。
看板にSince 1972と掲げ、山小屋風の木の温もりある空間にて提供。
本日はインド風カリーから看板メニューのチキンカリー(1650円)を味わった。
【2013年07月07日(日)】 喜良久@春日市(福岡県)
味噌煮込みうどん
ザッショでタフさんをピックアップしてオススメされた筑紫野にある餃子店へ一緒に向うも、
どうやら屋号が変わっており残念。
ならばと再びタフさんの推薦で福岡では珍しい
「味噌煮込みうどん」を楽しめる喜良久@春日市(福岡県)へ。
【2013年04月21日(日)】 大ベトナム展
in九州国立博物館@太宰府市(福岡県)
GW前の週末は、朝から九州国立博物館@太宰府市(福岡県)で開催され
始めたばかりの日本初と謳われた『大ベトナム展』をゆったり鑑賞。
開催期間は、2013年4月16日(火)〜6月9日(日)まで。
19世紀の煌びやかな翼善冠がポスター等で前面に押し出されているが、
紀元前3〜後2世紀の精巧で巨大な銅鼓(北部ドンソン文化青銅楽器)に驚き、
紀元前3〜後1世紀の耳飾り(中部サーフィン文化)等々古い時代の展示も多数。
nsan