●めとき@新大久保(新宿区)
東京都新宿区新大久保2-29-8
【首都圏のラーメンTwitter】
コイタさんとの東京巡りにて
中華麺専門店 めとき@新大久保(東京都・新宿区)を訪問。
この十数年来いつか訪問したいと思っていた隠れた老舗で、
流行のラーメンとは一線を画し、
そのボリュームがネックでなかなか辿りつけずにいた。
しかも日祝休みで昼のみ営業と、旅行客にはハードルが高い
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大分のラーメン Twitter
●天神 丸福
大分県竹田市大字飛田川1638-1
【大分のラーメンTwitter】
竹田市で大分名物のとり天&からあげを提供している
天神 丸福@飛田川(大分県・竹田市)。
丸福食堂@竹田町はJR豊後竹田駅に近い奥まった路地にひっそり佇むが、
天神 丸福@飛田川は線路を挟んだ国道57号線沿いにて営業。
外観は目立つ派手な色彩で、
看板には『からあげ一筋50年』と誇らしげに掲げられていた。
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●麺屋 荒法師
大分市牧3-3-19
【大分のラーメンTwitter】
大分市内で自家製太麺の『つけ麺』を提供する
麺屋 荒法師@牧(大分市)。
つけ麺をメインメニューに据えたお店が
大分市にもオープンする時代になったことは感慨深い。
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●香蘭
大分県佐伯市鶴岡町3-11-57
【大分のラーメンTwitter】
佐伯市内の奥まった住宅地に佇み、
地元民で賑わう人気店である香蘭@鶴岡町(大分県・佐伯市)。
ワイルドな獣臭がぶわんと迫る、
脂ギッシュで味濃いニンニク風味爆発の
インパクトある個性派ラーメンを提供。
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●おおつか食堂
大分県由布市湯布院町川上2912-2
【大分のラーメンTwitter】
湯布院で郷土料理の『とり天』や『だんご汁』を提供していた
おおつか食堂@湯布院町(大分県・由布市)。
価格は結構強気な設定。
2008年訪問当時、観光客が集中する地区とは少し離れた
JR由布院駅近くの通りに大衆食堂として佇んでいた。
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●トラの夢
大分市森町633-5
【大分のラーメンTwitter】
『濃厚生豚骨』と大きく看板に謳い、
迫力ラーメンを提供して賑わっているトラの夢@森町(大分市)。
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●一色亭
大分県豊後高田市高田2859-1
【大分のラーメンTwitter】
県北の豊後高田市で親しまれているラーメン専門店、
一色亭@高田(大分県・豊後高田市)。
現在は豊後高田市の観光地区、
昭和30年代を意識した「昭和の町」に移転して営業している。
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●ラーメン大学@つるみ店(火売)
大分県別府市火売4
【大分のラーメンTwitter】
別府鉄輪温泉地区に近い火売にある
ラーメン大学@つるみ店(大分県・別府市)。
偶然、創業関係者とお話しする機会があり、
歴史的な経緯を伺い、つるみ店をお奨めされて訪問。
別府駅前の屋台時代から地元の方々に親しまれている味のようだ。
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●宝来軒・本店
大分県中津市日の出町2-363-14
【大分のラーメンTwitter】
鄙びたシャッター商店街から一本入った通りに佇む、
創業昭和33年(1958年)という大分県を代表する有名老舗のひとつ、
宝来軒・本店@日の出町(大分県・中津市)。
個人的に初めて中津市にある本店で食べたのは、
1994年(平成6年)のこと。
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大分のラーメンや温泉、そして甘味等に特化したブログ
『大分のラーメンっち?』をアドレスを新たに再始動。
http://blog.livedoor.jp/nsan_oita/
●皆来軒
大分県佐伯市長島町2-4-24
【大分のラーメンTwitter】
県南の佐伯市にある、昭和45年(1970年)創業という老舗のひとつ、
皆来軒(かいらいけん)@長島町(大分県・佐伯市)。
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●天龍@日田市
大分県日田市田島2-7-6
【大分のラーメンTwitter】
日田市役所近くの官庁街にて営業している
天龍@田島(大分県・日田市)。
現存する日田市内のお店の中では、個人的に好きな味。
ワイルドな獣の匂いをプンプン纏った、
穏やかな懐かしいラーメンを提供。
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●来々軒@国東町
大分県国東市国東町鶴川1284-3
【大分のラーメンTwitter】
リアル昭和の雰囲気が漂う、鄙びた鶴川商店街から一本入った通りに佇む
来々軒@国東町(大分県・国東市)。
いわゆる演出されたものではない、
時間が止まったような昔の姿が残った町並みにもウットリだ。
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nsan