麺が好きィ〜!ブログえぬ(N)

麺を中心に食べ歩き。 福岡、北九州、佐賀、大分、熊本、宮崎、鹿児島、長崎、沖縄、 関東、関西、四国、さぬきうどん、そば等々。 えぬ(N)

宮城県

石巻茶色い焼きそばアカデミー@石巻市(宮城県)

【2012年10月20日(土)】 石巻茶色い焼きそばアカデミー@石巻市(宮城県)
B-1グランプリin北九州2012初日 石巻焼きそば
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全国規模のご当地B級グルメの祭典、B-1グランプリin北九州2012に参加し、
初日は三人で26種、28杯の味を楽しんだ。

11杯目は、宮城県石巻市の石巻黄色い焼きそばアカデミーによる石巻焼きそばを選択し、
こちらは安価な300円で提供していた。

ネット情報では、二度蒸し麺の発祥は昭和25年前後とかなり歴史があるものの、
敢えて焼きそば発祥の地とは掲げず、あくまで黄色い焼きそばで抑えているようだ。

公式サイトの紹介によると、
『全国的には非常に珍しい、二度蒸し製法の焼く前から茶色い麺の石巻焼きそばを
 全国に広めようと、平成20年6月、石巻茶色い焼きそばアカデミーを設立し、
 石巻焼きそばの知名度向上に奮闘しています。
 当地では大変ポピュラーなこの茶色い麺。
 生麺を長持ちさせようと編み出された二度蒸し製法。
 独特の香ばしさと焼くときに加える出汁の旨味が、決め手!
』とのこと。

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利久@岩田屋催事じゃらんフェア(福岡市・中央区)

【2013年01月13日(日)】 利久@岩田屋催事じゃらんフェア(福岡市・中央区)
牛タン定食
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岩田屋の催事、じゃらんフェアに北海道よりスープカレーのガラク@札幌が出店するとのことで、
会場に駆けつけ、お昼時に長蛇の行列を形成していた奥のイートインスペースに並ぶ。

すると小一時間並んで、窓口にてチケットを購入する段階になって、
お目当てのガラク@札幌は、別の専用スペースで提供していることが判明。

小浜ちゃんぽん、延岡チキン南蛮定食、利久@仙台の牛たん定食等々の中からの選択となり、
先ずは利久の「牛たん定食」を味わうことに。

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登米・油麩丼の会(宮城県登米市)

B-1グランプリin北九州二日目。
宮城県登米市(とめ市)登米町(とよま町)の登米・油麩丼の会による、
「登米・油麩丼(とよま・あぶらふ丼)」を。
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五福星(うーふーしん)@仙台市(宮城県)

【2011年11月06日(日)】 五福星(うーふーしん)@仙台市(宮城県)
ブタみそらーめん
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東日本大震災で沿岸部を中心に甚大な被害を受けた仙台市(宮城県)。

御主人が、震災一週間後から素早く被災地で炊き出しを行い、
様々な復興支援活動を続けている五福星(うーふーしん)@仙台市(宮城県)が、
東京ラーメンショー2011@駒沢公園に出店。

自ら「片腕のらーめん店主」と仰る、凄い人生を歩んできた方で、
博多新風@福岡市の御主人・高田さんのサプライズ紹介により、
「ブタみそらーめん+高政@女川町の手焼き笹かまぼこ+水ワンタン+熟玉」を携えて登場。

恐縮しつつ、御主人とアレコレお喋りしながら五福星を満喫した。

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気仙沼 新かもめ食堂 潮(うしお)ラーメン

【2011年11月04日(金)】 気仙沼 新かもめ食堂
気仙沼潮(うしお)ラーメン+昆布出し塩玉子
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東日本大震災で甚大な被害を受けた気仙沼市(宮城県)出身の
ちばき屋の御主人・千葉憲二さんが、復興を祈り手掛けた、気仙沼 新かもめ食堂

朝から一番客で並び、「気仙沼潮(うしお)ラーメン」を味わうことに。

配布パンプの紹介によると、
 『スープは鯛干し、鱈干しをベースに鶏ガラを加えた潮(うしお)色は
 正に海の色をイメージしたもの。
 香りには秋刀魚の香油で気仙沼を表現し、麺は中太のちぢれ麺を使用。
 潮味とは、かえしを作る時に生の帆立を2日間塩漬けし、水、酒、昆布
 で作った塩味のタレのこと。
 1日も早い気仙沼復興を祈り、一生懸命頑張ります。』とのこと。

ブース内には、RBC(ラーメンバカチンクラブ)店主の方々がちらほら。
最前列に麺の坊 砦の御主人・中坪さんが居て、奥に龍の家の御主人・梶原さんも確認。

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