厳竜軒＠舞鶴町（大分市）

大分のラーメンや温泉、そして甘味等に特化したブログ
『大分のラーメンっち？』をアドレスを新たに再始動。
http://blog.livedoor.jp/nsan_oita/

●厳竜軒＠大分市
大分市舞鶴町1-3-17


【大分のラーメンTwitter】
大分市内で格安のラーメンを提供して親しまれている
ラーメン専門店、厳竜軒＠舞鶴町（大分市）。

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あけぼのラーメン＠南的ヶ浜（大分県・別府市）

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●あけぼのラーメン＠別府市
大分県別府市南的ヶ浜3-32


【大分のラーメン Twitter】
奥まった住宅街に佇む、別府にある老舗のひとつ、
あけぼのラーメン＠南的ヶ浜（別府市）。

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宝来軒・本店＠日の出町（大分県・中津市）

【大分のラーメン Twitter】
●宝来軒・本店　大分県中津市日の出町2-363-14


鄙びたシャッター商店街の奥に佇む、
大分県を代表する有名老舗のひとつ、宝来軒・本店＠日の出町（大分県・中津市）。

以前はわざわざ中津市へ食べに行っていたけれど、
今や大分市や別府市にすら直営店を含め、多店舗展開されている。
個人的に初めて中津市の本店で食べたのは、1994年くらい。

豚や鶏等の複数出汁に醤油ダレがぎっちり主張する、味濃いヒネた味わいで、
極細ストレート麺も特徴。

一色亭＠高田（大分県・豊後高田市）

【大分のラーメン Twitter】
●一色亭　大分県豊後高田市高田2859-1


県北の豊後高田市にて親しまれているラーメン専門店、
一色亭＠高田（大分県・豊後高田市）。
丁寧に作られた、小倉の珍竜軒系を想わせるラーメン。

来々軒＠国東町（大分県・国東市）

【大分のラーメン Twitter】
●来々軒＠国東町　大分県国東市国東町鶴川1284-3


昭和の雰囲気が漂う、鄙びた鶴川商店街から一本入った通りに佇む
来々軒＠国東町（大分県・国東市）。
いわゆる演出されたものではない、
時間が止まったような昔の姿が残った町並みにもウットリだ。

派手さ皆無の真っ白な白濁スープ。
醤油ダレの主張は軽く、プレーンな出汁自体を楽しめるやさしい味わい。

トラの夢＠森町（大分市）

【大分のラーメン Twitter】
●トラの夢　大分市森町633-5


『濃厚生豚骨』と大きく看板に謳った、迫力ラーメンを提供して賑わっている新店、
トラの夢＠森町（大分市）。
現時点において、大分市内で最も勢いがあるように感じる。
ぽてんとした高い濃度があり、醤油ダレが主張する明快なあまうま味。

天龍＠田島（大分県・日田市）

【大分のラーメン Twitter】
●天龍　大分県日田市田島2-7-6


日田市役所近くの官庁街にて営業している天龍＠田島（大分県・日田市）。
ワイルドな獣の匂いを纏った、軽めに白濁した穏やかなスープ。
醤油ダレと調味料で出汁の旨みが膨らんだ、懐かしい味わい。
日田名物となったバリバリ硬焼きそばも美味しい。

厳竜軒＠舞鶴町（大分市）

【大分のラーメン Twitter】
●厳竜軒　大分市舞鶴町1-3-17


大分市内にて格安のラーメンを提供して親しまれているラーメン専門店、
厳竜軒＠舞鶴町（大分市）。
私が訪問した2008年3月当時は、ラーメン一杯300円だった。
格安ながらも久留米の流れを想わせるスライス茹で玉子や海苔を守り、
御主人の心意気が伝わってきた。

皆来軒（カイライケン）＠長島町（大分県・佐伯市）

【大分のラーメン Twitter】
●皆来軒（カイライケン）　大分県佐伯市長島町2-4-24


県南の佐伯市にある老舗のひとつ。
軽く白濁し、ふんわり獣の香りが舞う穏やかな味わい。

あけぼのラーメン＠南的ヶ浜（大分県・別府市）

【大分のラーメン Twitter】
●あけぼのラーメン　大分県別府市南的ヶ浜3-32


奥まった住宅街に佇む、別府にある老舗のひとつ。
軽く白濁した、滋味なやさしい味わいが魅力的。