【2016年02月06日(土)】 まるきん@田町(北九州市・小倉北区)
カツカレー中盛り
都市高速の高架沿いとなる奥まった立地ながら、
隠れた地域密着繁盛店のまるきん@田町(北九州市・小倉北区)さんを再訪。
小倉北区(北九州市)
ラーメン+焼めし小
久しぶりに賑わう月天@田町(北九州市・小倉北区)さんを再訪。
日祝定休の地域密着繁盛店で、お店の方々を含め店内の活気は圧巻。
本日も「ラーメン+焼めし小」を楽しんだ。
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【2015年03月28日(土)】 前田珈琲@京都 in小倉井筒屋催事
スパゲティナポリタン+コーヒー(龍之助)+ふわふわ焼き玉子サンド
東京のマタドール@北千住(東京都・足立区)さんが「おおいた駅前らーめん博2015」に続き、
北九州市小倉の百貨店、小倉井筒屋の本館催事に出店していたので週末に再訪。
さっそく「贅沢焼牛塩らぁ麺」を味わった後、同じく催事出店していた
前田珈琲@京都 in小倉井筒屋催事さんに立ち寄り、昔ながらのスパゲティナポリタン
+スペシャルブレンド珈琲 龍之助にふわふわ焼き玉子サンドを追加して味わった。
【2015年03月28日(土)】 マタドール@東京 in小倉井筒屋催事
贅沢焼牛塩らぁ麺
東京のマタドール@北千住(東京都・足立区)さんが「おおいた駅前らーめん博2015」に続き、
北九州市小倉の百貨店、小倉井筒屋の本館催事に出店していたので週末に再訪。
個人的には所謂コレクタータイプはなく、美味しいラーメンを何度も食べ重ねて楽しみたい方なので、
北千住の本店を含め既にマタドールさんだけで12度も味わってしまった。
厨房には御主人本人が立たれており、東京から離れた九州でありながらも贅沢な状況。
今回は「塩らぁ麺」が提供され、「醤油」は午後5時以降からの数量限定提供となっており、
さっそく「贅沢焼牛塩らぁ麺」から味わった。
餃子の小径(こみち)@リバーウォーク北九州(北九州市・小倉北区)
北九州市小倉北区室町1-1
訪問日(平成15年) 2003年5月4日(日)
来々軒@宇佐町(北九州市・小倉北区)
北九州市小倉北区宇佐町1-5-14
訪問日(平成15年) 2003年5月4日(日)
【2014年08月10日(日)】 ガネーシャ(GANE-SHA)@魚町(北九州市・小倉北区)
Cセット(カシミールカリー+タンドリーチキン+サラダ+ラッシー+ナン)+ライス
お盆休み直前の週末、「カシミールカリー」を求めて小倉の魚町商店街の地下で営業している
ガネーシャ(GANE-SHA)@魚町(北九州市・小倉北区)さんを訪問。
メニューのカシミールカレーからお分かりのように東京の老舗、デリー出身ということもあるが、
店内環境はさておき、とにかく料理が美味しく満足度が高くてもぉ〜びっくり。
たぶん暫く通うと思います。
さっそく翌週も再訪し、コルマカレー選択Cセットのナン+ライスを食べました。
この日は、カシミールカリー選択Cセット(タンドリーチキン+サラダ+ラッシー+ナン)に
ライスを加えて存分に楽しんだ。
【2013年09月23日(月祝)】 一真軒@大畠(北九州市・小倉北区)
ラーメン+おにぎり
唐津の一竜軒@菜畑(佐賀県・唐津市)を想わせる様な新店、
一真軒@大畠(北九州市・小倉北区)が東京(渋谷区神宮前)より
嘗て一竜軒があった北九州の小倉へ移転出店。
首都圏版のラーメン本には、「唐津の一竜軒で半年修業(自称)して
東京(渋谷区神宮前)に出店」と紹介されていた。
東京時代のあまさんによるblog記事はオーブン当初と移転前の二つ。
個人的には訪問前々日に一竜軒@唐津市にて二杯味わい準備万端、
昼にラーメンとおにぎりを食べた。
【2013年05月04日(土)】 元祖むらき@堅町(北九州市・小倉北区)
肉うどん+タマネギ天
GW後半二日目は、北九州巡り。
田町(小倉北区)のまる金さんと月天さんが営業していることを僅かに期待して
遠賀町から訪れるも、予想通りお休み中。
ならばと向かう途中で偶然目に留まっていた、祝花輪が置かれた新店らしき
元祖むらき@堅町(北九州市・小倉北区)へ飛び込むことに。
看板に「田町真打ち會 手打ち」と掲げ、更に「あさ6時から営業」とあるので
どぎどぎ系の肉うどんが楽しめるようだ。
nsan